太平ビルサービスの会社内容を見てみると、
従業員数21,800名中 マンション管理部門230名
管理物件が77件で230名ですから、人数が足りないわけではない
人が足りないから充分な管理が出来ていなかった分けではない。
事業内容がビル管理とマンション管理ですから、従業員比率ですと
マンション管理1%ちょっと・・・
ゴミみたいな数字です。
ビル管理の感覚でマンション管理してたんですかねえ、
ただ清掃して、設備管理すればいいぐらいな。
想像ですが、マンション管理適正法後も従来とおりの管理して
いたんじゃないんですかね。
まあ管理組合にとって不幸中の幸いだったのは、この会社純資産
244億円もあることですかね。
2億円返したって痛くも痒くもない、痛いのは信用を無くしたことですね。
まあ情報が少なくてまだ内容が把握できませんが、だいたい
マンション管理組合の横領事件は第1報がでてそれっきりですから、
でも多いですね管理組合がらみの横領事件。
従業員数21,800名中 マンション管理部門230名
管理物件が77件で230名ですから、人数が足りないわけではない
人が足りないから充分な管理が出来ていなかった分けではない。
事業内容がビル管理とマンション管理ですから、従業員比率ですと
マンション管理1%ちょっと・・・
ゴミみたいな数字です。
ビル管理の感覚でマンション管理してたんですかねえ、
ただ清掃して、設備管理すればいいぐらいな。
想像ですが、マンション管理適正法後も従来とおりの管理して
いたんじゃないんですかね。
まあ管理組合にとって不幸中の幸いだったのは、この会社純資産
244億円もあることですかね。
2億円返したって痛くも痒くもない、痛いのは信用を無くしたことですね。
まあ情報が少なくてまだ内容が把握できませんが、だいたい
マンション管理組合の横領事件は第1報がでてそれっきりですから、
でも多いですね管理組合がらみの横領事件。
松本市中央の市営住宅「松本駅北団地」で1日、受水槽(貯水タンク)の清掃点検業務を請け負った「太平ビルサービス松本営業所」の男性社員が、作業中に受水槽がある地下室の隅で放尿しているのを団地住民が発見、通報を受けた県住宅供給公社が業務を中止させたことが、4日分かった。市営住宅の指定管理者で業務を発注した公社は「衛生関連設備を扱う事業者としては誠に遺憾」と同社を厳重注意、同団地での業務を他社に変更することを決めた。
公社などによると1日は、地下室で40代の作業監督者と30代作業員の2人が作業を担当。タンク内の水を排水した際、監督者がタンクから2メートルほど離れた排水が流れ込むくぼみに放尿したという。
受水槽は市の水道管とパイプでつながり、ためた水を各戸に供給する設備。公社は水の流れなどを理由にしてタンク内に「影響はないと考えている」としている。
公社は08年度から指定管理者として計64団地(2900戸余)を管理運営。公社は松本駅北団地と周辺の計4団地について業者を変更。抜き打ち検査などで再発防止を徹底させるとし、作業済みの団地で不適切な行為がなかったか、「今後、確認のため、調査をしたい」(同公社の想田修松本事務所長)としている。
不適切な行動をした監督者は取材に対し、「非常にモラルを欠いた行動で深く反省している。以前に同様の行為をしていない」と話している。
http://www.shinmai.co.jp/news/20111105/KT111104FTI090035000.html