白子は白子なんですが、私が買い物に行くお店では「雲子」って名前で売られてます。
白子って、フグの白子、タラの白子、サケの白子などがありますよね?
フグとサケは知りませんが、タラの場合は地方によって呼び方がちょっと違います。
「雲子」っていう呼び方も全国的な呼び方ではないみたいです。
正直なところ・・・・・グロイですね
パックに入ってるものを買ってますが、ボウルに移したときはツルゥ~ンとし . . . 本文を読む
いきなりですが・・・・・
「わさび」が好きです
子供のころはお寿司についてるわさびも全部とってからじゃないと食べれなかったのに、気づいたら食べれるようになってました。
しかも「好き」になってました
味覚ってどこで変わるんだろう?
わさびはわさびでも「葉わさび」の醤油漬けです
葉わさびって熱湯使っちゃうと、ツーンとしたあの独特の辛味が飛んじゃいます。
でも調理法が簡単な食材だから、使いやすい . . . 本文を読む
久々の揚げ物・・・・・かも?
家で揚げ物をするたびに”あるお店”のことを思い出してしまいます。
揚げ物ってよっぽど低温で揚げたり、古ぅ~い油で揚げたりしない限りは、臭みやベチャつきってないものだと思いませんか?
でもあるんですよね、揚げ物専門、それも豚カツ専門店で激マズなお店が
ネットでもわりと評判が良かったから、わざわざちょっと離れたところに車停めてまで行ったのに・・・・・
お店の対応 . . . 本文を読む
具材は「三つ葉」だけ
しかも加熱方法は「電子レンジでチ~ン」という超簡単茶碗蒸しです
レンジで茶碗蒸しとかプリンとか作ろうとすると、蒸し器やオーブンと違って、容器によってかなり違いがでてくる気がします。
あんまり小さい容器だと食べたときにボリュームがないし、大きすぎると加熱ムラができるし・・・・・
今のところこのパイレックスのカスタードカップが一番安定してます
耐熱ガラス製なので冷蔵庫から . . . 本文を読む
小籠包って自分で作ってもなかなか好みのものが作れないので、ほぼ手作りはあきらめてます
ってことで、写真はお取り寄せ商品です。
ついでに中華せいろも同じお店で購入しました。
すっごい美味しい小籠包・・・・・ってわけじゃないんですが、すっごい調理しやすい小籠包です
スープたっぷりで、写真みたいに小籠包同士がくっついても皮がやぶれません。
数が少なくてちょっと割高の「味」を重視するか、数が多くて . . . 本文を読む
料理を作るのはいいけど・・・・・
名前が思いつかないんですよねぇ~
最近まったく買いものに行ってないから、さて、なにを作ろうか?
冷蔵庫がすっきりしすぎ
とりあえず冷凍庫から「エビ、タコ、はんぺん」をひっぱりだし、なんとなく混ぜてみました。
つなぎらしいつなぎは気持ち程度の片栗粉です。
エビを包丁で叩くと粘りがでるし、はんぺんも混ぜてると粘りがでてくるんで、特につなぎらしいものを沢山いれなくて . . . 本文を読む
正確には「石焼き」じゃあないかな
チゲとかスープを入れるトッペギで作ってるんで・・・・「トッペギビビンバ」?
ま、作り方は全く同じだし、お焦げも上手にできてたしOKとしましょう
韓国料理が好きなわけじゃないけど、たまに作りたくなるときがあります。
特に冬は寒いんで、カラダの中から温まるには辛い料理がてっとり早い
と言っても、ビビンバは私の中では「辛い料理」には入らないんですけどね。 . . . 本文を読む
買いものに行って大きな椎茸を発見
思わず買ってしまいました
普段はこんなのは買わないので、思いっきり衝動買いです。
ほんと大きいんですよ
ね?
これで何が作りたかったかっていうと・・・・・
「椎茸の肉詰め」です
焼いてるときから椎茸の香りが部屋に広がって、すんごい存在感でした。
かなりじっくり火を通しましたが、さすがもとの大きさが大きいだけにペタ~ンとつぶれることなく、食べ応え . . . 本文を読む
昨日や~っと年賀状を投函しました
最後の最後でプリンタが壊れ、ギリギリOKだったというか、もうちょっと頑張ってくれたらというか・・・・・
微妙なタイミングでの故障でしたね
夕べのおかずの1つです。
とろろが苦手なので、とりあえず焼いてみました
すりおろした山芋と卵、あと調味料をまぜて鉄板で焼きます。
軽く全体を混ぜるようにして火をとおしたら、最後は鉄板ごとグリル入れて、表面を軽くあぶります . . . 本文を読む
私は魚そのものがあ~んまり好きじゃないんですが、料理するってなると本当にイヤッ
お刺身状態になってるものは触れるんですが、あのウロコが残ってる状態のものを触ると、たとえ切り身であっても腰の辺りがザワザワするんです。
くすぐったいような、なんとも言えない感覚が
だから自分で料理する魚料理はかなり限られてます
とは言え・・・・・
お肉ばっかりも体に悪いだろうなぁ~って分かってるのも事実なわけで
簡 . . . 本文を読む