昨晩は、養父市八鹿町の県立但馬長寿の郷で「たじま田舎暮らし実践者交流会」がありました。30名近い参加者で、田舎暮らしを推進している県民局、市の担当課など行政サイドの方も含めて、なかなか話のつきない会合でした。
「田舎暮らし」といっても、そうなったプロセスや生活スタイルなど千差万別です。ただ共通して言えることは、新しい環境の中で折り合っていかなければならないことは分かっていても、地元の人には言えないことがあったり、行政サイドでサポートして欲しいことや、思い切った改革の必要性など、様々な思いを皆さんが抱えているということでした。
一堂に会してお互いに意見の交換をすることで、自分たちが選んだ田舎暮らしが、より良い方向に展開でき、都市部の人たちに田舎暮らしをすすめる条件整理が出来そうな気がします。
今年の年賀状に使用した、私たちと愛犬「ラッキー」と「そら」の写真です。
この写真からは田舎暮らしをエンジョイしているように見えますが、田舎でのパン工房をなかなか軌道に乗せられない大きな悩みの中で、苦戦しているのが現状です。そして、愛犬たちに癒されている毎日です。
「田舎暮らし」といっても、そうなったプロセスや生活スタイルなど千差万別です。ただ共通して言えることは、新しい環境の中で折り合っていかなければならないことは分かっていても、地元の人には言えないことがあったり、行政サイドでサポートして欲しいことや、思い切った改革の必要性など、様々な思いを皆さんが抱えているということでした。
一堂に会してお互いに意見の交換をすることで、自分たちが選んだ田舎暮らしが、より良い方向に展開でき、都市部の人たちに田舎暮らしをすすめる条件整理が出来そうな気がします。
今年の年賀状に使用した、私たちと愛犬「ラッキー」と「そら」の写真です。
この写真からは田舎暮らしをエンジョイしているように見えますが、田舎でのパン工房をなかなか軌道に乗せられない大きな悩みの中で、苦戦しているのが現状です。そして、愛犬たちに癒されている毎日です。