銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

 瀬島機関の実在性(?)と、その加害の実態-1

2009-09-18 00:12:16 | Weblog
 私がごたごたと、実名を挙げて、書く事を下品だと、嫌う人もあります。それで信用を失いますよと、忠告をしてくれる、(目上なら、ここは、くださると書くべきか?)人もいます。

 しかし、私はそれらの諸相はすべて、一点に集約をしていくと考えていて、それゆえに、微細にかつ詳細に実名で書き始めたのです。それらの現象は深いところで、すべてが、政治の問題に連なっていっていると感じるからです。つまり、『この日本という国は、真実の独立国であろうか?』と言う問題です。

 『違うのではないか。むしろ、高度に偽装をされた、しかも高度な文明を持つあらたな形での、アメリカというか、国際的な大企業連合の、植民地ではないか?』と考えるようにさえなったのです。

 それを、時々ですが、一般的な話題の中に含めて、話し始めています。

 私は一介の主婦アーチストであり、社会的な肩書きと言うのは一切持っておりません。思考のスタンスとしては、現在ではNHKのブックレビューなどを見る限り、『保坂正康氏に近いかなあ』と思うが、保坂氏の著書を読んだ事もないのです。もちろん、氏とも連絡を取ったこともないし、他の誰とも、さしたる人(この場合は、政治評論家を指します)と連絡をとったことはないのです。

 もちろん、裏側で、どこかの秘密組織と連絡を取っているわけでもありません。普段は、誰とも付き合っていないと広言していて、実際にそのとおりです。毎日、毎日、家事をしながら一篇、または、数篇のエッセイを書き、それを紙の本に直すデータ作り、それ以前の編集作業、また、それらに役に立つ、パソコン技術の習得、時間があれば、あらたな美術品作り、と、非常に忙しくて、

 メルマガ、または、ブログで紹介している行動以外の時間はまったくと言ってよいほど無いのです。

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 しかし、集中力は高いかもしれません。人と短い時間あっただけで、そこで、交わされた会話から読み取り、学習する能力は高いかもしれません。女性ならよく一緒に映画を見たりする友達がいるものです。男性ならいわゆる飲み友達と言うものがいるもです。その手の恒常的な付き合いは誰とも持っていないのですが、一方で、常時2000人の人と付き合っていると豪語しているぐらい、広く薄く人と付き合っています。

 そして、常に相手から学ぼうとする意欲と姿勢を持っています。大学では化学と英語を学んだわけですが、それ以降の人生でも、青空大学として学び続けてきました。

 観察力は鋭いといわれています。その結果を分析する能力も高いといわれていて、そこから、演繹する能力も高いといわれています。

 しかも滞在型アーチストとして、常に海外の工房に所属して、そこで、一日10時間程度過しました。しかも夜は一人暮らしです。これは、物を考えるのには最適な生活です。海外駐在をされた方は多いでしょうが、家族と一緒に行ってしまうと、日本語を使うので、私ほど真剣に、集中してモノを考える時間が無いのではないかと感じます。

 私は昼も夜も日本語を使いません。それで、日本語で記憶をした一切の情報があたまから一時的に抜け去ります。それで、脳内が広々としてきます。パソコンにたとえれば、2ギガの能力のパソコンのCディスクが、ほぼ、一ギガ分は、ソフトのインストールや、プロヴァイダーやら、インターネット関連で使われていたとしましょう。が、海外に行った途端に、それらのソフトを一切抜き去った状態になるのです。それで、使える部分が大きくなり、全く新しい仕事をする事ができるのと、似ています。

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 で、簡単に言ってしまうと、この身分にはふさわしくないほどの、大局的な見地に立って、発言を繰り返しています。それをおそれる存在があると仮定をしましょう。それで私はさまざまな形でのいじめや妨害に出遭うという形で抑圧をされます。

 しかし、現在の日本で、言論の統制があるなどと言ってしまったら、反乱が起きる可能性はありますね。

 安保反対闘争、三里塚闘争などで示された群集の力は相当に大きいかな? また、原水爆反対闘争、および、ビキニ環礁の死の灰反対運動、などでも、示された日本人の力を怖れる勢力があったとしたら、『だれか、オピニオン・リーダーになりそうな人があらわれたら、それが萌芽のうちにたたいておけ』と言う発想は起こりえるでしょう。

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 私はホリエモンの逮捕、やら、小泉首相の業績を一切否定をしようとする現在のマスコミの風潮は、その流れの一・発露だと考えています。そういう大きな流れに私も巻き込まれていると感じています。

 でね、私が井上ひさし氏の悪口を言い、伊藤玄二郎氏の悪口を言う際に、これらの人材もまた、その推定加害者と言うべき、大きな力のなかに、組み込まれていて、加害者の役割を果たしていると、考えています。だから、はっきりとその実名を挙げて、これから、詳細に事実を挙げて行きたいと考えているわけです。

 実際は政治性を持たず、単なる個人と個人との葛藤、とか闘争として現れるのですが、その真実の原因は、全く違うポイントにあると考えています。しかし、公式を述べるだけでは説得性がありません。だから、詳細な事実を述べて、その分析を重ねつつ、最後には演繹も加えて、その加害の実態を明らかにしたいと感じています。

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 彼らは巧妙にも、姿を現さないように務めていますが、過去にもその存在に気がついた人はいるらしくて、瀬島機関の名前が挙がっています。ところで、瀬島隆三氏は肉体としては、2007年の9月に死亡したこととなっています。だが、私における被害は引き続いています。

 これを、分析すると、瀬島機関とは便宜上の名前であって、いわゆるアメリカのCIAとか、日本の公安警察とか、欧州で、猛威をふるってメールの検索などをしたので、人々が抗議をしたと伝えられるエシュロン(国際的軍産共同体の諜報部門)などが、合体をした、組織が日本にもあると考えています。

 それらは、人間としては名前を持たず、組織としても隠れていますが、実際の社会の中で機能するためには、エージェントと呼ばれる、働き手が必要です。それらの人は、何を報酬としてもらっているのかと考えると、現在の日本における、メディア貴族としての待遇を与えられています。

 テレビに出る。諸・大マスコミ(新聞や雑誌)に記事を書く、・・・・・と言う事が社会的な名誉に繋がり、市民公会堂での、講演会への出席を求められたりベストセラーの出版が可能になったりと言う形で、高い収入も確保されるわけです。

 私個人の体験から言えば、井上ひさし氏など、ものの見事なエージェントの一人で、私個人への攻撃も、その絵図を描いている可能性があります。非常に下世話な部分です。心理的にまいらせるという部分です。

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 ご近所様との、ごたごたとか、美術界における風評被害などは、実行者は別の人間ですよ。うわさを流すのは、一人ではありません。が、絵図を描いている人間は、少数で、そのトップクラスが井上ひさし氏です。

 彼は、私の文章を分析して、そのどこに、私の性格やら人格の弱点が潜んでいるかを探り、そこを攻撃するべく、案を練る人物として、当局と言うか、その暗黒の存在に、登用されていると、私には、考えられます。重宝がられていると、極言をしても良いし、しかも、それを、得意に思ってもいる愉快犯の一人です。

 奥様にやった事を赤の他人である私にも、繰り返しています。ただ、それは暗喩的に言っただけで、別に我が家に乗り込んで殴るわけではないが、これから述べる諸現象のアイデアを、練り上げた人物である可能性は高いのです。それも徐々に述べていきます。

 たとえば隣家から投げ入れられているがごとく、偽装をされていた深夜、一時半から二時にかけての投石です。壁に当たって深夜大音響がこだました。これは、は既に解決をしていて、『隣家からではなかった』ことが明らかになっていますが、投石の角度を考えると、どうしても、隣家から投げ入れられていると、思われるような形で、石のぶつかったあとがあったのです。数ヶ月にわたって、間歇的に続きました。

 そして、文章を書き、絵も描く私にとって、もう一方の活動場所である美術界で、高度な使者として、私を追い詰めている存在が、酒井忠康氏と、そこら辺り(または別ルートから)から情報を得ておられるであろう、野見山暁司氏などです。

 それらの推定をこれから、一千通ぐらいのエッセイで、徐々に証拠付けながら明かしていきますが、お読みになるあなたが、『読後感が悪い。気分が暗くなる』と仰るといけないので、ちょっと付言を致します。

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 「あなたは、相当なご損をされましたね。そんなおお御所と張り合ってしまったら、文章の世界でも、もう生きる目はないし、美術界でも生きる目はないのではないですか?」と、あなた様はご心配になるでしょう。

 そのポイントですが、すさまじいまでに覚悟を決めていると申し上げましょう。『すべてを捨てても良いのだ。日本と言う国と、その大多数の庶民に役立つ情報を開示できれば、それで、私の人生の存在意義はあるのだ。その年、年によって、天から与えられた任務は異なるのである。「現在はこれをせよ」と言われているのであろう』と、感じています。

 では、最後に、荒唐無稽な話をしていると誤解をされるといけないので、1980年代に一回瀬島隆三氏と、具体的にちゃんちゃんばらばらがあったと申し上げましょう。横須賀市根岸町二丁目に、1997年までに所有者が、伊藤忠◎◎会社と言う共同名義の土地があったはずです。

 1997年に、自らを東工大卒と名乗る測量士から、その土地に接している私の土地を売らないかと言う旨の電話があり、その土地に対して、私が今どの様に考えているかの探りを入れられました。その際昔は、中野氏と言う人物の持ち物だったと地が、伊藤忠○○会社の持ち物になっていると告げられたのです。この土地は、1970年代までは横須賀氏の水道局のもので、それを地籍変更届と言う手段でマネーロンダリングされた存在です。今は、私がこういう文章を書いたのがゆえに、名義が変更されているかもしれません。

 登記所で調べたわけではありませんし、その後もさらに、書き換えられる可能性はあり、勝つ、今の登記所は原簿の閲覧をさせませんので、悪の証明は見事に消えて行きますが、一時期は、伊藤忠何がしかの共同所有の土地となっていました。

 その土地の実質的な所有者は、益山氏(故人)と言う元日本軍の参謀で、ある種の悪さを私に仕掛けてきたので、戦って私の方が、勝ってしまったのです。そのときに、益山氏は急死しました。

 益山夫人が、切羽詰りすぎて、私を車でひき殺そうとしたのを、弁護士さんに私が報告したのが、ショックだったのでしょう。電話は明快に盗聴をされていました。私はそれを、知っていて、弁護士さんにその通報を入れたのです。だって自分の命を守るための当然の行動ですから。

 もし、益山氏が人間としての誇りがある人物だったら、奥様をそこまで追い詰めてしまった自分の失敗を恥じ入って切腹をなさったのでしょう。

・・・・・(それは、私の頭のよさを知らず、見くびりすぎたという点に原因があります。ばかげた詐欺を持ちかけたから、私の方は仕掛けられたその晩に、すぐ見破って戦ったわけですが、それを『この程度の詐欺は、彼女には、見破られることはあるまい』と判断した益山氏が、馬鹿だったわけですね。彼はもと参謀と言う自分の頭脳を確信していましたが、戦後、逼塞をしていたので、頭が相当悪くなっていたのでしょう。それに、私は中学時代は神奈川県一の頭脳の持ち主でした。

 1950年代当時、初めてアチーヴメントテストが行われ、私は全教科満点でした。ので、担任が、「満点だから、神奈川県で一番だろう」と仰ったのです。肩書きが現在なくても、頭の程度は、別に衰えてはいませんよ。それを、軽んじすぎて判断を誤った、益山氏の失敗に過ぎないのです。

 その辺りで一番実力のある人物が私でした。肝っ玉も行動力もある。しかし、謙遜をして、目立たないで生きています。それを、理解していないで、目立ちたがりやのおっちょこちょいさんの方が偉いと判断をして、そちらを重んじたので、私は真剣になって戦ったのです。鎌倉でもばかげた同じ現象が起きていますが、私は侮辱を受けたら、真に真剣に戦いますよ。・・・・・ともかく、これは、益山氏の単純なるミスだったのです。それにしか過ぎない件ですが)・・・・・結果としては彼の急死を招きました。

 また、そういう立派な切腹ではなくて、単なるショック性脳溢血だったかもしれません。

 ともかくそれ以来、私は瀬島隆三と言う人からも、新聞記事を利用するなどの、間接的ないじめにはあっていると考えていて、それゆえにあらゆる不幸(?)には、ただ、ただ、我慢をしてきたのです。

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 ところが、1999年と、2000年にアメリカに滞在をしていたときに、仕事を邪魔されてしまって、偶然ですが、日本人女性のできのわるいひとたちと、どうしても、けんかをせざるを得ず、一生で初めて喧嘩をしたのです。そのときに、いじめと言う陰湿な悪に対抗して自分の権利を守るためには、喧嘩をしなければならない事を悟りました。

 それ以来自己主張を重ねています。それで、不幸せになっている部分もあるでしょう。普通の人はもっと楽に出世したり、金儲けができるはずだと皆さん仰います。しかし、私は損をしています。その代わりと言っては何だが、真実を見抜く目を与えられました。

 ニュースを見ていると、私の文章を追随していると思う事も多いですよ。

 まあ、これから、本当に詳細に事実を書いていきましょう。それで、私の身に何かが起きるとか、ブログが閉鎖されたりすれば、日本における国際軍産共同体の諜報機関の活動は、全く正しくも、存在しているという事になり、これから、名前を挙げる存在は、すべてがエージェントとして活動をしていると、判断できる事となります。では、09-9-17雨宮舜(川崎 千恵子)
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4 コメント

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ビックリしました。 (空をみながら)
2010-03-05 09:41:28
今、テレビで「不毛地帯」をやっていまして、モデルといわれる瀬島氏に関心をもちました。ネットサーフィンをしていて、雨宮様のブログに到着した次第です。内容を拝読して、ビックリしました。世の中捨てたモノではないと感じました。すばらしい人はいるものですね。勝手に、ファンにならせていただきました。小生も、チャント努力しなければと、刺激をいただきました。有難うございます。
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御礼 (雨宮舜)
2010-03-05 10:35:47
コメントをいただき、大変ありが頭語いざいました。この記事が、6ヶ月前に書いたもので、しかも、毎日更新していますので、探すのが大変で、ご返事が遅れました。どうか、左上のカレンダーから、日付を探っていただきますと、ほとんどの文章に隠し味として、現在の政治の表舞台の影にある裏側の真実にふれております。二月には国母選手と真央ヨナ問題について触れております。
 別に右翼ではないのですよ。英語に強い大工を出たので、国際関係には昔から興味があって、考え続けているうちに、『おかしいわね。これ』と思うことがたくさんあって、こういう書き方になりました。そして、大マスコミは、私の文章を否定する方向で、たった一日のうちに動きますので、まあ、正しいことを言っているのだろうなあと、信じています。本当にありがとうございました。現在では、真実を言うと、右翼だと言ってけなされる可能性は大です。AtelierCK@aol.com
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御礼 (雨宮舜)
2010-03-05 10:37:41
コメントをいただき、大変ありが頭語いざいました。この記事が、6ヶ月前に書いたもので、しかも、毎日更新していますので、探すのが大変で、ご返事が遅れました。どうか、左上のカレンダーから、日付を探っていただきますと、ほとんどの文章に隠し味として、現在の政治の表舞台の影にある裏側の真実にふれております。二月には国母選手と真央ヨナ問題について触れております。
 別に右翼ではないのですよ。英語に強い大学を出たので、国際関係には昔から興味があって、考え続けているうちに、『おかしいわね。これ』と思うことがたくさんあって、こういう書き方になりました。そして、大マスコミは、私の文章を否定する方向で、たった一日のうちに動きますので、まあ、正しいことを言っているのだろうなあと、信じています。本当にありがとうございました。現在では、真実を言うと、右翼だと言ってけなされる可能性は大です。AtelierCK@aol.com
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こちらこそ御礼 (空をみながら)
2010-03-05 18:39:27
あちこち、記事を、拝見しています。ブックマークにもいれさせていただきました。銀座の画廊なんて、まったく無縁、無関係と思っていましたが、にわかに、親しみを感じます。それはそうですよね。人間同時に生きているのですから、銀座の空気を呼吸されている人と、つながっても不思議ではありません。それでも、不思議です。・・・お返事をいただいて、嬉しいです。
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