伊藤忠アーバンコミュニティの横浜支店長の正体
( 平成21年02月20日 )
投稿者: マンション住人
まず冒頭に、
私宛に書き込みいただいた伊藤忠アーバンコミュニティの従業員と思われる従業員有志と
社員一同の2名の方に申し上げます。
今回の事件は私たちマンションの問題であり、
低俗な社員同士の権力争いや
醜い嫉妬の材料として今後一切扱わないでいただきたい。
繰り返しますが、
今回の事件は私たちの問題で、社内の醜い争いは社内でやっていただきたい。
さて本題に戻ります。
伊藤忠アーバンコミュニティより今回の説明会の議事録がようやく届きました。
そこには、またしても驚くべき内容が記されていました。
今回の議事録の内容に間違いがないかを確認するために
当日の録音と照らし合わせてみたところ、
支店長の発言と議事録の内容には、
核心の部分で大きな嘘があることが分かり
とても驚いています。
その内容とは、社員の横領事件の件数について、
当日、支店長は、さも善良そうな声で申し訳なさそうに
「 内部監査の結果、残念ながら他に1件ありました。」
とする内容の答弁がありましたが、議事録では
「 同様の事案 ( 管理準備金の着服 ) は1件ございました。」
その後に
「 その他に3件の滞納管理費の横領事件が判明しております。」
となっていました。
事実として嘘の説明会であったことに大変驚きました。
謝罪にきて、堂々と嘘を吐かれるとは露ほどにも
思っていませんでした。
まさに、青天の霹靂です。
そもそも会社の代表として住民説明会を開いて、お詫びをしている最中に
虚偽の答弁をする支店長の真意のほどがわかりません。
これは船場吉兆の女将の低俗な会見と同じではないでしょうか。
こういった類の説明会に臨むにあたっては、
さまざまな質問を想定して回答を用意するのが常であると思われますが、
悪く考えれば会社ぐるみの虚偽の回答を用意していたか、
もしくは支店長の独断による保身のための嘘のいずれかであることは
疑いの余地もないでしょう。
私達、説明会に集まった住人に対して不謹慎極まりなく、
またまた騙されたといわざるをえません。
私はこういった嘘の積み重ねが、
私達住人に与えた衝撃と落胆が非常に大きくまた騙されたという思いが強くて、
嘘で塗り固めた支店長の顔は二度と見たくありません。
この会社は何故こんな人を支店長にしておくのか、
任せているのか未だに理解できません。
私が今回の事件に関し
伊藤忠アーバンコミュニティの社長や支店長に厳正な処分を求めるのは
社会の一般常識や慣例に照らし合わせれば当然のことだと思っています。
お客のお金を預かり運用する管理会社が、
お客のお金に手をつける、決算をごまかすということは
これ以上ない重大な過失であり、自ら信頼関係を根底から崩す行為であるからです。
雪印やミートボールなどなど、お客の信頼を壊した会社のけじめとして
トップはすべて辞任、関係部門の責任者は退社か降格という処分の仕方をみれば、
赤子でもその処し方がわかるはずです。
コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今、これが一般常識であると思います。
あの丹羽会長が率いる伊藤忠の看板もこの程度かとがっかりしています。
このまま伊藤忠アーバンコミュニティが決着をつけずに
あいまいで不誠実な態度をとり続けるなら
本意ではないですがこの事実をメディアに公開し糾弾いたします。
私の言っていることが間違っているのか、
それとも伊藤忠アーバンコミュニティの今回の態度が間違っているのか、
白日の下ではっきりと決着をつけましょう。
( 平成21年02月20日 )
投稿者: マンション住人
まず冒頭に、
私宛に書き込みいただいた伊藤忠アーバンコミュニティの従業員と思われる従業員有志と
社員一同の2名の方に申し上げます。
今回の事件は私たちマンションの問題であり、
低俗な社員同士の権力争いや
醜い嫉妬の材料として今後一切扱わないでいただきたい。
繰り返しますが、
今回の事件は私たちの問題で、社内の醜い争いは社内でやっていただきたい。
さて本題に戻ります。
伊藤忠アーバンコミュニティより今回の説明会の議事録がようやく届きました。
そこには、またしても驚くべき内容が記されていました。
今回の議事録の内容に間違いがないかを確認するために
当日の録音と照らし合わせてみたところ、
支店長の発言と議事録の内容には、
核心の部分で大きな嘘があることが分かり
とても驚いています。
その内容とは、社員の横領事件の件数について、
当日、支店長は、さも善良そうな声で申し訳なさそうに
「 内部監査の結果、残念ながら他に1件ありました。」
とする内容の答弁がありましたが、議事録では
「 同様の事案 ( 管理準備金の着服 ) は1件ございました。」
その後に
「 その他に3件の滞納管理費の横領事件が判明しております。」
となっていました。
事実として嘘の説明会であったことに大変驚きました。
謝罪にきて、堂々と嘘を吐かれるとは露ほどにも
思っていませんでした。
まさに、青天の霹靂です。
そもそも会社の代表として住民説明会を開いて、お詫びをしている最中に
虚偽の答弁をする支店長の真意のほどがわかりません。
これは船場吉兆の女将の低俗な会見と同じではないでしょうか。
こういった類の説明会に臨むにあたっては、
さまざまな質問を想定して回答を用意するのが常であると思われますが、
悪く考えれば会社ぐるみの虚偽の回答を用意していたか、
もしくは支店長の独断による保身のための嘘のいずれかであることは
疑いの余地もないでしょう。
私達、説明会に集まった住人に対して不謹慎極まりなく、
またまた騙されたといわざるをえません。
私はこういった嘘の積み重ねが、
私達住人に与えた衝撃と落胆が非常に大きくまた騙されたという思いが強くて、
嘘で塗り固めた支店長の顔は二度と見たくありません。
この会社は何故こんな人を支店長にしておくのか、
任せているのか未だに理解できません。
私が今回の事件に関し
伊藤忠アーバンコミュニティの社長や支店長に厳正な処分を求めるのは
社会の一般常識や慣例に照らし合わせれば当然のことだと思っています。
お客のお金を預かり運用する管理会社が、
お客のお金に手をつける、決算をごまかすということは
これ以上ない重大な過失であり、自ら信頼関係を根底から崩す行為であるからです。
雪印やミートボールなどなど、お客の信頼を壊した会社のけじめとして
トップはすべて辞任、関係部門の責任者は退社か降格という処分の仕方をみれば、
赤子でもその処し方がわかるはずです。
コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今、これが一般常識であると思います。
あの丹羽会長が率いる伊藤忠の看板もこの程度かとがっかりしています。
このまま伊藤忠アーバンコミュニティが決着をつけずに
あいまいで不誠実な態度をとり続けるなら
本意ではないですがこの事実をメディアに公開し糾弾いたします。
私の言っていることが間違っているのか、
それとも伊藤忠アーバンコミュニティの今回の態度が間違っているのか、
白日の下ではっきりと決着をつけましょう。