カイブログ2

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フルフォード転載 嗚呼悲しいではないかより。

2017-01-03 22:26:41 | イルミ

酉年にわが身を振り返るハザールマフィア鶏

ハザールマフィアの人類に対する長い罪のリストに終に追いつき始めた2016年ほど、「自分で播いた種は自分で刈る」が真実であった年はなかった。その年は、ロックフェラー、ブッシュ、クリントンやジョージ・ソロスやバラク・オバマを含む多くのハザール暴徒幹部が権力や実世界から撤退するのを見てきた。我々は英国(Brexit)と米国(ドナルド・トランプ軍事政権)においてハザール支配政権の終了を導いたアングロサクソン世界における反乱を見た。2017年酉年の今年は、鶏は本当に家に帰る。今年はハザール暴徒支配の最終掃討が行われて、大量逮捕、犯罪裁判と政権交代の年になるだろうと、国防総省、グノーシス・イルミナティ、アジア秘密結社と白龍会の情報源は皆認めている。

米国では15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日からすでに始まったと国防総省情報源は言う。911、イラク不法侵略、日本の福島津波核テロ攻撃や人類に対する他の犯罪の加害者は逮捕されており、全ての主要マスコミにおいてこのことが公表されるだろうと、白龍会情報源は言う。

キャンプ・デービット地下のクローン基地をはじめ、ネバダ、デンバー、ニュージーランドの徒党地下基地は破壊された、そしてオーストラリア、サンディエゴ、ハワイとアーカンソーの多くの基地が攻撃対象となっていると、国防総省情報源は報道している。「徒党はニュージーランド、コンゴ、ブラジルやパラグアイに逃げ込もうとするので、彼らを止める行動が増えるかもしれないと、その情報源は保証している。

一方アジアでは、政府レベルでハザールマフィアの首切りが実感でき始めたように、恐怖、混乱と希望があると、複数の情報源は認める。日本では特に非常に多くの秘密の行動があると、日本右翼情報源は言う。

我々は日本皇室と安倍晋三首相の内閣の情報源から、雅子皇太子妃の父親でもある国際司法裁判所判事小和田恒が日清戦争補償拠出債権を現金化しようとして先週スイスのBISで拘束された。小和田は元日本総理の福田康夫と小泉純一郎が日本外務省特別資金を株式市場に投資した際の損失を補おうとしたと、その情報源は言う。「彼は皇太子妃の父親ではあるが、天皇ではないので、彼は逮捕された」と皇室家族に近い日本の右翼は述べている。

小和田はロックフェラーの日本の最高幹部の一人なので、彼の逮捕は日本の既存勢力に衝撃を与えた。他の上級ロックフェラー代理人の三極委員会の小林陽太郎は、龍族のようなものはいないと主張して、無駄にも高額の金融商品を現金化しようとしていると、日本右翼情報源は言う。

米大統領としてヒラリークリントンの選挙運動に多額の投資をしていた中国と日本の既製勢力はいまだに、西側最高水準の政権交代を彼らにもたらしたこの損失の衝撃に驚いている。

日本の天皇の発表された退位は4月に行われる予定であったが、小和田の逮捕で明らかなようにハザール代理人が日本銀行の乗っ取りを完結するには間に合わない。

明治天皇の母親がハプスブルグ家の皇女であったと言う暴露は広く皇室家族に衝撃を送ったと、右翼は述べている。男系に日本皇室を引き継ぐ女系を使う計画は小和田の娘の雅子が皇室に侵入したことが背後にあることが明らかとなったと、日本皇室家族メンバーは言う。それが女性を天皇位に認める大きなメディア運動があった理由であると、彼らは付け加えた。

いずれにしても、ハザール人はASEAN、日本と朝鮮半島をヒラリ-を当選させる中国の援助と引き換えに与えると約束していたとアジア秘密社会情報源は確認している。それが天皇が退位する理由であったが、今はこれらの計画は止められている。(誰が止めてくれているのだろうか?)

日本時間1月1日に掲載された共同通信の記事はロシアとシリアに対するハザール奴隷政権決議を支持することを拒否した政府を非難して、日本の旧政権の代理人たちの混乱と怒りを示している。「日本の立場・・・G7声明とすべきものを6カ国グループの声明にした」と報道機関代理人は記事に嘆いている。

日本の広告代理店において独占に近い電通の石井正社長は日本のメディア支配のシステムは変わったという明確な兆候として、先週辞任を発表した。電通は広告の拒否や脅しで日本のメディアを支配してきた。そこで行われている排除は日本の大手企業メディア会社で働く訓練された特殊部隊がやがて異なるトーンで吼えることを意味しており、共同通信のような代理人はハザール宣伝に対して口笛を止めるだろう。

日本の財務大臣麻生太郎もまた、彼はロスチャイルのフランス支部に直属し、日本銀行を国有化して負債奴隷から日本を開放する努力を阻止しているので、排除される可能性が高い。

日本政府が、戦争犯罪人であるイスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフが2011年3月11日に日本の首相菅直人に電話して、日本政府が外貨保有をハザールマフィアに譲渡しない限り、東京市民の大量虐殺を脅したことに関する所有するテープを今、公開する勇気があるかどうかを見ている。

「安倍はネタニヤフを非常に恐れているので、彼と直面するくらいなら辞任したいと思っている」と、日本の右翼情報源は言っている。たとえ安倍が臆病者でも、ネタニヤフの残された日は少ない。安倍が311に関する行動を拒否すれば、退任させられるだろうと、日本の右翼情報源は言う。日本はまた、グノーシスイルミナティから更なるイスラエルとハザールマフィアの日本への攻撃は、例えばイスラエルを抹殺できる500メガトンの核兵器によって報復されることになると伝えられている。

いずれにしてもネタニヤフはすでに多くの犯罪訴訟に直面している。国連安全保障決議2334は国際刑事裁判所にイスラエルを戦争犯罪、人口移動、違法居住他によって訴追するための法的基盤を提供していると国防総省情報源は言う。

ネタニヤフはまたイスラエルにおいて詐欺や贈収賄といった刑事訴追に直面している。

http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/benjamin-netanyahu-israel-fraud-bribery-criminal-claims-investigation-arnaud-mimran-a7497016.html

イスラエルの当局者が気付かなければならない重要なことは、彼に対する犯罪訴追を強行し、ネタニヤフはユダヤ人ではなく、悪魔でありユダヤ国民の宿敵であることである。

ネタニヤフはドイツアンゲラメルケルと共に、今権力についている二人の最高のハザールマフィア代理人であり、最も優先度の高い標的であると、グノーシス・イルミナティと国防総省情報源は認める。

全体に見て、我々が今見ていることは、人類の勝利と自由はすでに保障されているので、掃討作戦であると白龍会情報源は言う。うまく行けば年の前半に掃討が終了して、我々はより前向きで建設的な仕事を始めることができる。2017年が全てうまく行けば、世界平和と貧困を終わらせ環境破壊を止め、新黄金時代が始まることを意味している。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終了

 

今年には決着つきそうですね。