ボンクラ中年の暴走日記

とあるオタク気質な中年男の日記

仮面ライダージオウ 「EP41 2019:セカイ、リセット」

2019-06-30 11:25:10 | 仮面ライダーシリーズ
リセットされて飛流が王となり、ウォズも飛流側につき、ソウゴが孤立したところに士が現れましたが、士としてはソウゴに試練を乗り越えるように導いているのでしょう。

最終章に突入したことでソウゴにとっては物語上今回の一件は最後の試練の始まりとなるようです。

仮面ライダージオウ 「EP40 2017:グランド・クライマックス!」

2019-06-23 10:50:38 | 仮面ライダーシリーズ
前回の冒頭に登場したジオウ最終形態・グランドジオウが正式にお披露目となりましたが、21世紀ライダーの複数の力を同時に使えるので、全部使い切れるのかという問題は解決されそうです。ちなみに今朝のニチアサはプリキュアもリュウソウジャーも新キャラや新兵器登場編でした。

侑斗がソウゴに対して本物なのかと聞いていましたが、侑斗は何か知っていたりするのでしょうか。最後に向けての重要な伏線だったりするのでしょうか。

仮面ライダービルド 「第6話 怒りのムーンサルト」(再視聴)

2019-06-16 13:57:21 | 仮面ライダーシリーズ
「仮面ライダービルド」前回までのあらすじ

火星からもたらされたパンドラボックスにより我が国は東西北の三つの都に分裂。全てはこのスカイウォールの惨劇から始まった。

惨劇から10年が経ち、東都では天才物理学者・桐生戦兎が変身する仮面ライダーと呼ばれる戦士が人々を守るためにファウストの刺客であるスマッシュという怪物と戦い続けていた。

戦兎は記憶を失っていた。

戦兎は科学者・葛城巧殺害の容疑者である万丈龍我の無実を信じ、2人は逃亡者の身となる。

龍我はその最中に彼女・香澄と死別、戦兎はスマッシュ化した香澄の成分をフルボトルにし、龍我に渡す。

葛城殺害事件の真相を知るとされる鍋島に事実を聞き出そうとする龍我だが、鍋島はスマッシュ化の後遺症で記憶を失ってしまった。戦兎達の秘密基地でフルボトルとパンドラボックスのパネルを見た鍋島はファウストのアジトにもパネルとボトルがあったことを証言。戦兎は居候先の石動に疑念を抱くが一笑に付す。

そんな時、戦兎の過去を知る立弥という男が現れ、戦兎の本名は佐藤太郎で同じバンドのメンバーだという。立弥がスマッシュに改造され、ビルドは立弥を救おうとするが龍我はファウストのアジトを突き止めるためにスマッシュを泳がした。

ここまでが1~5話までのあらすじ。いよいよ本題。

立弥を巡り戦兎と龍我は対立するもファウストのアジトに突入。ブラッドスタークの口からビルドの出自を聞かされたビルドは怒りで我を忘れるも龍我に諭され立弥達を救出。立弥は戦兎が葛城の新薬のバイトに行った時に葛城殺害事件が起きたことを思い出す。龍我が葛城のもとに向かったのはその1時間後だ。

葛城を殺したのは戦兎なのか・・・?

今日はニチアサの「スター☆トウィンクルプリキュア」、「仮面ライダージオウ」、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」が休止のためニチアサ昼の部の「仮面ライダービルド」の記事を書きました。

一度全話視聴しているので、オンエアの時には気づかないことも今後の展開を知っているだけにこういうことだったのかと再発見できるので違う角度からの再視聴も面白いですね。

龍我はキーパーソンでライダーに変身するのはわかってはいたものの、まさか真の主役でもあるかのようになってしまうとは予想外でしたね。

仮面ライダージオウ 「EP39 2007:デンライナー・クラッシュ!」

2019-06-09 10:51:26 | 仮面ライダーシリーズ
今回はレジェンド電王編。桜井侑斗と5イマジンが客演しましたが、侑斗を見たソウゴが桐矢京介と勘違いするのをぶっ込んできたのは予想外でした。

ジオウの最終フォームが冒頭で顔見せをしていましたが、21世紀仮面ライダーの全てを兼ね備えているのはそれまでにあったディケイドコンプリートフォームやゴーカイシルバーゴールドモードのようなものですね。既視感があると思ったらブレイドキングフォームですね。王なだけに。

仮面ライダージオウ 「EP38 2019:カブトにえらばれしもの」

2019-06-02 10:46:41 | 仮面ライダーシリーズ
13年の時を経て加賀美がカブトゼクターに選ばれ、ついにカブトに変身したのは驚きました。カブトの1話の時点で将来そうなると誰が予想したでしょうか。

ツクヨミの出自も明らかなってきて、ツクヨミが終盤に向けてのキーパーソンになる可能性が高くなりましたね。