銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

世田谷一家殺人事件と、板橋資産家夫婦放火殺人事件の二つの間の、相似点

2012-10-29 03:37:15 | Weblog

 これは、月曜日の早朝に上げた、『実は私は、ある大富豪と親戚の仲です』を改題したものです。とぼけた、かつユーモラスなタイトルをつけておいたのは、無論のこと、この文章が重いからでした。
 この文章の中に書いてあることは、私が過去に書いたものの中で、最大級に大きな謎を含む部分で、しかも大体が悪をなす敵(国際的軍産共同体の支配力を増すために活動をする部分)であっても、この悪は、道徳的にも最悪の部類です。で、当然のごとく、私にとっても、最大級で、書くのも考察するのもしんどい部分でした。

 ですから、わざと、とぼけたタイトルをつけておいたのですが、本質は、ユーモアからははるかに遠いので、より近いタイトルをつけなおします。

副題1、『27日(土)には、我が家からは、近美・鎌倉館には入れなかったのだけれど』
副題2、『世田谷一家殺人事件を、今、読み解こう』
副題3、『ギャラリー山口のオーナーの、死は他殺であるだろう』
副題4、『板橋の資産家は、どれくらいお金持ちだったのか、シュミレーションをしてみましょう』
副題5、『事件の後で、家族間のいさかいだろうという報道がなされているが、それこそ怪しい』
副題6、『渋谷で、映画館を探し迷い、そのために、居酒屋で道を聞いたのが三月だった』
副題7、『実は親戚に大富豪がいます』
副題8、『気持ちをどう立て直すか?』

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副題1、『27日(土)には、我が家からは、近美・鎌倉館には入れなかったのだけれど』

 皆様、私はすでに、26時間起きています。別に悩みはないのですが、前回お約束をしていることをどう描いていくかに、やや、迷いがあります。それで、ずっとパソコンのゲームなどやりながら考えています。

 私と皆様は生活が違うのです。経験も違うのです。

 で、私が考えていることを、60%以上も開示すると、皆様も読むのに、疲労困憊なさるでしょう。書いている私の方も疲労困憊しております。

 あのね、「画廊でお茶が出ませんでした」とか、「有名画家に威張りまくられました」というようなお話は、軽いですね。「猫のことでごたごたしました」というのもね。

 また、そういうのの最新版としては、神奈川県立近代美術館に、今、私の家の方(=ふつうの入り口、で、北鎌倉街道から入る方)は入れません。これも笑っちゃうほどの、私狙いのいじめです。写真を撮ってありますので、後で、ここに入れ込んでもいいのですが・・・・・
 鶴岡八幡宮様のトップがなさっていることか、美術館のトップがなさっていることかはわかりませんが、

 私の方は、そんな、事へ「へでもない」という感じです。そこは、アメリカキササゲという珍しい大木があったのに、エージェントたちの讒言により伐採をされてしまった場所であり、それが30%ぐらいの原因で、天のお怒りを買い、大銀杏が倒壊したと、私が見ている場所です。
 まあ、この大銀杏の件だけは、そういわれると、八幡宮様も痛いでしょうが、あとの、30%は、私のご近所主婦のすごいいじめの影響でしょうし、あとの、20%は銀座などの美術界で、酒井先生が、私をいじめまくっていることの影響でしょうし、

 残りの20%は、尖閣諸島に、中国の艦艇が出没するような、世界的なニュースを使ったいじめによるものだと思います。
 ただね。この比率は正しいものではなくて、天からご覧になったらどうなっているかはわかりませんが・・・・・

 でもそれ
・・・・・特に石川和子と柳沢昇の猫を巡る大失敗を、繰り返し書いているのは、その後ろにすさまじくも悪意ある、政治的な諜略も控えているから、そちらについては書きにくいので、いつも、その手の下世話な話ばかりしているのです。くだらないと、皆様がお考えになるのは、重々知っております。だけど、それ以外の本当のところは、私も息が詰まるほどの、エピソードの連続なのです。
 ほとんど、日本国の総理大臣と同じレベルで、私は狙われているのです。精神を病め、精神を病めとね。

 しかも、最近もパソコンへの攻撃はやみません。今の攻撃の種類はポインターが突然にほかの場所へ飛んでしまうという形です。これはゲームをする時に、困難が生じるバグですが、こういう文章を書いている時も、同じことをやられます。終わりがない攻撃にさらされています。
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副題2、『世田谷一家殺人事件を、今、読み解こう』

 でも、政治的目的で、一種の劇場型で、殺される人は、何人もケースがあって、とても、いやな気分になります。本当に狙い通りに、ノイローゼになりそうで、一生懸命踏ん張っています。だから、そういう自分から比較をすると、あまりにも安易に、ちゃらちゃらしている大原光孝氏やら、彼やほかの大勢を支援し、駒として、使っている酒井忠康氏の軽さにも、反吐が出るほどの、忌まわしさを感じており、
 彼らを軽蔑いたします。
 無論のこと、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、入れますよ。最大の悪人が彼らですから。

 この間、渡辺恒三さんが、「あとは小泉進次郎君に任せるしかない』と言ったそうですが、あの坊ちゃんは、関東学院大学の出身ですから関東学院大学の教授をしている伊藤玄二郎は、そこにも『ぺをつけている』というつもりで安心しきっているのでしょう。『自民党が勝っても、民主党が勝っても、私は湘南地方では、安泰さ』とうそぶいていると思います。

 ちなみに、小泉進次郎を、関東学院の出身だからと言って、ばかにする向きがある模様ですが、小学校からの関東学院の生徒ですから別に頭が悪いわけではなくて、受験勉強で、頭が汚されていないというだけの話です。それは、とてもいいことなんですよ。さらに、卒業後、コロンビア大学に学んでいるそうですから、これからも、相当に伸びるでしょう。人気があるのも道理です。

 しかし、悪人伊藤玄二郎は、そっちも抑えているはずです。あ、は、は。私には味方がいないざんすね。まあ、覚悟の上ですが。
  元に戻ります。
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 非常に簡単に言うと、詳細も裏もまだ、わかりませんが、世田谷一家殺人事件は、その手のもので、長崎一家殺人事件もその手のものでしょう。
 長崎の方は、世田谷の事件が、政治的な部分があると、だんだん調べが進み始めたので、「そうではない。両方とも、単なる物取りなんだ」ということで、そっくりな事件が起こされたのだと思います。

 だから、あの中国人ギャングたちは、あの美形の一家で、かわいいお子さんがある4人のご家族から、金品を盗むことが目的だったのではなくて、殺す事だけが目的で、別のところから、たんまりと報酬をもらっていたと思います。だから、遺体を海にまで放り込んだのです。残虐性を示すことが目的だったから。

 当時の社会や、政治に関するニュースを確認していないし、自分が何を書いたかも覚えていませんが、私は、さしたる政治分析はしておりません。
 これから、世界を股にかけて活躍する大芸術家になろうと思っていたので、慎重にものを書いていたから、酒井氏の悪人ぶりも石塚雅彦氏の悪人ぶりも、十分にわかっていましたが、何も触れていないはずです。石塚さんなんかは、メルマガの読者欄に、メルアドが入っていたはずです。古村浩三君もね。当時はそうでした。

 でも、あの二つの事件は、政治的な暗殺だったと思われます。日本人総体をいじめるための脅かしです。

 従軍慰安婦問題とか、竹島問題とか、中国の尖閣諸島問題と同じレベルで語られるべき、諜略でしょう。ですから、世田谷の犯人がどうも韓国系らしいと言われていたり、犯行後も長時間部屋にいてインターネットを開いたと言われるのは、そこで、何かの暗号による指令を見たりした可能性があるのです。そして、『外で、見守っているから大丈夫だ。何かが起きれば、お前の携帯に知らせる』と、言う指令も受けていたでしょう。そういうプロのアサッシンの組織的な支援はあったはずです。
だから、アイスクリームを食べたり脱糞をする余裕があったのでしょう。

 ご主人のお父様が、この理不尽な事件に関して、ひどく怒り、残念がって、犯人追及を行ってきたので、相当に解明が進んでいますが、最終段階まで行くことがあるかどうか。多分、犯人は見つからないでしょう。
 長崎の方は、こういう事件が、政治とは関係がないのだと、示すことが目的ですから、犯人の情報も秘匿されなかったのでしょうね。
 犯人たちの立場に、私の身を片寄せて、語れば、『お金に目がくらんだ、大失敗だった』となります。
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副題3、『ギャラリー山口のオーナーの、死は他殺であろう』

 かわいいお子さんが巻き込まれた二つの事件が世田谷と長崎で起きたころは、私はそういうものの裏側には気が付かなかったのです。だけど、ギャラリー山口のオーナーが自殺をされたという話は、すぐ「おかしい。嘘だ」と気が付きました。

 どうしてかと簡単に言うと、
*1)それを、知らない私に、突然に、個人メールの形でお知らせがあり、(近藤実さんからだ。彼は、どうしてか、何度も使われている。彼に指令を与えているのは誰かは、まだわからないが、彼が調略行為を成功したかどうかを確認しているのは油井一人サンであった)

 それ自体がおかしいのです。私は画廊巡りをする際に、できるだけ、作品論しか話さないように努めているので、画壇の噂話には首を突っ込まないようにしているので、その件を知らなくても、いいのです。が、脅かす目的でわざと知らせたのでしょう。

*2)読売新聞が、わざわざ、画廊の経営は厳しいというインタビュー記事を載せ、語る人川島さん(旧村松画廊のオーナー)は、『不況で自殺をするオーナーがいるのです』と言明しており、その際に、写真がギャラリー山口のものが使われていた。

 同業者として、同情するべき立場なのに、こんなに悪質な攻撃に使われるのは、川島さんの性格も関与しているのだろうが、もしかしたら在日の出自を隠しているのかもしれない。京橋に移転をしてから、韓国系のきれいなものを、付属部屋に飾っておられたので・・・・・

 となると、小沢一郎、直々の指令で、対・私・いじめを行ってきたのかな?
 私は、元来、読売新聞は取っていないので、こちらも知らぬが仏のはずだったのだが、

 森さん(ライブのオーナー)が、わざわざ、その切り抜きを私に見せたので、わかった。

 そして、これは、1月に起こされたのだが、私がそれを書き始めるとそっくりな形で、オリックスの若手投手の自殺事件が起きた。これも他殺であろう。世田谷の殺人事件は、お父様が追及を始めた。するとそっくりな長崎の事件が起こされて、単なる物取りだと、お父様に思わせるように仕向けた。
 ギャラリー山口のオーナーは他殺だったと信じる私が文章まで、書き始めると、そっくりな事件が遠く離れた土地で、起された。これも、『ビルから飛び降り自殺をする人間は、実際にいるのだ』と、カモフラージュをするためであろう。

 この件は突然に、井上ひさしが、2010年の4月9日に自分を死んだことへ持っていくことへつながりますので、ますます、他殺だったと確信をしていますが、そちらへ踏み込むと、さらに、この文章には、終わりが来ないこととなって、私が疲労困憊しますので、ここでは、これぐらいにいたします。
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副題2、『板橋の資産家は、どれくらいお金持ちだったのか、シュミレーションをしてみましょう』

 放火をされて、亡くなったご夫婦は、一晩で、他人にもおごって、100万円を使うこともあったと言われています。

 昔は池袋から、そこのお宅まで、他人の土地を踏まないで、たどり着けるほど広い地所を保有していたとか。

 そして、今でも、家賃をもらえる物件を、80件ほど持っているとか。

 今、東上線の常盤台より、池袋寄りで、マンションかアパートを借りたら、きっと月に10万円は取られます。でも、税金や補修費がかかるので、一件につき五万円の収入があると仮定いたしましょう。

 すると、400万円です。でもこれでは、大したこともないので、80件というのは、マンションやアパートが、80軒あると仮定しなおすと、一つのアパートに平均して10戸の貸間があるでしょう。だから、それで、計算しなおすと、月に4000万円の収入になります。
 こうなると、一晩、他人に100万円おごっても、月に3000万円だから、つじつまが合ってきます。
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副題3、『事件の後で、家族間のいさかいだろうという報道がなされているが、それこそ怪しい』

 長崎の方の事件で、どうして狙われたのかということで、ブティックの経営がうまく行っていないとか、親戚とトラブルがあると、報道をされました。そのあとで、それは、全く間違った予測であって、実際は中国ギャングだったわけです。それで、報道の自粛がなされるようになりました。
 
 ところがそのあとで起きた、この板橋の方の放火ですが、やはり、親族間の争いだろうと、伝えられ、先妻のお子さんと、二度目の奥さんのお子さんとの間に、遺産相続争いがあると、報道をされたりしました。

 これも嘘だと思います。あのね。資産があるうちほど、慎重に行動します。人に後ろ指差されるのは嫌でしょう。今ね。雑誌等では、遺産相続でもめるケースが報道をされています。だが、それは、普通の家の人の話でしょう。親の家、一軒を売るか、それとも、誰か、子供のうちの一人が相続するかでもめるのです。

 資産家のお宅では、銀行とか、弁護士が付いているはずです。で、遺言書も制作済みでしょう。相続って、とても面倒なんですよ。平均化するのが、非常に難しいのです。遺言書があった方がいいです。ちょっと、素人の手におえないところもあるから、そういうプロが付いているはずなのです。

 でね。こういうトラブルがあるのだというのは、それこそ、成田豊さん、または、瀬島龍三などが、懇意の新聞記者に耳打ちすれば、そこは、飛んで行って、そういう記事を書くでしょう。するとほかの新聞社もテレビ局も追随して、ああだ、こうだと書くことになります。

 ところで、長崎の県警は偉かったです。ちゃんと犯人を見つけてね。警視庁は、まだ、こちらの板橋の事件の放火犯を見つけていません。

 これから先は見てきたような嘘を言いの一つですが、警視庁の幹部が、現場の刑事に、見つけなくてもいいよ。と、ささやいている可能性を感じます。その言い方ですが「あちらさんのお子さん方は、先妻のお子さん方も後妻のお子さん方も、それなりに名士だ。あれこれほじくって恥をかかせてもいけない。アリバイもある模様だし、これは、これで、迷宮入りにさせておこう」と。
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副題4、『渋谷で、映画館を探し迷い、そのために、居酒屋で道を聞いたのが三月だった』

 私は香川照之と小泉今日子が、主演した、「トウキョウソナタ」という映画を見たいと思ったのですが、それを上映しているのが、渋谷の小さな映画館で、初めて行くところだったので、見つけられませんでした。それで、井之頭線の近辺にいっぱいある、居酒屋で、教えてもらおうとしたのです。すると、とても品がよかったのですね。それで、2009年の三月に、『居酒屋っていいものだ』という文章を書いています。

 ところが、驚いたことに、「トウキョウソナタ」ではなくて、映画{TOKYO]をやっていたのです。それが、一つのいじめだったかもしれません。

 これは、アメリカ、フランス、韓国の有名監督を招いて作ったオムニバスドラマなのですが、第二話が、めちゃくちゃに悲しくなる反日映画なのです。

 しかも、それをレオスカラックス監督は、十分にわかっていて、「日本の皆様のご親切には驚いていて、感謝しています』と言いながらたった二週間で取り上げて、一切の観光旅行もせず、さっさと帰国しています。その様子は、マイケルムーア監督やら、「ミリキタニの猫」という秀作を撮ったアメリカの若手女流監督とはまるで、違うところです。

 主人公はメルド(くそという意味のフランス語)という名前で、意味不明の言葉しか話せません。しかも映画は、問答無用で、地下水道に、旭日旗の付いた戦車を、登場させます。主人公はホームレスなので、そこに住んでいます。が、まるで、今でも、日本では、本当に、そういう地下水道があり、戦車が隠されているかのごとき、錯覚を世界の人は抱くでしょう。非常に悪辣な映画です。死刑場の前の場面もひどいです。東京裁判を模しています。

 この映画の反日性には、レオスカラックス監督も、それから、日本の文化人と自称する人たちも、国民が気が付かないと思っているらしいのですが、日経新聞には、小さなコラムで、『ひどい映画だ』ときちんと書いてありました。これに、文化庁が800万円出しています。そういうことが書いてあるプログラムが、盗難に遭っていて、一方で、瓜南さんは映画のプログラムについて、急に軽妙洒脱なエッセイを、フェイスブックの中で、展開しはじめました。
 この件についても、それこそ、20万字、以上書かないといけないのですが、既に書いてあるものもあるし、後程、調べてここに付記してもいいし、改めて詳細を書くと、私が疲労困憊をするので、ここでは、簡単にしておきます。

 私ね。自分がまさしくキリストになってしまっているのを感じます。孤立無援だし、先を進みすぎています。これが、300年のちに改良されているかどうかというと、モーツァルトの時代から、フリーメイソンというのはあるそうですから、改善されるかどうかはわかりません。

 だけど、ここまで、苦しみぬきながらも正義の人として、きちんと意見を主張してきたのですから、引き続き主張をしていきます。大変な苦労をさせられて、強くもなっていますからね。

 で、放火の起きたのが、その二か月後です。
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副題5、『実は親戚に大富豪がいます』

 私が、もう一つのポイントで、『参った』と感じたのは、実は親戚に大富豪がいるのです。だから、この件が暗喩としての攻撃に役立っていると、向こうはみなしたなと感じるからです。

 その大富豪とは、創業者社長で、ビジネス上の大富豪です。だから、戦前からの、大地主で、土地持ちだから大富豪になっているわけではありません。そういう意味では放火で、亡くなったあのご夫婦とは違います。
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 ああ、ここで、挿入ですが、私には鎌倉住人としての大富豪の親せきもいるのですよ。上の親せきは、東京に敷地400坪の大邸宅を構えているそうですが、鎌倉の方は普通の敷地坪数の、普通の建坪の家に住んでいます。
 でもね。昔、三菱銀行の金庫を借りていたころ、(今はほかの銀行に借りているが)出っくわすと、そちらは、「○○さま、どうか応接室へお越しくださいませ」と、下へも置かぬもてなしでした。私も総額、3000万円以上の預金をそこに預けていた25年前は、結構、応接室に招き入れられたものですが、今はだめです。三菱銀行だけには集中していないし。
 こちらは創業者社長というわけではなくて、東京の麹町にある戦前からあった実家を売ったから、高額の金融資産を持っているというタイプです。
 両方とも、私とは、血はつながっていなくて、姻戚というものです。私はお金には、疎くて、だめな方です。使うばっかりです。稼げない人です。でも、やっていることは大きいよ。そこには誇りを持っていますがね。お金儲けとか、蓄財という意味ではだめですね。人間、あれこれはできません。
 で、元に戻ります。
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 私の血のつながった姪が、そちらさまの血のつながった甥と結婚をしています。だから、拡大解釈をすれば、義兄弟となります。ご近所に住んでいる人で、自分が一番偉い人となりたいので、なんでも最高に見せびらかしたい、安野夫人という女性がいます。私が、彼女のように、自分の持っているものを、120%に拡大して見せて暮らす人だったら、絶対に、その名前を明かして、見せびらかすと思うのですが、私は見せびらかしません。

 たまたま、その二人が結婚をする時には、私は例の武者修行中で、ニューヨークへ行っていました。で、無論のこと,招かれないし、さらに血が薄い主人も招かれませんでした。が、子供たちは招かれました。従姉妹の結婚式ですからね。私が帰国して来てから、写真を私に見せながら、息子が感心したように言いました。

 「さすが、大金持ちは、顔が違った。オーラがあった。特に息子さんの方が」と言いました。確かに写真を見ると、息子さんの方がきりりとしていて、渋くて古武士風の美形でね。『ああ、これなら、あの会社は、大丈夫でしょう』と思いましたね。大体、二代目は、弱くなるものですが、お顔だけ見ると、しっかりしていました。

 私の姪と結婚した坊やは、お父さんはサラリーマンという普通の家庭の子供ですから、ずっと甘い顔立ちです。でも、どこか、オダギリジョー、または、妻夫木聡に似ています。若夫婦は、婿さんの親と一緒に(まあ、中流の上と言えるのでしょう)豪華な二所帯住宅として建てて住んでいます。でも、敷地は100坪いないでしょうね。

 この大富豪は、金持ちと言っても桁外れのお金持ちなのです。セレブ伝説は数々、聞いています。おせちは10万円のものを使うのですって、今は、当たり前かもしれませんが、その話を聞いたときは、日本橋の三越や高島屋の、最高のレベルのおせちでも、1万円で買える時代だったので、驚いて笑いあったりしましたよ。

 で、暗喩としての脅かしとして、板橋の資産家夫婦が放火で、殺されたのだと感じたので、それを聞いた時は、本当に暗い気持にはなりました。
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副題6、『気持ちをどう立て直すか?』

 世の中の真実に気が付く人は大変です。苦労がよけいあります。実は二月に急にお付き合いが始まって、今は終わっているA子夫人もつくづく同じことを言っていました。彼女も中流の上の階層の人間として、何も気が付かず、平和な生活を送って来たのに突然に、二年か、三年前に、パソコンがおかしくなり、重要な収入源であった、独立しても仕事ができる、○○士という資格の仕事ができなくなったそうです。

 別に私と関係があるからそうなったのではないとおっしゃるから、この現代日本で、中流階級をいじめて、その家屋敷や、資産をのっとって行くシステムは深く進行しているらしいです。そのうえで、無人になった家を某新興宗教(韓国と深いつながりがある団体)の住人に住まわせたりしているらしいのです。

 何重にも悪がはびこっているのですよ。あっちこっちで、泣き寝入りをしている被害者入るはずです。そして、国家全体に対しても、脅かしがかかっています。

 毒入り餃子事件も、口蹄病も、厚生事務次官殺しも、すべて、この手の犯罪です。そして、毒入り餃子事件と、今回の成りすまし誤認逮捕は、でっち上げ事件でしょう。顔と名前が出ない被害者は、必ずそうです。お芝居が上手ですね。

 でも、ともかく、悲惨な死を迎えられた、ご夫妻が、いつも、東上線常盤台駅のそばの飲み屋街で、飲んでおられたというのは、私には、自分が渋谷の飲み屋街で、『ああ、結構、いいじゃあない。老後は、鎌倉の山下に降りて行って鎌倉の小町通り裏にある、飲み屋街に出没しましょう』と、言う文章を書いたことが機縁となっていると感じるから、とてもつらかったですよ。

 尖閣諸島の中国艦艇の出没も同じです。ただ、ああいうものと違って、放火殺人はさらに私がつらいです。『苦しかったでしょう、痛かったでしょう』と思うからね。

 で、むろん祈っております。常に祈っておりますよ。天国での平安をね。
 私はね。パソコンの異常で、精神的にもつらい思いを散々味わっていて、さらに、こういう風にユースでいじめられるから、そのストレスたるや、ひどい重積です。
 友達が、同窓会を利用して、次から次へと奪われてもいますしね。
 
 だけどね、その悪だくみの、構造が裏も表も、すべて見えているから平気なのです。その際に、25年以上にわたる、ここの町内会の特殊性といじめの構造が大変役に立っています。

 ここには、活動している元気な主婦が、10人程度しかいません。安野夫人という略奪婚を果たして乗り込んできて奥さんが、主婦としては、特別に未熟です。自分が上手に立ちたいがために、種々様々な小さな諜略行為を果たします。それは普通に生きている人にとっては迷惑行為以外の何物でもないのですが、

 不思議なことに、蛇ににらまれた蛙状態になる女性が続出しています。スミダ被告と同じような雰囲気と要素を持っているのでしょう。
 そうならない人たちで、安野夫人が、いやな人は、あらかた引っ越して行ってしまいました。そういう意味では、町内会でも、私は孤立無援です。でもね、それでもいいのですよ。普通の主婦として暮らしていると、他人がしょっちゅうやってきて上がって行きますので、時間は取られます。いい人ほど、そうなります。だから、それを避けるためには、ご近所づきあいをしないのも一手なのです。純粋な気持ちで、思考する時間がたっぷりあるから、それがメリットです。

 そして、別に探偵ごっこをしているわけでもないのですが、この山の地形が、ギリシャの円形劇場のような、(長い方が、30メートルぐらいの長円形の谷になっている)構造なので、なんでも音が聞こえてきてしまうのです。

 で、よく観察していると、この町内で起きることが、世界政治の分析へ即座に応用できるのです。安野家がにぎやかに、夫婦で、畑仕事をするときは小沢一郎が優勢の時です。本当に笑っちゃうほど連動しています。その畑仕事こそ、こちらの土地を、コンクリート打ちにしてつかねないようにしておきながら、自分たちは、南も北も使っているという強欲の限りが見えるものですけれどね。

 そのうえで、板橋の老夫婦を考えます。お気の毒です。だけど、それ以前に大金持ち生活を、20年はなさったわね。むろん、いわゆる老齢に達して引退なさる前は、もっと静かに暮らしておられたでしょう。でも、自分たちも『すでにトシだ。お金を残してもあの世に持っていかれるわけではない』とお考えになり始めて、ご主人が60過ぎあたりから豪遊という形で、東上線『ときわだい』そばの飲み屋街で、遊び始めておられるのではないかしら。お金には全く不自由しないので、一晩で、ほかの人に100万円をおごる。それはやはりうれしいことでしょう。

 人間の幸せの量は、どの人も同じだそうです。あまりにも大きな楽しみ(ほかの人にごちそうするというもの)を、味わわれたから、最後が、気の毒になりました。そういう風にお考えいただきたいのです。・・・・・と、天国に向かって、申しあげました。

 私は今、大変な苦労をしています。きっと、子供の時(というのは、中学時代を中心にして)にあまりにも楽で幸せだったからでしょう。勉強ができる子、しつけのいい子として、どこのご家庭にも歓迎される子で、面はゆいほど、日吉の町でも有名な子でした。当時は町の規模も小さかったし。その感情は武蔵の中学高校へ埼玉県から通っていたころの蜷川幸雄さんのそれに似ています

 みんなが、同じ量の幸せの量を持っていると考えると、やっと落ち着きますよ。

 もって瞑目をいたします。
 2012年10月29日  
  次の日に入れるお断り、
   上の中で、写真で補強したいと思う部分がありました。
 が、自宅で、夫婦の会話で話し合っただけで、改善された(驚くべきほど大げさな入苑阻止の塀が、一部解放されていたので、やめます。  まあ、私の文章が、一定の効果を上げたと見えますので、それ以上は彼らを追い詰めない方がいいでしょう。と判断します。
                                                 雨宮舜 (川崎 千恵子)

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