銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

渡辺篤史の番組に、救われる(訂正の事)・・・・・FB復活?17(政治モノ)

2012-04-11 14:06:26 | Weblog



別の、タイトル1『東大卒のご近所様S家も鉄砲玉であって、それを、私が、すでに、知っている事を、相手にも、とうとう知らせる。?・・・FB復活?17・・・二日目の推敲中』
別のタイトル2、『ご近所様がパソコンへハッキングしていて、しかもPC破壊の権限を持っているのかな? それって、人権侵害の極地ですが?』

 読者の皆様に、お断りをいたします。今、3日目の推敲へ入っています。どんどん、より政治的な部分が書き加えられる様になります。最初はね。いじめられた愚痴を語っているみたいですが、すべて、政治がそうさせているのです。それを、最初では、書きにくいのですが、二回目、三回目と推敲を重ねると、だんだん書くのが容易になってきます。タイトルも変えて、三つおきました。よろしくお願いをいたします。

副題86、『写真の説明、+この章への導入』
副題87、『第一の箱か、第三の箱か、いずれにしろ、ごみの出てくるパンドラの箱』
副題88、『A子夫人と別れたから、始まった、総攻撃?』
副題89、『ご近所様が盗聴、ハッキング、そして、PCや家電の破壊行動をしているのかな? その権限を握っているのかな?』
副題90、『野鳥という世話が楽なペット(?)でも、大切にしないS家』
副題91、『アーキクラフト(鎌倉稲村ガ崎)って、そんなに礼儀知らずの会社なの?』

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副題86、『写真の説明、+この章への導入』

 写真の説明です。取り替えたのが、4回目の写真で我が家と西隣の間にある塀です。それを北側から見たところです。左側が我が家です。そこにっかりした、椿の木と家があります。その枝に止まって、お隣の与える野鳥のひまわりの種を食べるので、あたり一面が汚れます。
 だけど、謝罪をされたことは一度もありません。ご夫婦そろって東大でらしく、そのお宅S家は、渡辺篤史の建物訪問で取り上げられたほどのお宅ですが、礼儀知らずもいいところです。
 その礼儀知らずの、最も恐ろしいことが、三年前か、建築中の上の塀の設置場面でした。これは、我が家から工事をしないとできない仕組みの塀です。
 そういう塀を、一切の時前のお断りもなく職人が入ってきて設置しました。施主さんS氏夫妻も、建築業者アーキクラフト(鎌倉稲村ケ崎)も、来ているのにですよ。恐ろしい連中です。ずっと我慢を重ねてきました。が、最近のすさまじい攻撃に、結局、我慢ができなくなり、委細をここに、書いているところです。これほどのことをやられて、我慢をする人間のほうが珍しいと思います。三年ほど、やられ放題でも我慢を重ねましたけれど。本当にすさまじい連中です。むろんS夫妻の裏側がいて、それらが、教唆しているのでしょうけれど。驚くべき非礼ぶりです。下に今の季節に咲いたチューリップを置いてあります。それに比べてもどれほど、大きな塀か、比較してみてください。むろん、このチューリップが置いてあるのは、我が家の敷地です。詳細は本文をお読みくださいませ。
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 ここで、急遽挿入です。最初、この建築業者を由比ガ浜の建築業と覚えていて、別の会社を探し出してしまいました。12時間ぐらい間違えていました。お詫び申し上げます。が、渡辺篤史の建物探訪にこのお宅が取り上げられているのが、幸いしました。
 今、きちんとそのHTMLを開いてみたところ、建築家は、稲葉広志という名前で、稲村ケ崎2-2-2に、アーキクラフトという設計事務所を開いている人でした。さあ、今から彼のホーム頁に入ってみましょう。間違えた人の方は品がよいホーム頁でした。だから、その点で、まず『変だぞ』と思ったのです。その疑問が引っかかって、丁寧な確認作業に入り、正しい業者を見つけ出して、よかったです。ラッキーでした。

 このお宅が、建物探訪に選ばれたのは、それなりに、裏があるでしょう。だけど、その番組内で、奥さんが、ご主人を尻に敷いている発言が数多く出てきてね。苦笑いをしたものでした。放送日を、敢えて私はいいませんが、『鎌倉の家の放映だ』という点から探偵ごっこをなさるのなら、見つかると思いますよ。または、建築家の方向からでもね。

 そして、そこが、国際的軍産共同体の牙城、というか、ひとつの攻撃用尖兵として利用されまくった場所だから、渡辺篤史さんの書籍化カラは、はずされるかもしれません。それほど、彼らエージェントは神経質です。他人のことは利用しまくっている恩威、自分については、将校が残らないように、残らないように、必死で逃げ巻く手います。ずるい、ずるい、連中です。
 ところで、今回、玄関の引き戸を、ぴしゃーっとあけて脅かしたり、同じように音高く閉めて私を脅かした、そこの奥さんは、「あんな番組なんか、ちっとも気にしていませんよ。別にうれしがってもいませんよ」と言っていたから、削除されても悲しまないとは思いますが、それが、本音ではなかったとしたら、不思議な形で、私が『会稽の恥をすすいだ』ことになります。それって、例の神様はいらっしゃるの典型です。
 この世には、一方的な強者とか、勝利者なんていないのですよ。
 そのことをわすれて、傲慢にも驕慢にも振舞っている人たちに比べて、私はなんと、見守られていることか。本当に神様に感謝いたします。でも、私の利点とか、幸福ポイントは語りません。それは、奪われるからです。
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 今日は、そのほかに、あたらしい驚くべきことを書いています。それは、もしかしたら、ご近所の普通の人に、権限を与えていて、ハッキングをさせ、パソコンの中の内容を破壊させる権限を与えているのではないかということです。その疑惑のあるお宅は、20メートルしか離れていない家ですが、この想像が当たっていたら、すさまじい人権侵害ですね。

 以前は、送信装置が、山の中においてあって、そこが、いったんの基地となって、東京のしかるべき人材が悪さをすると考えていましたが、
 この写真を、改変するのなど、ご近所に住んでいる人間でないと、できないことです。特に我が家の部分を見せないようにさせるのなど、ご近所住まいの人間で無いとできないことですね。だから、繰り返して申し上げます。この塀を作るためには我が家に職人が入らないとできないのに、一切のお断りもご挨拶も無かったのですよ。
 普通ならありえない失礼さです。相当に大きな塀ですから。
もわたって仕掛けてくるS家です。ずっと黙っていて、我慢をしてきましたが、
 ・・・・・・今回、季節外れの枝払いという、八幡宮の、大銀杏倒壊にまつわる、闇の部分・・・・・さらに、闇が深くなり、恐ろしい事態が進行中ですが・・・・・

 を、諜報活動の一環として、脅かしてくることへの、協力として・・・・・行われましたので、これは、すべて、書くべきだと感じ始めました。
 ただ、そんなひどい目にあっても一切パニック等には陥ってはいません。『ああ、ものを書く種ができてよかったわね』と思うぐらいです。

 人にいじめられる。しかも、悪魔的な発想と行動の人間にいじめられるということは、徹底的に、自己の浄化に役立つのです。だから、私は元気なのですよ。毎日推敲もあわせれば、三万字ちかい文字を書いています。月に平均して、20日は、書いているとすれば、20~30万字です。
 それは、平均的な4X6版の本、3~4冊分です。それって、すさまじい勢いですよ。
 どうして、それが、可能かといえば、上に言っている様に、攻撃をされ弾圧をされ、いじめられるから、かえって元気になり、生活に勢いがつくのです。神様は、決して正義の人を見捨てません。対人関係の上では不利をこうむっても・・・(いえ、長い歴史を考えれば、逆転はありえます)、だからこそ、助けてくださるのです。私と仲良しになっていると、あなたには愛のオーラが漂って、幸せになれるでしょう。が、別れたり敵方に回れば、突然に、幸福感は失われるはずです。
 ところで、内容そのものよりも、誤変換について一言述べさせてくださいませ。 前●夫人とか、安○夫人には、その後ろに伊藤玄二郎(=国際的軍産共同体)が引っいていて守ろうとしていますから、彼女たちについて書くときは、特別に誤変換が多いと思います。もう、私としては、あきらめムードですね。(笑)、意味が通じないなと、お思いになるときはその漢字を音読みにしてください。すると、正しい漢字が推察できると思います。
 私は、書くときには、常に、天を相手に書いていると思っているので、神様なら、誤変換も正しく推理、して下さるだろうと信じているところもあって。(笑)

 ところで、この章は大甘にしていて、攻撃してくる連中を、仮名で通しています。そういうところにつけこまれるのでしょうね。やさしくしていて奉仕をしているのに、反対に攻撃をされ、いじめられる。だけど、強がりではなくて、けっして、ひるまないし、絶望もしない私です。物事には必ず、二面があります。苦しいことには、必ず、天からのご褒美がついてくるのです。
 ただ、それが、何であるかは、申し上げられません。恐れ入りますがすぐ敵に狙われて、奪われてしまいますので。

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副題87、『第一の箱か、第三の箱か、いずれにしろ、ごみの出てくるパンドラの箱』

 本日2012年4月10日の鎌倉はうっすらとした雨で、目の前のもみじが突然に、若葉となり、一週間前はすけすけで、大木の根元や土が見えていた茶色の部分が、輝くうす緑色に変化しています。
 それは、推敲中の次の日には晴天となりましたが・・・・・
 本日(水曜日のこと)は、朝の7時におきて、今まで、8時間も掃除をしたりして、書くことをわざと避けてきていました。書きたいことは山ほどあるのに、それが、きれいなことではないということが、私にはわかっているので、内心でうんざりもしているのです。だが、開けられてしまったパンドラの箱から出てくるものは、しっかりと、出さないと、いけません。出さないとふたさえできないからです。

 フェイスブックを復活してあげましょうと言う、メールも訪問も、二度目のメールも、一切が、からかいで、嘘であったわけですが、その件を語るのには、第三の箱を開けて、東京における、あれこれを推理して行く方がいいでしょう。

 が、そちらをわざとほうって置いて、鎌倉へこだわります。
 一番問題なのは、この一週間か、S氏夫妻が極端な攻撃をしてきていることでした。そして、その前は、三週間ほど、W氏夫妻が、悪意を投げつけてきていたと感じます。この二つにどういう意味があるかというと、中間的位置に立つように見せていた(本質的には敵側についていたのですよ)、インテリ中のインテリが、獰猛な姿を見せることによって、
 「あんたは、四面楚歌なんだよ。負けたんだよ。早く引っ越していけよ。どっかへ逃げていけよ」と敵が言いたいのだと思います。
 今までの、私ですと、一切喧嘩は、売らない主義ですから、気がつかない振りをしていました。

 が、5,6年前から、W氏夫妻が、向こう側に取り込まれたのにも気がついていましたし、S氏夫妻は、三年前か、四年前の建築中から取り込まれていて、ひどいことをやってきていたのも、すべて、気がついていて、ゆるしていたのです。W家とS家を比較するとS家の方が近いです。で、気をつけていました。いやなことがあっても、我慢我慢の毎日だったのです。
 しかし、今回の彼らの攻撃は、フェイスブック遮断と連動していて、
 東京方面では、心理的にからかってくるような、詐欺というか、嘘で、からめとり、鎌倉では、からかいを超えた、野蛮な、直接的な攻撃で、弾圧を加えてきているわけなので、はっきりと、これに、対抗するべく、裏側、および、その両夫妻とも、そんなことをしている場合ではないということを、書き表し始めましょう。
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副題88、『A子夫人と別れたからこそ、始まった攻撃』

 東大か、外語大か、それとも、上智かというほどの、上等な大学を卒業したはずなのに、そんな簡単なこともわかっていないのかという、のは、開口部を見せる側の隣人には、節度と礼儀を失ってはならないという生活上の知恵のことです。
 開口部を見せる側の隣人と敵対関係に陥ると、自分の生活が、ものすごく不自由になります。私は東南の片隅、しかも割りと高い場所に住んでいます。自分の家の開口部からは、木と300メートル先の遠望としての鎌倉市街しか見えません。ご近所は一軒も、我が家を覗き込むことができません。しかし、私が、玄関を利用して我が家の家事をするときには、W家の開口部が、もろ見えになります。S家は、玄関からは見えない場所ですが、ほかの窓からは、全部の開口部が、10メートル以内という近さで、見える関係です。私は今回の彼ら、ふた家族の、単純にして甘い(というのはやる方にとっての安易さについていっているので、こちらにとっては苦いこと限りない)行動に、非常に怒ってしまったので、これからは、相当な緊張関係に陥るでしょう。

 誰に教唆を受けたとしても、自分の生活を本当に守りたいのなら、絶対にとってはいけない行動を取ってしまうのは、両家とも奥様に子供が居なくて、子育て体験が無いからだろうと思います。

 あのね、世の中にはお子さんのないご家庭は多いです。でも、未婚の方を含めて、子育て体験のない方は、ご自分に大いに欠けているところがあることは銘記して、お暮らしにならないとダメですよ。子供を育てるということは、いったん自分が死なないとダメなのです。哲学的に言えばです。自己犠牲の極地ですが、いったん自分は亡きモノとするぐらいの、覚悟を持たないと育ちあがりません。聖書に「もし、ひと粒の麦、地に落ちなば」という言葉がありますが、次の世代を育てるということは、植物と同じく、親世代はいったん死ぬ必要があるのです。そこで、謙虚さとか、慎重さを学びます。が、お子さんのいない女性は、そこが欠落していて、自分がどんなに、できていて、謙虚な姿勢を取れると信じていても、ベテランの人間から見ると『ダメ、浅いわね。出来が悪いわ』と思われてしまう可能性はあります。お気をつけあそばせ。相手は何も言いませんが、心の中で、判断を下しています。そして、何かトラブルがあったときに、対等に扱ってもらえません。対等なら、私だって、S家や、W家を、訪れて、これこれ、かくかくしかじかのことを改善してくださいというでしょう。ある意味で、馬鹿にして突き放しているから何も言いません。

 その上、子育ては、最中に毎日百回ぐらい注意深く配慮する必要が出てきます。そんな大ベテランで、よその子もいつも一緒に育てた私と、生活の知恵のうえで、自分が上だと思ったり、そう考えて失礼極まりない攻撃的な態度をおとりになるのなら、こちらにも考えがありますと、言うことになります。
 
 さて、ここから先は一回書いたのですが、ちょっと席をはずしているうちに消えました。だからこそ、最重要なことだったので、繰り返して書き直します。
 S家は、この3年間に悪辣な諜略行為に散々利用をされています。たまたま、鎌倉砂岩を真夜中に、壁に垂直にぶつけられるという現象が一年半続いたのですが、それは、このお宅から、ではありませんでした。が、この前の『アド街ック天国(テレビ東京放映、7日発、タイトルは鎌倉小町通り』内で、第二位は、路地であり、そこに映像が、砂岩を映していたので、『なるほどなあ、今重層的にやっつけてやれとなっているところですね。それは、3月30日の週末に大切な友達A子夫人と、フェイスブック解約をめぐって分かれており、
 その後で、私が4月4日に、A子夫人に、やるせない怒りを込めたメールを送っているから、そこから、勘案した発想でしょう』と推察しました。

 アド街の方は、まだ、二人の別離ができていない段階の取材でしょうから、A子さんとの離別を利用しようとするよりも、S家の存在を、私に、特別に意識させるための、準備行動としての映像でしょう。
 そして、案の定、ありました。四月の第一週、いかにも憎々しげな様子の戸の開け閉めが行われたのです。ピシャーと開けて、ピシャーッと閉める。こちら側はその前日に何もやっていません。特にS毛に迷惑になる子とは何もやっていません。もし、盗聴をされているのなら、ずっと、街であったときに虫をする奥さんのことを、嫌がっている私が、『あそこはだんなさんより、奥さんの方が意地が悪いわね」と家庭内で言ったことはありますが、それで、そんな意地悪をするのなら、盗聴を認めていることになりますよ。

 ともかく、いかにも、『心理的にやっつけてやれ』という案で、その実行でしょう。
 「おまえさあ、お隣に、憎まれているんだよー。この山で、唯一フラットで、仲良くしていたではないか? お前のだんながさあ、この前、古いトイレの便器を取り替えよう。あれは音がうるさい。お隣に迷惑だといっていただろう。お隣から嫌われないように、気にしているんではないか。だけどさあ、いまはさあ、嫌われているんだよ。ざまあ見ろ。四面楚歌なんだ。引っ越していけよ。お前」と、言いたいのが発案者の伊藤玄二郎、プラスまだ、実際には生きている井上ひさしとか、ほかのエージェントたちのアイデアで、それに、S家は唯々諾々と従ったというわけです。
 夫婦間を分かれさせる、別れさせやと言うのが居るそうですが、ご近所の中も割こうとする人間が居るのです。
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副題89、『ご近所様が、ハッキングもしていて、家電の破壊も、行っているのかな?』

 ただ、ここで、ひとつだけ、違う可能性も残しておきます。それは、伊藤玄二郎などの、遠くの発案者ではなくて、安○忠彦氏という、このご近所様がすでに、相当な部分を任されているエージェント化していて、その人自身の発案で事が行われている可能性です。これは、オトの問題で、CDカセットプレーヤーを壊す権限を彼が与えられているのではないかという疑問を持ったことからの発想です。最近、一週間の発想です。中国人が駅で、よく大型のマリンバ指揮の琴を演奏しています。
 新橋駅とか、鎌倉駅の駅頭で。かれは、CDを売っています。それを買っていて、つい最近かけて、家事をしていました。すると、夜来香(イエライシャン)のところで、突然にメロディが口の端に上ってきたのです。
 この曲は山口淑子(=李香蘭)のもので、親が歌っていたから、60年も前から知っている曲です。
 でね、家事をしながら普通は、彼が攻撃のアイデアをつかんでも、実際の攻撃までは、15間のタイムラグがあったので、彼は情報を提供するだけのスパイではあるだろうとは思っていました。だけど、あまりにもすぐにカセットの破壊行動が起きたので、彼本人が他人の家の家電を、壊したり、パソコンを、ダメにしたりするスイッチを入れる権限を与えれれて居る可能性も感じ始めました。何か、特殊なコンヴァーターと、無線ラン機能の能力の高いものを使えば、直線にして、部屋と、部屋の間が、20メートルも離れていないのですから、可能です。
 まあ、これは、ペンディングとしておきます。決定付けはしません。

 ここまでなると、ご近所様に室内盗聴が、聞こえていて、しかも、それに対する攻撃のスイッチを入れる権限が与えられているということになります。これって、本当に恐ろしいことですよね。人権無視もここまでとなると、悪事きわまれりです。日本は法治国家ではないです。浅△家の、未婚のお嬢さんの携帯を利用して私の頭に水をぶっ掛けようとするぐらいだから、人格崩壊もきわまっている男性で、奥さんは、それに輪をかけた悪女だから、ありえることでしょう。何が初因というと、いわゆる不倫の略奪婚の一家なのです。三人も子供がいるのに、前の奥さんを追い出して、10歳ぐらい若い奥さんと再婚している男性です。その時点で、自分の血を分けた、三人の子供を、自分の下半身の欲望のためにうらぎって居るぐらいだから、それ以上のことは、他人に対してなら、ナンだってできますよね。恐ろしいこと極まりない男性です。それに、国際的軍産共同体が引っ付いています。

 そして、表向きは警察官たちより所という看板で、警察と、結びついています。だから、私が常に、『日本は、被・植民地国家であり、警察は国民を守ることより、それらのエージェントを助けることを第一にしていると、常に発言するゆえんとなっています。ともかく、安○忠彦という人物から来る攻撃の数々を丁寧に、分析するとどうしてもそうなります。
 
 ご近所様が、隠れて、他人の家のパソコンの中身を見たり、中身を壊したり、できるということ。これは、最先端の情報(=)攻撃だから、誰もまだ知らないことですが、ありえるなあと思っていて、それは、気をつけて観察を続けるつもりです。恐るべき事態ですよね。日本が平和な法治国家だなんて、嘘八百の世界となってしまっているというわけです。
 だから、私の文章が、単に、安○夫人の行動を、悪口を言っている愚痴の段階だと補足されると、とても、困るのです。
 私は皆様の無駄なお時間を取りません。
 これは、すさまじくも大きな政治的な問題なのです。

 ここで、ちょっと中断をさせていただきます。
すさまじい課題を書くべきだと思い出しました。それを書くのが疲れるので、英気を養いたいです。というのも、この安○忠彦とその妻の悪魔的役割について書くのは、非常に疲れることなのです。本当に、ぞくっとするほどの瘴気(ジブリのナウシカに出てきた生き物を殺す毒ガス)が、紛々と当たりに漂っている人間なので、分析するのも一苦労です。

 ところでね。その安○夫人が、これ見よがしにお隣のS家と親しげにしています。ですから、いろいろな指令が、そこから出ている可能性も感じます。そうなるとお隣は、伊藤玄二郎から始まっても、第四段階の働きをするエージェント(または、それに利用される鉄砲玉)となります。

 あのご夫婦が、どれだけ、しかも何を知っていて、こういうえげつない攻撃行動(=庭で花をめでていると、ドアをピシャット開けたり閉めたりして、ヒとを脅かす)を取るか?・・・・・ですが、建築中から、種々さまざまないやみなことがあったので、相当の深度で、知っていて、そちら側に加担をしたいと、覚悟を決めてすべてを、行っているのでしょう。

 だけど、そうなったら、こちらにも覚悟はあります。非常に暮らしにくいことになります。お互いにね。
 それの方が得だったと判断されるのなら、「あほだね。東大へ進学しても、生活能力は低いね」と、思わざるを得ませんが、そこら辺りを丁寧に、これから、書いていかないといけませんね。
 それは、お待ちくださいませ。ともかく、この山で、安○夫人と仲良くする限り、あなたに平安はなくなると、申し上げておきましょう。

副題90、『野鳥という世話が楽なペット(?)でも、大切にしないS家』

 で、ほかの事で、この3年間、ものすごいことをやられ続けています。それを、ずっと我慢をして、黙って気がつかない不利をしていたのですが、最近のいじめ行動は、玄関に私が出るのを狙って行われていて、『これは、悪質だなあ』と、堪忍袋の尾を切ることにしたのです。

 このW家と、S家のいじめが急に始まったのは、無論のこと、このシリーズを書かせたくないという目的のために行われている所業です。ですから、この二軒も、はっきり言って、敵方の尖兵であり、原発推進はの最先端だというわけです。それは、記録をしておかないといけません。子供も居ないし、この陸土が放射能で、汚染をされようがされまいが、関係が無いのでしょう。自分たちがあと、30年生きている間が無事なら、それでいいのでしょう。

 S家では、小鳥のえさを与えています。それを小鳥が散らかすので、冬しか与えていないそうですが、そのえさは、小鳥が、我が家で、食べる習性があるので、我が家はひまわりの殻で、いつも汚されています。『「自分のうちは汚されたくないから、夏には上げない」といっていたのに、他人のうちを汚すことには、一切無関係らしいわ。本当の意味で、上品とはとてもいえませんね』と、内心で笑ってしまいます。つまり、餌場というのは、辺りが開放的なので、小鳥は安心して食べられません。が、我が家にはそれ相応の巨木がたくさんあるので、その枝で、安心して、ひまわりの殻を破って食べるのです。

 ところでね。小さなことですが、確実に、今思い出したことがあります。それは、その「夏には庭が汚れるから餌をあげない」と、言うせりふを聞いたときに、なんて、了見の狭い、そして、愛情もエネルギーもない人たちなのだろう。だから、子供ができないんだろうねえと思ったことでした。
 野鳥だって、『ここに餌がある』と覚えておいて、急にそれがなくなったら、たとえ、夏で、ほかに餌が見つかりやすいといっても、びっくりするでしょう。そういうことを平気でできるという神経を疑います。冷たいというか、ナンというか、相手の立場を尊重していないのです。
 我が家はね、結婚してから二匹の猫を飼いました。子供も大変ですがネコも世話をするのは意外と大変です。特に老年になると大変です。前の猫は19歳まで行きましたが、最後の段階では、下の方が垂れ流しでした。排泄をしそうになると、そっと、後ろから脅かさない様についていって、したら、すぐ掃除をするようにしていました。

 西欧風な、飼い方では、こういう段階では安楽死ということなのだと思いますが、絶対にそういう道には踏み込まず最後まで面倒を見ました。愛情とはエネルギーです。エネルギーがないと、ペットも飼えないし、子供も育てられません。手間を惜しむ発想では、何もかわいがることはできません。
 昔、聞いた「夏と冬で、うんぬん」というせりふが無ければ、そして、関係がよければ、「こんなに汚れてしまうのですよ」と、あっさり言えば、与える餌をひまわりの種ではないもの、たとえば、パンとか、牛脂とかに変える手もあるでしょうが、もう、関係がよくないので、私は一切文句をつけません。そして、毎日、『上品ぶっているけれど、嘘ばっかりですね』と内心で笑ってすごすこととなるでしょう。

副題91、『アーキクラフト(鎌倉)って、そんなに礼儀知らずの会社なの?』

 私は銀座の画廊めぐりで忙しくて、今、鎌倉での、社交を絶っています。だけど、もっと年をとって、銀座へ出向けなくなれば、鎌倉での社交生活を再開するつもりです。
 その際に、やはりこれは口に出す可能性もあるのですが、アーキクラフト(鎌倉稲村ケ崎)という会社が、我が家との間に大きな塀を作るに当たって、ひとことのお断りも無かった話です。

 無礼極まりない話です。だって、職人が入ってくるのですよ。恐るべき話です。塀は9センチかける9センチかける3メートルの角材を7本使い、その間に、3.6センチ角の角材を、11本入れて行くと言う塀です。見かけ上、こちらに侵入しているみたいに見えますが、実際には、一センチぐらいの差で入っていないのですが、それでも、それを、何のお断りも無く創るというのが、不思議です。上に写真があげてありますが、チューリップと比較してもそれが、どんなに大きな構造物であるかがわかります。

 施主そのものには、非礼はないのでしょうが、お金がもらえない、近隣の人間には、これほどの、非礼なことをする人間です。どこの大学を出ているのだろう。どういう経歴の人間なのだろう。興味を持っていれば、いずれ、情報は入ってきます。私は、神様に助けられているから、必ず、情報は入ってきます。

 この非礼な動作の目的ですが、何も事前に断らないことによって、こちらが怒って怒鳴り込むのを狙っているのだとすぐわかりました。で、きちんと礎石を確かめると、一センチぐらい内側に入っていますから、仕方がなくて、出先オフィスにいる、主人に電話をしただけで、もちろん文句をつけるのはいたしませんでした。

 が、からかいの一種です。その場で、待っているみたいに構えている大勢の人たち。施主さんの友達、そして、アーキクラフトという鎌倉の建設会社の人たち。そして、建築の実際を担う大工さん。総勢、10人以上の、ひとびとの眼の中で、
 もし、文句をつけたら、いっせいにあざ笑ってあげようという仕組みができている恐ろしさ。そういうことを引っ越してくる前からやっているお隣さん。その装置は、私を辱めるための舞台というかわなです。

 子供がいないからできることであろう。子供がいたらできないはずだ。子供に、不道徳なことを教えることになって、示しがつかないから。S家には、子供はいません。が、稲葉広志には、どうなんだろう? ま、いずれそれも、情報が入ってくるはずです。
 驚くほどの、悪意に満ちた装置です。でも、劇的美フォーアフターにも出ているみたいで、売れっ子といえるでしょう。でも、これだけの悪意を示す人間です。だれか、この人に困ったという感情を抱いている人はほかにもいるでしょう。そういう人は、どうかご連絡をくださいませ。

 だから、書くのに疲れます。悪意に満ちた情景を描くのは、本当に疲れます。お読みになる方も、ちっとも心が晴れないでしょう。
 でも、しいて明るいところへもって行くとすれば
 ちょっと、説教じみていますが、お子さんのない女性はお気をつけあそばせねという話です。

 あなたが、どんなに誠実な、慎重な性格だと自認をなさっていても、子育てをした女性から見ると、『なんて未熟なんだろう』と内心で笑われている可能性が高いということです。

 私はこの三年以上、S家から、種々さまざまなことを嫌がらせとしてやられてきていて、特に問題なのは、この四月五日の季節外れの枝払い(後注1)ですが、
 すべて、「未熟な人だから、非常に低レベルの部分で、動いているのだわ。教唆されるままに。自分の頭で考えることをしないのだ』と、軽蔑しきっていたと、白状させてくださいね。
アーキクラフトの稲葉氏についても同じです。S家について本名を言わないのは、いずれ、このシリーズは、美智子皇后に達するから、そのために、我慢をしているだけなのです。

 特に、私は若いころ、東大に勤めています。そのときの上司の方から、『止めなければ、将来必ず、東大教授になれる。ほかの大学卒だが』といわれています。だから、彼ら夫妻が考えていることなど、お茶の子さいさいで、読めますので、これから先、だまされることもからかわれることも無いでしょう。
 又、すんでのところで、巻き込まれて、80%ぐらいの被害を受けても、すぐ必ず、記憶して書く材料とさせていただきます。覚悟召されよといっておきましょう。私としては、そっちになった方がそちら様にとっても、碁損だと思いますが、そういう発想ができなかった模様ですから、しかたがありません。

 まあ、好意ある間柄ですと、ちょっとした、へまが見えても、それだけで済む話ですが、これほどの、悪意ある攻撃を見せ付けられると、これからは、何か見えると、それは、きちんと、頭の中に記憶して、しかるべきときに、きちんと利用させてもらうこととなるでしょう。
 なお、ここまでがS家に関する文章です。S家だけで、一万時を超えました。これから、先、初稿としてあげていた、W家に関する部分、ほかのアジサイ畑欺もう部分に関するところ、すべて、後回しにさせてくださいませ。
 
(後注1)これは、鎌倉の世界遺産登録、八幡宮の大銀杏の倒壊のこと、それから、伊藤玄二郎、と、井上ひさし、そして、日本全国に散らばっている小沢一郎をはじめとする、各エージェント、すべてに連なる大事(ごと)です。
 24じかん、その息吹を感じぜざるを得ない、お隣さんが、鉄砲玉として、それを担ってきたのは、由々しき事態ですが、しっかりと、心と体と、環境に準備をして、その悪意から、自分を、防衛をしていきます。残念ですが、これからは、彼らを一切、信頼しないでね。もう、我慢の限界に達していますから。
 デモね、もちろん残念ですよ。悪人が、割って入ってこなければ平和に、仲良くできたと思いますから。こういう文章を書かないで済んだでしょう。悲しみを振りまきながら、伊藤玄二郎は、嬉々として『鎌倉を、世界遺産に』と、激しく怒鳴って(これは、象徴的な意味でです。できるだけ、表には姿を表さないようにしながら、すべてを、自分本位で、進めています)いますがね。

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1 コメント

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Unknown (オトランド)
2012-04-12 03:57:34
料理は愛情ですよ。
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