海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

炎天下で埋め立て土砂との投入が進められる

2020-08-17 23:58:44 | 米軍・自衛隊・基地問題
 17日(月)は午前8時半頃、豊原の高台に行き辺野古側埋め立て工区の様子を見た。逆光で見にくいが、大浦湾からガット船が2隻出て行き、入れ違いに3隻が入っていった。  K8護岸にはすでにランプウェイ台船が接岸していて、②工区に土砂の投入が行われていた。  午前8時58分頃、辺野古ゲート前に行き、1回目の資材搬入に対する抗議行動に参加した。今日も有志による座り込みが行われて . . . 本文を読む