最初に写真の説明をさせてくださいませ。これは、鶴岡八幡宮様が経営する駐車場と、そのすぐ傍にある崖を写したものです。本日2014年4月30日は雨だったために、鎌倉への観光客が少なく、したがって駐車場は、空きがいっぱいです。
左側は後半の副題5で、問題として行く崖です。グーグルの地図を最大からひとつしたの大きさまで拡大すると等高線が出てきますが、その等高線が、4本重なっている場所です。それは、使用縮尺のレベルが50mと出てくる地図での場合です。
つまり、とても切り立ったがけであると、思ってください。高さの差が、下からいくらあるか、先ほど目視で調べてきたのですが、多分20mで、等高線は、その縮尺では一本ずつの間が、5mなのだろうと推察します。
ところで、鎌倉には、どうしてか、こう言う切り立ったがけが多いのです。お寺にお入りになると裏にお庭があります。特に墓を設置しているお山があります。それを裏墓山と呼ぶなら、妙本寺さんも同じだし、光則寺さんも同じです。お墓は見えないのだけれど、裏庭としてのそれが見えるといえば、寿福寺さんも同じだし、覚園寺さんも、同じだし、光明寺さんも同じです。地理学的な勉強をした事がないのですが、鎌倉とは、平地と山の間に、緩やかな傾斜と言うのがないケースが多いのです。
そう言うところはむき出しの砂岩が見えるケースが多いのですが、ここは、むき出しの土も岩も見えず、植物がびっしりと生えそろっています。どうしてそうなるかというと、日あたりが抜群にいいからです。真東に鶴岡八幡宮様があって、そのヘリには、うっそうとした樹木が茂っていますが、、間に、樹木の生えていない広い駐車場と、県道が挟まっているので、東と南側からの日光がさんさんと当たるからです。
しかしこれほど、切り立っていると、人間が昇るというわけにも行きません。で、ここに何らかの工事をするとすると、それは、いわゆるとび職の範疇の仕事になるので、日当もお高いでしょうね。それを、まったく無住の家である中谷家のために、県がおやりになったのです。
どういうことかというと、自然に生えている木を伐採して、まず、丸裸にして、その上で、ネットを張って、新しい何らかの植物を植えたのでした。正式な日付は記録しておりませんが、2010年前後だったでしょう。
何の役にも立たない工事ですが、護岸工事の一種だから、一平米、10万円ぐらいの予算で請け負うはずで、この圧倒的に無駄な工事のために県は、1000万円を支払ったはずです。
そここそ、私が本日問題にしたい、まったく個人的な救済のために、公費(税金)が使われる事を、政治という・・・・・という典型例だと思われるのです。これから、それを問題としていきたいところです。それは、副題5からぴたっと始まります。副題1~4は、それへの導入といった具合の文章です。
副題1、『政治とは、ごく個人的な事を、あたかも公のものであるかのごとく語ることだ』
さて、ここでは、政治家は、パンとサーカスを提供するものだということを語ります。ただ、ここで言う政治家とは、、日本国の永田町の住人をさすのではありません。北朝鮮の、キムジョンウンをさすのでもありません。プーチン大統領でも、このシリーズの総タイトルをになっているオバマ大統領でもありません。この雪ノ下のうぐいす村という小さな町内会を制している人間を指します。
政治とは、ごく、個人的な利益を守るために、まるで、それが、公のことであるかのごとく、庶民に思い込ませるのが、大切な、役目だと、聞いた事があります。役目というよりもその本質だと聞いた事があります。
ここに住んでいると、まさしく、それが、はっきりと目に見えてきます。
30年ここに住んでいて、最初の会長さんと、二番目の会長さんはリーダーとしてまったく駄目なタイプでした。どうして、駄目なのかというと、リーダーというのは、不思議な威令を持っていないと駄目なのですが、それが、ないのです。最初の方は、会社の出世よりもある別の世界(=一種の趣味の世界)では、立派な業績を上げた人で、それをてこに、会長を引き受けた人でした。「うーん」・・・・・というよりも、会長になりたがった人でした。子供っぽい人でした。
次の会長さんは、前報でチラッと出てきた中谷共二さんですが、私に言わせると、中谷さんにも、リーダーにふさわしい資質がありませんでした。精神的な威厳がないのです。で、女性たちのわがままを抑える事ができません。ごたごたと、いつもしていました。
デモね、社会的な判断で言うと、中谷さんは、適切な方だとなるのでしょう。それを、これから、説明をさせていただきます。
まず、奥様の出来がよいです。奥様が日当たりのよい庭で、小松菜を、作っていらっしゃったのです。ものすごいお金持ち(小企業だが社長さんである。証券会社で、奥様をしょっちゅうお見かけした)なのに、小松菜を、作っておられる事に感心しました。
私の方は、30年前には、40代でした。で、子供の世話に集中していました。思春期が最も難しい時期だと思い、待つほうに専念するために、それが、疲れるからです。世の中には、小さい頃から命令するだけに専念している親が居るみたいですが、、いつまでも、子供に命令していると子供は育ちません。でも、力関係が逆転するというか、力関係がない時期を迎えると、それは、親の方が大変なのです。忍耐だけの日々だから。
でも、心の中では、『子供が、大学に入ったら、本格的に絵をやるぞ』と、考えていたから、小松菜を育てるのなど、思いもよらないことだったのです。ところが、今70になって、思いがけなくも、大根を作ったりレタスを作ったりしています。(笑い) 日当たりが悪いので、小松菜と、ほうれん草は、買った方がいいねというぐらいしかできませんが、サラダ用の野菜は、作っています。夏大根も葉っぱが小さいうちはサラダに使えるし、根っこも、ラディッシュと同じ様に、サラダに使えます。無論ラディッシュも作るし、にんじんも葉っぱをサラダに使うために作ります。園芸をはじめて、ほぼ三年目、こつがわかってきて、ちゃんと食べるぐらいの野菜ができる様になり、『あれ、私ね。いつの間にか、中谷夫人と同じ事をしているわ』と、内心で笑ってしまいます。この山の大勢(といっても、20人だが)の主婦の中で、中谷夫人、渡辺みか夫人、そして、私の三人は完璧に『婦人之友』育ちだろうねと、思わせるところがあって、お針の仕事もできるし編み物もできるだろうし、お菓子作りもできるだろうと、思わせるところがあります。
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副題2、『キリストは、威厳を持って、それを語ったと、、聖書に書いてあるが?』
ところで、中谷氏が、会長を引き受けていた、次の理由は、お金持ちだということで、三番目は、社長業を引退していて、時間があるということで、4番目はお子さんが優秀だということがありました。二人の坊ちゃんが東大と慶応にお入りになっていますので・・・・・
ところが、どうしてもだめなところがあって、庶民が、落ち着かないのです。ごたごたが収まりません。いつも大騒ぎに満ちていて、しかも、解決ができない人だったのです。私は、例のアジサイ畑欺もう事件のときに、中谷さんの裏切り(許可していない東北部分の山を崩してしまった)に驚いて、これは、約束はキャンセルしますと、言いました。
当時主人は、松坂に単身赴任で行っていて、我が家に居ませんでした。ので、私がすべてを処理していました。ところで、主人が日産自動車から、松坂のセントラル硝子に、出向をさせられていたのは、裏に瀬島龍三が絡んでいたと、今では、推察しています。ただ、主人は、「それが、私たち二人にとっては、、よかっただろう」と、私に言います。というのも、松坂に住んでいたときには、部課長用の社宅が広くて、車も持っていて、奈良、京都、神戸、伊勢と、日帰りで、しょっちゅう旅行をしていたからです。それに松坂という地方都市の雰囲気もなかなか、面白かったですよ。200mぐらい向こうで、サラ金の取立てをやっていて、その怒鳴り声が聞こえたり・・・・・そんな経験は、東京圏では、した事がなかったものですから、現在日本のまさに目の前にある現況に触れた気分にもなりました。
近所に大きなヴィデオ屋さんがあって、一日は旅行、もう一日は、二人で、ビデオ鑑賞して、過ごしました。松坂の生活は、事、私たち二人の間に限れば、優雅でした。
でも、元の鎌倉雪ノ下の話に戻ります。山を無断で崩されたその晩、すべてのお宅を回って、「我が家の山を崩すことを、あなたは許可なさっておられるのですか?」と、質問をすると、安野家、前田家を含めて、誰も『許可していません』と答えました。ですから、我が家の土地を盗んで、コンクリートうちをした事が、町内会の決定でもなんでもない事をここに証明しておかないとなりません。
もし、そう言う文書が、町内会の伝達事項として、ひそかに秘匿して、あるのなら、それは、文書の偽造です。中谷さんは、前田さんを指名して、次期会長にしたのですが、このアジサイ畑欺もう事件は、、すべて、前田夫人を助けるための個人的な目的の色合いが強いのです。だから、前田氏と、最初から副会長だった、安野家は、役職を他人に回さないのだと思っています。で、ほとんど、90%、そう言う偽造書類があるのではないかと、推察しています。
それはさておき、問題は、中谷さんに威厳がないことでした。大体男性は弱いものです。だけど、中谷氏は、会長なのに、最大の難問を提議している藤本夫人も制御できないし、その藤本夫人之怒りの原因となった、前田夫人も制御できないし、前田婦人が、参加するからより大きな問題となっている井戸端会議を主宰している安野夫人にいたっては、まったくお手上げという状態でした。井戸端会議をやめさせる事がまずやるべきことでしたが、それが、できない人でした。
私はこれは、中谷さんが、帰米二世だった事が原因だったと思っています。どうして、帰米二世だと知っているかというと、例の私の抗議の後、私を、説得するために、中谷家の居間で二時間以上話し合ったからです。肉を切らせて骨を絶つというのでしょうか、いろいろ、ご自分の来歴やら、人生の、事もおっしゃって、油断をさせるという趣旨でしたね。
思想信条の面で、日米のハザマで揺れ動いたから、信念を貫き通す経験がなかったのだと、推察できました。だから、あれほど、ぬめぬめした、ぬえみたいな、態度を示したのだと私は思っています。私はそのアジサイ畑欺もう事件の前に、北久里浜で、瀬島龍三の親友にして元海軍参謀の益山某氏の、地籍変更届を利用した、詐欺・・・・・(大規模なもので、横須賀市の水道山をお金を払わないで、個人の私有物にしてしまう仕組み)を見破っていて、法的には、勝っている経験が、既に、ありますから、そう言う自分と比較をして、なんて、へなちょこで気弱な人なんだろうと、思って、内心で軽蔑しました。ただ、2時間を越える懐柔に疲れてしまって、そして、そうする事が全員が助かるということも知っていたので、義侠心を出して、もう解りました。「そうしていいですよ」といったのですが、
その犠牲の上で、後から家を建てて、引っ越してきた渡辺賢司・みか夫妻にあれほど、失礼な事を、しかもはっきりと目立つ形で、やられては、『絶対に許可しません』といいたくなります。しかし、もう、土地は盗まれきって、30年はたっています。渡辺家など、花畑に花を植えて、20年過ごしていますね。なんと言う偏りでしょう。道義的に許せないです。それと失礼な挨拶振りを合わせると、この文章を書く前に、500回は、失礼な侮辱を浴びせられているという事になります。ひどい人間たちです。
これから、安野、前田両家が、ひどい事をやればやるほど、渡辺家、白井・小野寺家、の二軒については、詳細に、どういうひどい事を、その両家から、我が家が、やられているかを語ることと成るでしょう。だって、その二軒は、新築ですよね。特に白井・小野寺家などは、コンクリートを多用なさったので、幅1mしかない道路の真ん中に、藤本家の、アルミフェンスができていたら、生コンをパイプで、持ち上げることすらできなかったでしょう。それなのに、感謝することでもなくて、ひどいだまし討ちをして来る。しかも、両家とも何度も。
そして、大原家です。古い家を壊して、そして、新築したので、すさまじい、業者の運搬量でした。下ろすあげる、あげると、三段階でしたから。それでも、何の感謝も無く、今のようなひどい事を平気でやってくる。
私の方は、彼らと違って、一切、行動はいたしません。だから、復讐もしないし、だましもしないし、すかしもしません。何もいたしません。だがひどい事をやられたら、その因果関係を、分析し、書く、ことはいたします。すべてわかっておりますので、きちんとこれから書いていく事となるでしょう。
もしかすると、私の事を自分たちよりも馬鹿だと思っているのかしら? その可能性は高いですね。また、馬鹿とは思わないけれど、気が付いていないと思っていたのかしら?
何も、抗議もしないし、復讐しないから、私がわかっていないとか、気が付いていないとでも思っていたのかしら? 全部解っていますよ。何もかも。それから浅野、平木の両家です。まだ、そちら様は、新築をしていないですね。だから、上の二軒に比べると、私も強気には出られません。だが、・・・・・・かといって、ひどい事をやられているのは、事実であって、前田・安野家が、今般の様に、新しい攻撃をかけてくる限り、古い事例も持ち出して、お宅たちの悪行も、語ることとなるでしょう。
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副題3、『政治家は、庶民に、パンとサーカスを提供する』
ところで、今般の布団たたき問題ですが、渡辺賢司氏が叩いているのは目撃しました。しかし、その前、西北から数軒同じ音を発している家があるのが、解っています。午前中に布団を叩いているのですから、すぐ、これが、いじめ用の策略である事がわかります。
ただ、お隣だけは、この件では、無関係です。布団を干したり、洗濯物を外へ見せる形では、暮らしておられないから。そこは、中流の上のマナーを保持しているお宅です。さすがご夫婦とも東大卒。(笑い)、他にも無関係なお宅があります。
だが、前田家の命令、または、安野家からのお願いに乗じて『やります。やります。解りました。協力します』という可能性のある家は、浅野家、柳沢家、平木家、大原家と、4軒あります。その4軒の中で、布団たたきに協力しなかった家は抜かして実際にやった家と、渡辺家は、楽しかったでしょうね。
彼らは、洗脳とたらしこみの結果、私の事を悪人だと信じているのでしょう。だけど、もし、私の土地が盗まれたのが、町内会の公的事項なんだと聞かされているのなら、それは、最もあくどい嘘です。そう言う嘘を信じ込ませて、自分のほうを有利に運ぶのを、法的用語では、欺もうというのです。
でも、ともかく、ゲーム感覚で、快感を伴って、布団たたきをやったのだと思われます。悪人(?)をやっつけるのは、快感を伴うのでしょう? それにスポーツみたいに腕を動かしますものね。気分が爽快になった?
読者の皆様には、こう言う部分を読んで、気分が悪くなる方もおありでしょう。だけど、お許しくださいませ。私は、こう言う文章を読者向けのエンタメのつもりで書いているわけではなくて、神様への貢物として書いています。『こう言う恐ろしい事があるのですよ。人間って、集団の数の力を利用すると、かくも、暴力的な事が、平気でできるのです。有名大学を卒業しました。などという勲章はどっかへ飛んでいって、ただ、快感だけを追う様になるのです』と、報告をするために書いているのです。
これだけの損失を与えられているのですから、少しは実りも、得たいです。だから、そう言う・・・・・人間が持つ、本来の動物性を研究したいですね。いや、「したいですね」ではなくて、今ライブで、研究しつつあるところです。
でね、前田・安野連合軍は、庶民に、パンとサーカスを提供したというわけです。私だけをのけ者にしているという意味で、対私という意味では、一種の、秘密組織に属しているという事になるのでしょう。それは、幼稚な頭脳と幼稚な心性を持っている人間にとっては、わくわくするほど楽しいことだろうし、『自分たちの方が、多数派であり、しかも、正義の側だ』と思い込んでいれば、さらに楽しいでしょう。
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副題4、『鎌倉への乗り入れが有料に成る?』
グーグルの地図を拡大方向で、大きくしていってください。すると、八幡宮の西側の隣に、南から山安(干物やサン=二階に、店名入りの大きなちょうちんが下がっていて目立つ)、
カフェアーミッシュ、(または、クッキング鎌倉)、手打ち石川(うどん屋さん)と、お店が連なっています。道路は、県道21号線(いわゆる北鎌倉と、鎌倉を結ぶ、幹線道路です・・・・・この前、鎌倉への入場に入場料を取るというばかげた案が出ましたが、それが実行をされれば、ここに、大きな関所を作らないといけないでしょう。なんというばかげた案でしょうか?
ただ、私のブログとこれも呼応していて、由比ガ浜や材木座海岸の命名件を、4800万円で売る事にしたが、買うと名乗り出たのは、豊島屋サンだけなので、1200万円で売る事にしたというばかげたニュースが、NHKで報道をされ、それを、私が考察しました。
太古からそこにあった自然を、現代の市長、松雄崇君が、売るというばかげた傲慢さを、問題にしたのですが、そのニュースも、無論私への脅かしの一種です。私は市の公民館で、実演販売の職人を指導していらっしゃった豊島屋の前社長に話しかけて、ものすごい充実した会話を交わすことができました。それを、二冊目のエッセイ集に書いています。だからこそ、『既に、豊島屋さんは、お前の見方ではないんだ。こっち側の陣地に入っているのだからお前、手を出すな』と、言いたくて、こう言うニュースを作ったのでしょう。・・・・・・と、書きました。
それに、見事に反応して、この入場料のアイデアも出たと思われます。どういうことかというと、豊島屋から1200万円をせしめた松雄崇という市長は、やはり、批判の対象となります。でも、市長を持ち上げるために、企画満としては、優れているといいたいために作られたニュースが、この入場料をすべての、車からとりたてるという案です。だけど、本当にばかばかしいニュースです。金沢八景から来る道だけは、朝比奈峠を下ったところ、太刀洗に、鎌倉霊園のロータリーができていますので、ゲートを設置することは可能ですが、逗子から入ってくる名越トンネルを利用する道にも、藤沢から入ってくる腰越沿いの海の道も、市役所前のトンネルをくぐる陸からの道も、そして、横浜や東京から、来る、この小袋が谷・トンネルを抜ける、我が家の真したの道も、すべて、ぎりぎりの二車線で、あって、車の入場料を取るゲートなど、設置不能です。
その上、もし、それが、実行をされたら、ますます、鎌倉は凋落するでしょう。今だって、観光客は、お金を落とさないそうです。早めに鎌倉を出て、横浜みなとみらい(または、中華街)あたりで食事をするのだそうです。「儲かっているのは、JR東日本だけだ」と噂されています。その上、駐車場収入がなくなったら、ますます、経済的地盤沈下は進むでしょう。
それでも、こう言うアイデアだけは出すのです。いきさつ上、そうした方が得だし、自分たちのへまやらだましやらに対して、私が責任を追及することから、逃げられると考えている連中がいっぱい居るから。
しかし、今般の、「布団をいっせいに、午前中に叩きましょう」という諜略行為は、前田夫人にだけ、その源泉があります。しかも、それをすることで、鬱憤晴らしをできるのは、前田・安野家だけです。しかも、とても低劣で、くだらないです。でも、考え出したのは、前田祝一・清子夫妻でしょう。浅野家や、平木家などの、一部の家に、連絡を取ったのは、安野夫人かもしれませんが。となると、前からうすうす気が付いていた、前田祝一氏、エージェント説。および、安野忠彦氏エージェント説が、当てはまってくるかもしれません。そのうちこの山全員がエージェントに昇格したりして。(笑い)
そして、ご自分のパソコンに特殊なアプリを入れ込んでもらって、私がパソコンを開いている時には、同時に私のパソコンが、読める様になり、各種の破壊工作用、アプリの使い方も習って、総勢10人ぐらいで、私へのパソコンの攻撃をする様に頼まれるのではないかしら? だって、みなさん、優秀な大学を出ている、人ばかりです。 特に幼少の頃から、高校までは、クラス、1~3番でしたという様な人ばかりでしょう?(笑い)
そうすると、元から居る攻撃用スタッフとあわせて、12人にはなるでしょうから、夫婦合わせて一日に二時間ほど、分担すればいいのです。となると、妻だけは、1時間分監視をして置けばいいのです。楽ですね。そして、報酬は月あたり、10万円は出るでしょう。
というわけで、私は損をしますが、私の周辺の人は得をするというわけです。尚、安野氏と、前田氏には、警察からは、何らかの報酬が出ているでしょう。あの青い看板がある限り、そう言う事になるのだろうと思っております。で、そう言う縁で、築地警察署および、どこかの本部から、聖路加病院へ使者が、走って、「治療をしない様にしてください。そして、治療費だけは高くとってください」と、依頼が行ったのだと、感じています。
そして、二日後の4月9日朝、室内盗聴を利用して、『起きたわ。川崎さん。ぜひ、布団をいっせいに叩いて、私たちが連合している事を知らせましょうよ。治療をしてもらえなかったらしいから、膿むわよ。そしたら早く死ぬんじゃあない。うれしいわー。やっと私たちの、天下よ。彼女には天罰が下ったのよ』と、はしゃいでいる、前田夫人の声が、聞こえるみたいな気がします。(笑い)
そして、渡辺さんに向かっては、「渡辺さん、あなたは、お上品だから、彼女はきっと誤解をしているわ。あなたが中立を守っていて、いつか、川崎方につくのだと考えて居うるはずよ。そうじゃあないんだ、と知らせてやって。だから、ご主人様が大きな力で叩いてほしいの」とも、付け加えたと推察されます。
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副題5、『無住の中谷家のために、県は、一千万円ぐらいを使いました。松澤茂文知事の時代に。予算配分はどうなっているのだろう?』
グーグルの地図で、縮尺の規模を、スケールが、50mの単位になるまで拡大をすると、鶴岡八幡宮の西側、県道21号線沿いに、山安(干物やサン)、アーミッシュ(カフェ)、手打ち石川(うどんやさん)の三軒の店が、南から北へ、記載をされています。その干物やサンとカフェの間に、左側へ上る道がうっすらと見えます。そして、石段の記載もあります。
その途中に、・しいち稲荷・というメルクマールがあるのです。が、グーグルがアメリカの会社であるせいか、そう言う種類の日本人の、皆さんが信仰の対象にしているやや公的な場所は、記録されておらず、山の中には、春秋窯という記載が見えます。そこらあたりに、数字の3、と、4も記載をされています。それは、雪ノ下2丁目の三番地と、四番地をさします。
その4という数字と、アーミッシュ・クッキング鎌倉という標識の間に、等高線が、四本重なっているのが見えます。尚、これは、2014年4月30日、夜10時の記録であって、このブログで、かように書くと、のちほど、記載が変わる可能性はあります。これは、井上ひさし邸が長らく建物の形すら消えていたり、北久里浜のルネ北久里浜(旧名ソラヒルズ)という大マンション群が長らく、地図上に不記載だったことがあるので、念のためにこう書いておきます。エージェントに関するものは、私のブログに、それが登場するたびに秘匿をされます。で、そこから考えても、私のブログは、本当に大きな影響力を持っている事が、解るのですが・・・・・
今、パソコンが壊されているので、その工事がいつだったかをはっきりとは確定できないのです。が、ブログで、中谷氏について、書き始めた直後、それが、行われたので、後で、精査すれば、年度や、何月だったかだけでも、確定する事ができます。若い頃だったら、神奈川県庁に行って、出費の記録でも、すぐに当たったでしょう。が、今は、まだ、やっていません。と成ると、書類が後付で、整えられてしまう可能性も大きいです。
ただ、私は、『100%勝とう』とは思っていないのです。人間の体力とは限りがあるから、このブログの世界で、記録をしておいて、それを神様への貢物としてとっておく。まず、それができれば、それは、35%の達成であるから、いつもの、35%主義にかなうし・・・・・と、思っている次第です。
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副題6、『アメリカキササゲが、伐採をされてしまったが・・・・・』
それは、私に言わせればまったく無駄な工事でした。むしろ、自然に生えている、もともとの、根がしっかりした植物を、切り倒したので、より危なくなったほどです。
私はずっと、天罰ということを、このオバマ来日というシリーズで問題としたいと言っていますが、前田家が会長になって、このうぐいすがやつへ、進入する道の両側の木をばっしばっし、枝払いをしてしまったので、岩の保水力がなくなって、直径2mぐらいのおお岩が落っこちてきて道路をふさいだぐらいです。それこそ、枝を無残に切り倒した店発だなあと思ったほどです。
それは、幸い午前5時前だったので、事なきを得ないで済みましたが、午後4時ごろだったら学校から帰ってくる小学生やら、買い物に出ている主婦を襲った可能性はあります。やわらかい砂岩とはいえ、直径が2mだと重いので、人が死んだ可能性はあります。
その枝払いは、私が、ブログか、メルマガで、『ここへ、引っ越してきたのは、その進入路の緑のトンネルが美しくて』と、書いた直後に起こりました。でね、例の二人組み(=既にエージェントである事が確かな伊藤玄二郎と、カレに二人羽織のごとく協力する、いまだ、実際には、生きている井上ひさし)が、それを見咎めて、切る様に、前田さんに進言したなと、思ったものです。
これは、思い過ごしでもなんでもなくて、八幡宮の、近代美術館、職員用玄関の前にあった、臥龍のごとき、アメリカキササゲが、大好きでと書いたら、今度は、それが、伐採されました。表向きは、東京農大の教授が進言したとか、何とか、噂で広まっていますが、その先生そのものが、悪人たちに、篭絡されていた可能性は大きいです。真実は、何かはわかりませんが、きった直後は、切り口はまっきいろでした。つげとか、何とかと似た硬さで、黄色いささげという名前の通りでした。
ところで、皆様は、ジャックと豆の木という童話は、絵空事だと思っておられませんか? このアメリカキササゲを見ると、それが、真実であると、解ってきます。十分に、少年がよじ登れるほど、太い幹であり、しっかりした樹木となります。
私が大切に思っている木だからこそ悪人たちは、八幡宮様に『切りなさい』と命令したのでしょうが、八幡宮様はそれによって、おお損をなさったと私は思っています。いつも、「私のブログを読んでください」と言っています。この相関関係をわきまえてくださると、悪人からの命令には、従わない様になさる事ができるので、これ以上の災禍には見舞われないで、済むでしょう。が、どうなるか?
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副題7、『井浦新のマウントレーニア(飲み物)のコマーシャルに、まさしく、そのキササゲの跡地が使われたが?????』
井浦新という俳優は、私は大河ドラマ、『平の清盛』の中で、初めて接しました。崇徳上皇役をやったのです。この間、ソプラノ歌手佐藤しのぶが、各界の著名人をインタビューする番組『TVK月夜9時開始』を、見ていたら、朝鮮総連系の父を持つ、映画監督ヤン・ヨンヒさんが、二回に渡って、登場し、大変評判の高い映画、『かぞくのくに』が紹介されました。
その主役も井浦新たなのですね。安藤サクラと、二人が、同時に主役らしい。監督は井浦新に出演を頼むのさえ、最初は遠慮したそうです。北朝鮮への、日本人の憎しみが大きいから。ところが、井浦新は、『ぜんぜん、問題ありません』といって引き受けて、しかも、名演だったらしいですよ。
その映画に出演している俳優たちは、みんな演技が上手な人ばかりなので、アンサンブルとしても、最上のものができたでしょう。いつか、レンタルDVDで見るつもりです。若い頃、舞台で、見ていた津嘉山正種も出ているし。また、これは、評判を呼ばなかったらしいが三島由紀夫を、映画にしたもので、井浦新は主役を演じているそうですね。
その井浦新が、日曜美術館の司会をしています。これを言ったら、皆様は、引いてしまうと思いますが、それでも言います。(笑い)はっきりと。(笑い)
井浦新が、その司会に抜擢をされたのは、我が家の室内盗聴で、『彼を使ったらいいのだ』と、例のエージェントたちが判断したからでしょう。「彼女(=雨宮舜)は井浦新が好きみたいだ。だったら、井浦新は、これから使えるぞ』という事になって、姜尚中氏の次の司会に抜擢をされました。品がよくて、控えめで満足しています。脇の女子アナとのコンビも良好です。関係性が生き生きしています。
ところで、また、2ちゃんねるの、このブログへ対する少数の意見に戻りますが、妄想がひどいといわれています。で、井浦新が、我が家の室内盗聴で、私が好きな事を知って選ばれたのだといったら、早速にその同じ投稿者に大きく叱られてしまうでしょう。
ところが、さにあらずなのです。で、それを証明するのが、マウントレーニアのテレビコマーシャルなのです。これは、グーグル検索によると、第三篇まで、出ています。本来は、次の第四篇(茅ヶ崎が舞台)もできていて、それがオンエアされていると思いますが、第三篇、アユミとアラタの日常篇の、特にアラタの日常篇(15秒)の舞台が、まさしく、上に言った、鶴岡八幡宮の境内、近代美術館・鎌倉館の職員用玄関の前あたりなのです。
まさしく、そこで、昔は、アメリカキササゲが、臥龍のごとく横たわっていて、でも、今では、それが、なくなっている空虚な空間です。そこを、舞台として、逆光でとったりしていて、しかも、私の好きな猫を配置してあります。これこそ、最高の・か・ら・か・い・でしょう。普通の人は、「あ、井浦新は、日曜美術館の司会を始めたので、鎌倉の近美に、行ったんだ」だけで終わりでしょうが、
私にしてみれば、そこには、まさしく愛する、アメリカキササゲが横たわっていた場所であり、しかも、猫まで登場するので、私へのからかいそのものであると、認じますね。
というのも、そこには普段は、猫は居ないからです。鎌倉では、光明寺さんには、猫が居ます。境内に猫が居ます。光明寺さんは、鎌倉アカデミアのお教室がそこで、開かれても居たそうで、大きなお寺ですが、観光寺としてよりも地元の人との交流を大切になさっているみたいで、鷹揚なのです。お寺さんで、えさを与えているのか、それとも誰か猫好きの人がえさをやりにくるのか、その区別は知りませんが、ともかく、四、五匹の猫が居ます。しかし、八幡宮には、猫は居ません。だから、井浦新が、遊ぶ猫は、わざわざ連れてきた、タレント猫だと、解ります。
八幡宮様は、このコマーシャルの撮影場所として、自らの境内が使われることは、当然に許可を与えられているのでしょう。ただ、井浦新が登場し、猫が登場する事、しかもアメリカキササゲの伐採後の跡地で、撮影が行われているということが、どういう意味を持つのかまで、ご解釈くださいと、要求するのは無理だとは、知っています。
そこまでは、要求いたしません。ただ、酒井忠康氏、または、伊藤玄二郎氏から、このコマーシャルの本当の狙いを聞いておられて、その上で、ご許可をなさったのだとしたら危ないですね。そう言うことは、危ない事にあたります。次の災禍を招く、原因となるでしょう。
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副題8、『その工事の、行われた真実の目的は、前田家を守るためであった』
さて、話があっちこっちへ飛びましたが、元へ戻します。カフェアーミッシュの真横、西側の崖を補修したのは、県だそうです。何も危険がない場所に、1千万円ぐらいを投入して、数年で、元通りになってしまうというか、前より危なくなる様な工事をしたのは、どういう理由かを考えないといけません。
それは、真上が中谷邸です。そして、私が、例のアジサイ畑欺もう事件について、詳しく触れ始め、中谷さんの責任まで、言及しようとしたまさにその時に、その崖補修工事が始まりました。だから、欠かせないが為の脅かしだったと見ています。お前には県は見方をしないのだ。だが、中谷さんには見方をする。だから、中谷さんの方が上なんだ。中谷さんについては書くなという脅かしでしょう。
だがね。そこは既に無住なのです。それは、責任を負うべき中谷さんもなくなっているし、奥様もなくなっていてお子さん方は、ここより条件のよいところ(駐車場がある低地)に家を構えて居られるので、こちらに、引っ越してくる必要がないからです。ただ、売らないでとっておくのは、お孫さんのうちの一人が、結婚をしたら、ここをやり、新築しなおして住まわせるという望みがあるからでしょう。
でも、その中谷家のお子さん方が、この崖工事を県にお願いしたとは思われません。大体日本では、本当の、がけ崩れが起きない限り、予算請求などできないはずです。そんなことはご長男は、東大教授だから、わかっておられるでしょう。
じゃあ、道ですれ違うと、私をにらみつけるご次男の方が請求したのかな? 『ご次男の方は、既に、エージェント化している? だから、申し込めば、瞬時に県が動きます』という事になっている?・・・・・こちらは、否定できない可能性ですが、
それよりも、パーセンテージが高いのは、やはり、伊藤玄二郎、+井上ひさしなどの、上級エージェントが、県(特に禁煙運動の件で、既に、教唆し終えていて、知事が容易に、こちらの言う事を聞くのが二人にはっきりと、解っている存在に、いわゆる、告げ口政治で、命令して行わせるという案が、もっともありがちな案です。
しかし、本日新に浮かんだのは、前田祝一氏が、既に、アイデアまで出す段階のいわゆるホワイトカラーとしてのエージェントと成っている可能性です。この工事で、嫌がらせをして、または、脅かしをかけて、私に、その当時書きかけ中だった、中谷氏の落ち度を書かせない様にしたら、最も得をする人間が誰かと言うと、前田祝一、清子夫妻なのですから。
これは、傍証がまだない事実であって、仮定の段階にしか過ぎません。ただ、今回、四月7日に、完璧な人身事故を起こしたのに、被害者たる私が、聖路加国際病院で何の治療も受けられず、しかも65500円を取られ、その領収書は盗まれていて、・・・・・・しかも次に留守をしたときに返却を、されていて・・・・・・(大笑いです。ちょうど、5150円をかけて、聖路加に再発行をお願いした後です。発見されたのは?)・・・・・・・
しかも、8日は、実質的に昼間寝ていたので、使われな買ったので、9日が鎌倉雪ノ下では、私の交通事故の、直後という事になるが、その、9日が攻撃用に華々しく使われたのですが、そこに意味を感じます。そのやり方は、まさしく、平成の八墓村事件が起きた直後の、火曜日(23日)に、彼らが示した動きとそっくりでした。コンセプトが同じなのです。
その二つの、動きを見ていると、やはり、そうだったのか?と、思わざるを得ない形で、前田夫妻と安野忠彦氏とその奥様夫妻は、既に、エージェント化していると、見えますね。
それは、平木家のお子さん方を利用する企画で、特に、顕著な脅かしとなっています。しかも、4月26日にも繰り返されました。これは、遠いところで、企画が練られていて、その受け売りで、行動したというにしては、あまりにもすばやい反応です。だから、二人が企画をしたと見るのが普通でしょう。
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副題9、『29日の夕方、大声でまた、また、山の道で、しかも我が家から、5mのところで、前田夫人が騒いで居たが、その相手が大原光孝氏だったので、その現象が、私の上記の考察の、傍証にあたるかなとも考えている私だったが・・・・・』
尚、午前二時になったところで、誤変換等は、直し終えました。それで、いったんお約束をした副題9を展開する話ですが、それをやると、この章がまた三日ぐらい延長されることとなるので、副題9は、タイトルだけメモ書きするという形で終わりとし、この章そのものもここで終わりとさせていただきたいです。で、日付けと署名を入れます。
尚、このブログは、2008年から始めていますが、2010年から数え始めた伸べ訪問回数は、2176409です。2014年4月29日に書き始め、5月1日に完成とする。
雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
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