すっかり,はまってしまったウインナー
ソーセージとバジルのパスタです。
ポイントはウインナーソーセージを結構
カリットなるまで炒めることですよ。
バジルは,以前同様,チューブ入りの
ペーストを活用。簡単ですので,時間が
無いときには最適。
材料(2人前)
ウィンナー・・・・・・・5~6本
バジルペースト・・・・・適当に
(市販のものは,結構香りがきついので
少なめがお勧め)
にんにく・・・・・・・お好み
たかのつめ(お好み)・・少々
オリーブオイル・・・・・少々
エキストラバージンオイル・・・少々
白ワイン・・・・・・・・少々
塩、コショウなど・・・少々
パルメジャーノ・レッジャーノ・・・お好み
1.ゆで上がり時間を逆算してスパゲティー用に
2リットルのお湯を沸かし,塩(自然塩)を
一つまみ入れる。スパゲティーは硬めに
茹でる。
2.フライパンに少なめのオリーブオイルを入れ、
にんにく(切り方自由)を炒める(弱火)。
1分くらいで、たかのつめを入れます。
3.これに細かく切れ目を入れたウィンナーを
入れて,弱火でじっくり炒める。
焦げ目が全体に付いたら,白ワイン,バジル
ペーストを入れ,溶かします。
4.フライパンに茹で上がった麺を入れ,塩、
コショウまたはチキンスープの素で味を調え
混ぜて出来上がり。
5.さらに、お好みでエキストラバージンオイルを
少しかけ出来上がり。
鉢植えのスイートバジルから何枚か葉っぱを
取り,飾ります。
ソーセージとバジルのパスタです。
ポイントはウインナーソーセージを結構
カリットなるまで炒めることですよ。
バジルは,以前同様,チューブ入りの
ペーストを活用。簡単ですので,時間が
無いときには最適。
材料(2人前)
ウィンナー・・・・・・・5~6本
バジルペースト・・・・・適当に
(市販のものは,結構香りがきついので
少なめがお勧め)
にんにく・・・・・・・お好み
たかのつめ(お好み)・・少々
オリーブオイル・・・・・少々
エキストラバージンオイル・・・少々
白ワイン・・・・・・・・少々
塩、コショウなど・・・少々
パルメジャーノ・レッジャーノ・・・お好み
1.ゆで上がり時間を逆算してスパゲティー用に
2リットルのお湯を沸かし,塩(自然塩)を
一つまみ入れる。スパゲティーは硬めに
茹でる。
2.フライパンに少なめのオリーブオイルを入れ、
にんにく(切り方自由)を炒める(弱火)。
1分くらいで、たかのつめを入れます。
3.これに細かく切れ目を入れたウィンナーを
入れて,弱火でじっくり炒める。
焦げ目が全体に付いたら,白ワイン,バジル
ペーストを入れ,溶かします。
4.フライパンに茹で上がった麺を入れ,塩、
コショウまたはチキンスープの素で味を調え
混ぜて出来上がり。
5.さらに、お好みでエキストラバージンオイルを
少しかけ出来上がり。
鉢植えのスイートバジルから何枚か葉っぱを
取り,飾ります。
写真は,先日,札幌の丸井今井で買った
オリーブです。
パスタかサラダに使おうと思っていたんですが,
そのまま食べて,なくなりました。
ワインのお供には最高ですよ。
結構高価ですが,たまにはいいよね!!
オリーブです。
パスタかサラダに使おうと思っていたんですが,
そのまま食べて,なくなりました。
ワインのお供には最高ですよ。
結構高価ですが,たまにはいいよね!!
やああ,仕事忙しいし,歯も痛いし,しばらく掲載
サボっていました。
昨日,稚内からプロペラのボンバルディアに乗って
帰って来て,今一段落ですが,今日は日曜ですが
これから仕事に出かけますよ
明日は14日の会議資料を作りに行くし,貧乏ヒマ
なしよ
写真は,先日,札幌の丸井今井で買った
グラナパダーノです。
我々庶民には結構高価ですよね。
この日は,生ハムとオリーブも買いました。
(別途報告しますね。)
通常どおり,トマト系パスタにすりおろして使って
います。
外側の硬い部分は,スープやパスタの調理中に入れて
使いましょう!
<某HPでの説明>
ちなみにパルメジャーノ・レジャーノとよく似たチーズ
にグラナパダーノがありますが、パルメザンチーズの
代わりにこちらを使ってもよいです。 両者はその製法
に大差はなく、味も"個人の好み"はあるでしょうが優劣
をつけられるものでもありません。
生産地域や熟成時間により厳しい制限がかかったグラナ
パダーノがパルメザンチーズであるため、 店頭で2つが
並んでいる場合は、グラナパダーノの方が熟成時間が若干
短く値段も安い場合が多いですが、 別にグラナパダーノ
が劣っているというわけではないのです。
ちなみに僕は、トッピングとしてパルメザンチーズがほ
しい場合にグラナパダーノを代用することが多いです。
サボっていました。
昨日,稚内からプロペラのボンバルディアに乗って
帰って来て,今一段落ですが,今日は日曜ですが
これから仕事に出かけますよ
明日は14日の会議資料を作りに行くし,貧乏ヒマ
なしよ
写真は,先日,札幌の丸井今井で買った
グラナパダーノです。
我々庶民には結構高価ですよね。
この日は,生ハムとオリーブも買いました。
(別途報告しますね。)
通常どおり,トマト系パスタにすりおろして使って
います。
外側の硬い部分は,スープやパスタの調理中に入れて
使いましょう!
<某HPでの説明>
ちなみにパルメジャーノ・レジャーノとよく似たチーズ
にグラナパダーノがありますが、パルメザンチーズの
代わりにこちらを使ってもよいです。 両者はその製法
に大差はなく、味も"個人の好み"はあるでしょうが優劣
をつけられるものでもありません。
生産地域や熟成時間により厳しい制限がかかったグラナ
パダーノがパルメザンチーズであるため、 店頭で2つが
並んでいる場合は、グラナパダーノの方が熟成時間が若干
短く値段も安い場合が多いですが、 別にグラナパダーノ
が劣っているというわけではないのです。
ちなみに僕は、トッピングとしてパルメザンチーズがほ
しい場合にグラナパダーノを代用することが多いです。