銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ニュース深読み(NHK土曜日朝、小野文恵司会)は、悪人達に利用されまくっている、◎

2013-03-29 04:30:15 | 政治

 この文章ですが、タイトルの番組名を間違えていました。ただ、ニュース先取りにもその傾向があるのですが、今のところ、小野文恵さんが司会する深読みの方が、悪用される度合いが強いです。

 △を二つつけていたのに31日に午前二時に見直すと相当に誤変換が残っていました。失礼をいたしました。今さらに、推敲をして、副題4を抜き去りました。23000字を超えたからです。そちらも、推敲して、いずれ使います。で、変更した証として、2重丸をタイトル横につけておきました。どうかよろしく。

副題A、『NHKの週刊ニュース深読みは、悪人達に利用されまくっていますね』

副題B、『ニュース深読みは、過去のあくどい企画の修正用や、逃げ道用意・用に利用されている』

副題1、『私は外貨預金で、一年で、80万円を儲けたが・・・・・』

副題2、『FXは、嫌いだが、あれほどの、円高はおかしいのだ』

副題3、『ワンルームマンションの、オーナーはだめですよ。それは言える。・・・・・・それにしても、午後2時に、恒例として行われる安野夫人主催の、井戸端会議が、どれほど、低級で、ばかげた人権侵害だったか、今でも、忌々しく、思い出されるが・・・・・』

副題4、『美しい山の道に惹かれて、ここを買ったのだが』

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副題A、『NHKニュース深読みは、悪人達に利用されまくっていますね』

 29日に書いたものの前に、副題A,Bを書きくわえました。

 特にNHKの朝8持15分から始まったニュースショーで、選挙無効判決に再び取り組んでいたからです。ただ、その言及は10分間で、終わりましたが、こことか、日曜日のNHKスペシャルは、最大限、伊藤玄二郎たちに、利用をされています。それは、鎌田さんが、解説をした、空き家特集で、突出して、表出しました。北川順一郎と、言う元画廊モテキのオーナー兼画家が画面に登場した番組です。

 彼らは、二十六日まで、この無効選挙・問題を最大に燃え上がらせたくせに、私が、・・・・・それは、この章にも登場する前田清子さんの悪辣さを救うために起こされた集団訴訟(共産党が主導する)のヴァリエーションにしか過ぎない・・・・と書いた途端、表側のニュースの世界では27日からぱたっと静かになりました。私は、報道ステーションも丁寧に、点検していますが、二十七日は特に静かでした。ただ、28日から、諮問委員会の結論が出たという形で、ニュースが再び、盛り返しましたが、ひどい判決です。特に選挙が無効ですって。そんなことを言い出したら、この国は滅びてしまいます。

 ひどい判決です。

 でも、それ見たことか、という調子で、このブログが、それを取り上げていますので、再度、その問題が、いかにも重要である様にみせるために、ニュース深読みで、もう一回取り上げたと、感じています。

 こうなると、NHKに張り付いていないといけませんね。(笑)

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副題B、『週刊ニュース深読みは、特にひどい利用のされ方をしている。あくどい企画の修正用や、逃げ道用意・用に利用されている』

 ニュース深読みは、本当に悪人達に利用をされています。それは、鎌田さんが解説する、その日曜日の方の空き家特集が、どれほど、あくどいものだったか、をさらに証明するものですが、そのあくどさを、隠ぺいし、糊塗する方向で、作り直したのを見たからです。

・・・・・そのもともとの方は、後で、タイミングと、昔のブログを再発見したら、ここのリンク先を置きますが、それが、できなくても、タイトルこそ、空き家特集とはなっていますが、事実上は、まったく別の番組であり、今は廃人となって、精神病院へ入っているといわれる天才女性画家を、特集したものです。現代アートの関係者で、相当なレベルにある人は、その主役が誰だったかがすぐわかり、震撼したものです。私はその放映の直後、夜10時を過ぎていましたが、別の有名女流画家に電話をかけましたが、そちらも、すぐ、その登場人物がだれかがわかりましたし、番組のあくどさに震撼していました。

 関係のない、その天才画家の息子さんまで、訪問して取材をしていました。この番組を作ったというか、企画した人間は鬼です。ただし、息子さんの顔には、モザイクがかかっていたが、ひどいいじめ策です。そのコンセプトは見事に、鎌倉エージェントの発想です。全部、そういう方向で、示唆し教唆する力を、NHKに対して持っています。誰が、連絡役になっているのか? 知りたいところですが、当時NHK副会長をしていたぎょろめの今井さんが、鎌倉近辺の住人なので、彼が、伊藤玄二郎に取り込まれていて、伝達者になって部下に命令を下している可能性もあります。それを、一つの道として挙げておきます。ともかく、ひどい番組でした。

 その番組の、視聴者ですが、その人が現代アートの世界の、有名人だったら、簡単に主役が誰のことかがわかるのに、登場した北側順一郎さんは、わざわざわからないという風にふるまって、というか、そういうことにして、某、美術館の若手女性学芸員に、探させる画面もありました。それで、この番組が、諜略行為であることがわかったのです。特に、ピーンと来たのが、

 酒井忠康氏が、この番組に絡んでいることです。それで、それを見た時以来、酒井忠康氏を、延々と、分析し始めることとなります。一種の使命感を持って、延々と分析し続けています。

 アルジェリアの、日揮襲撃事件等が起きて、それも、この鎌倉エージェント発のアイデアだったかもしれないと思うほどです。

 特にNHKは、番組制作と、番組編成と、出演者の選択において、鎌倉エージェントの言うなりに、なっています。

 おお相撲の名古屋場所が、つぶれたのも、鎌倉エージェントのせいなのですが、それも、すでに、大量に書いていますが・・・・・・

 その空き家特集という恐ろしい番組を、このブログで、取り上げたが、すぐには、NHKは、対応をしませんでした。このブログをバカにし切っているからです。

 しかし、私の酒井忠康氏に関する分析が、どんどん進んできました。だから、だんだん、NHKも変わってきたのです。どうしてかというと、私の酒井氏分析は、すべて、美術界の現象をきちんときちんと踏まえて書いていますから、事実関係が明瞭であり、「あれは、嘘だ」とか「雨宮舜はノイローゼだ」とか、「被害妄想だよ」と言って、切り捨てていることが、できない内容となってきています。

 そうすると、やっと、危機感を持ったNHKは、別の番組を空き家特集というタイトルで、作ったのです。それが、このニュース深読みでした。森永卓郎さんなど、識者を六人も集めてね。普段、この番組は、ゲストを6人も呼ぶことはありません。

 森永卓郎さんなど、自分が鎌倉エージェントたちに、利用されていることにも気が付かず、利用をされていたわけです。そのリメイクの目的をここで、推察してみましょう。

 もし誰かが、私のブログに、気がついて、その以前のあくどい方の(=鎌田さんが、解説者として登場した杉並区の例)番組の方を、見せてほしいとNHKに頼んでも、きっと、こちらのリメイクした、方の、土曜日の朝の番組であるニュース深読みを、見せられることとなるのでしょう。そうなると、私が嘘を言っているということになります。

 NHKは、税金に等しい視聴料を取っているのに、このようにして悪人達の恣意(やりたい放題)が。通る組織と化しています。そして、最前線で、ニュース先取りを取り仕切るのは、東大出身の美人にしてベテランのアナウンサーだから、「ああ、そういうことか」と、庶民一般は信じるでしょう。そして、私が嘘を言っているということになります。

 ひどい、悪人達ですよ。だから、私は、下のような、一見すると、単に主婦同士のけんかにすぎないように見える文章でも、堂々と、しかも、完璧な使命感を持って、書き表すのです。

 さて、以上は、土曜日の朝、くわえた、添え言であり、副題1以下は、金曜日に書いた原文です。それに、土曜日に、さらに加筆をしています。

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副題1、『私は外貨預金で、一年で、80万円を儲けたが・・・・・』

 随分とうっとおしい話題が続きました。ちょっと、ついていけないなと思いになった方も多いでしょう。だが、読者の人気をまったく顧慮しないで、書きたいことを書き続けています。本当は頭に浮かんでいることというのが正しいのですが。そして、それは、まとまりを見せて、書物に仕上げれば、壮大な真実が浮かび上がってくるという自信は、満々にあるのですが、一部だけをお読みいただくと、批判の対象になる恐れも、十分にあります。それは、わかっていて突っ走っているのですが・・・・・それでも、一般の方にもご興味のある話・・・・・お金のことから、本日は始めましょう。

 私が一種の高等遊民生活を続けられるのは、親からの支援があるからです。両親はほとんど過保護といってよいほど、金銭的援助をしてくれました。70歳になっても未だに活動資金は、親に負っています。ただ、両親も、ひどく、考えることが好きだったので、時代が、30年あとだったら、ブログでもやっていると思うし、書物も出版したかったと思うから、親のお金を使って、今、自分がやっていることは親孝行だと思っているのです。

 ところで、ほぼ、25年前に、父からの遺産を5000万円ももらったのに、ほぼ、すっからかんになってしまっています。無論、自分のためだけではなくて、家族のためにも使ったのですが、無防備極まりない、金銭感覚で、過ごしたのも、親からの援助は、不労所得であって、苦労をしていないお金だからだったと思います。でも、そこで、お金を使って海外で、滞在型で修業をしたから、それは、莫大な自信を与えてくれているのです。

 よく有名人が、海外へ行きます。ウルルン滞在記とか、NHKBSで、その手の番組があります。また、一時期、私を圧迫するためのライバルとして設定をされていた、林真理子さんが、わたくしがちょうどニューヨークに滞在中にニューヨークにきて、紀伊国屋書店で、トークショーをやり、帰国して、あれこれをお書きになったことがあります。が、それをニューヨークの紀伊国屋書店で、立ち読みをしながら、『恥ずかしいなあ。コーディネーター付きで、1週間滞在しても何も分からないでしょうに、こういう風に大げさに書いて』と思ったものです。

 比較すると、アメリカでは、あまり顔が知られていない時代に、秘書役の奥様と、ニューヨークを、探訪された司馬遼太郎氏は、さすがに、見る目が違います。むろん、日本の有名人として、現地で、コーディネーター役を務める補助者が何人もいるのですが、滞在時間も長いし、目の付けどころが違うのです。ブルックリン橋に関する記述など、さすがと思わせるところがありました。

 私のニューヨークに関する書物「黄色いさくらんぼ」は、本屋では売らないで、銀座を中心に、500部程度、献呈しただけですが、アマゾンや、ブックオフで、古本として出回った時期がありました。面白いはずですよ。もし、誰かが持っているとお聞きになったら、借りてお読みくださいませ。

 で、父の遺産、5000万円をアーチストとしての修行で、すっからかんに使ってしまいました。特に海外へ自由に行くために、一人暮らしをしたのも大きかったのです。家賃を払い、一人分の食べ物を作るとなると、つい外食をしてしまいがちであり、家族と一緒に暮らすのより大金がかかります。

 でも、それがないと、普通の家庭で、妻や母が、「はい、あすからニューヨークへ修行へ行ってきます」とは言えないのです。それは、当たり前でしょう。で、あれは無駄ではなかったと思っているのですが、子供や兄弟から大批判を浴びました。でも、突っ走ったのですが、つい最近、夫から、何となくですが、「それで、よかったではないか」と言ってもらって、ありがたかったものです。

 人間には年齢というものがあり、激しい修行に耐えられるのは、50代までだと感じます。すさまじい労働と気遣いの日々でした。労働とは、現地でお金を稼ごうというのではなくて、版画が、特殊な形式の版画で、重いローラーを一枚摺るたびに、数百回、回転させるために、激しい労働となるのです。あれが、しかも、海外で、毎日10時間程度、できたのは、50代だったからこその話です。ただ、その場所の確保に大学院へ入ったりするので、大金がかかるのでした。

 東大の入試に推薦はだめだと、口はばったいことを言うのも海外の入試制度を考えたり、または、若い日に東大に勤務していた体験があり、その実体験を踏まえて、発言をしているわけで、自分の主張には、自信は持っています。

 さて、2011年の、3月、あの大震災のころ、弟の尽力によって、母の遺産分割が無事確定して、私は再び、不動さんや株も合わせれば5000万円程度の、遺産を相続しました。

 しかし、すでに年齢が高くなっており、10年前と同じことができるわけもないので、それを使って、海外修行をするわけでもなく、ほぼ、2年ほど、塩漬けというか、全く、それに手を触れなかったのです。

 ただ、2012年に入って、外貨預金をいたしました。それは、例の円高が、「実態に合っていない」と、思ったからです。で、必ず円安になるはずだと信じて、8万ドルを、三菱銀行で、外貨預金をして、10円ほど、円安になった時点で、円転しました。エンテン(ドルを円に転換する)というテクニカルタームを覚えただけで、OKで、これ以上は外貨へ投資をするつもりはありません。ただ、差し引き2円の、手数料を売買で取られるので、それは、「ふーん」という感慨を持ちました。

 実は母は結婚後、父の勧めで、横浜正金銀行へ勤めています。今は回りまわって、三菱銀行と合併していますが、日本で外貨を扱う唯一の銀行だったのです。母が、銘仙を着て、銀行レディとして、伝票の計算をしていたのは、こういう項目だったのかと、それは感慨が深かったです。

 ただ、銀行は3時で閉店した後が忙しくて、主婦業とは両立をしないので、やがて日産自動車へ転職するのです。父と母は、進歩的なディンカム(ダブルインカム)の夫婦として、銀座や浅草、伊勢佐木町で、日曜日は遊びまくっていたそうですよ。二人とも気性がおしゃれなので、そういう生活を十分に楽しんだのです。そして、母は常に父と同等の資産を持つように、父に勧められていました。相当に進歩的な父でした。明治生まれですが、父の姉も、義理の姉も、師範学校を出ていますので、女性でも、優秀な人間は、優秀だと、認識していたみたいです。

 東京ですと、教育学部とか、学芸学部へ進学するのは、人気がないのですが、戦前、特に田舎では、師範学校しか、女性が進学できる高等教育はなかったのです。寮に入るとか、下宿をするとか言うのは許されていない時代でしたし。特に、お嫁に来た叔母の一人は、元ご家老様の娘で、世が世ならおひいさまと、言われている存在でした。NHKで、坂の上の雲を放映しましたね。あの中で、阿倍寛と結婚するのは、松たか子でしたが、松たか子を、佐々木すみえ演じる侍女が、ひいさまと、呼んでいたでしょう。ああいう世界です。ただし、叔母の家は毛利藩では無いのですけれど。父の家は毛利藩の、いわゆる内閣の閣僚でした。

 士族階級は、急に月給が出なくなったので、仕方がなくて、学校の先生でもしましょうかと、言うことに、地方では、なったのでした。

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副題2、『FXは、嫌いだが、あれほどの、円高はおかしいのだ』

 私が、ドル預金1年で、80万円も儲けたのは、ニュースを信じないからです。無論、突然、強盗に入られた、山口県の豪邸に住む、高齢の母と娘の事件などは、『そうだろうなあ、ヘリコプターが映す屋根を見ただけで、豪邸だとわかるから』と思います。

 だけど、最近のニュースは作られた現象を報告する、国民いじめの偽ニュースが多いのです。ボーイング787の事故も確かに黒こげの電池は、見せつけられました。そして、緊急着陸した乗客は、口々に恐怖を述べました。だが、飛行中にはバッテリーは使わないそうなので、どう考えても、事故そのものがおかしいのです。バグなどを入れ込められて、人工的に起こされた事故でしょう。オスプレイが落っこちる、落っこちるといわれているのと同じです。

 そういえばオスプレイの、飛行訓練ですが、どうして、行われるか、あなたは、ご存知ですか? それこそ、共産党の組織を維持、温存するためです。反対運動を、適当な間隔をあけて、起こして、日本全国に展開して、組織を維持温存させるのです。それに、協力しているのが米軍です。

 だから、共産党と、核燃料を売り付けている側は今では、グルなのですよ。一心同体なのです。不思議ですが、そうなのです。だから、労働者を守る組織など、今はないのです。

 共産党は、トップのごく少数が、ことを決定して、あとは、働き蟻状態で、働かされ、動員される組織です。ご近所の主婦、前田清子さんの行動を見ていると、慎みが全くない状態で、前へ前へ攻撃的な行動を繰り返すので、共産党員だとわかったのも、以下のように順序立てて考えると、すぐ回答がでたのでした。

 どうしてあれほどのモンスターになっているのだろう。→静岡大学の法学部出身だそうだが、自分は、違法な土地使用で、11坪程度儲けておいて、人の土地は、15坪程度奪っている。信じがたい違法性を、主張しているわけだが、ああなったのも共産党という組織の中で、大学院を出ている存在として、ちやほやされまくっているので、お姫様感覚を得ていて、自分がやることならすべて正しいと思い込んでいるのだろう。

 というように、被害を身にしみている私は、その被害の側面から、考え抜くので、真実に見事に到達できるのです。共産党は、自分の党員という、ものを考えることを放棄した庶民を動員して、党員以外の他の、一般の国民を間違った方向へ、動かす任務を持っています。

 それで、一票の格差の違憲裁判も、昔の小泉首相の、靖国参拝違憲訴訟と同じ伝なのだということは、すぐに見破ることができました。

 私が、大もの(笑?笑? 笑)であるがゆえに、敵対する人間・・・・・(ここでは、共産党員たる前田夫妻)・・・・を持ち上げる・・・・・・その手のニュースなのです。しかも、以前に、「司法が、全く独立していない」と、私が批判をしているものですから、今般は、出てきた勝訴した弁護士が、「司法が独立している」と、何度も強調していました。でも、そういう強調を聞けば聞くほど、これが、単に前田夫妻を救済しようとする陰謀でしかないのも、はっきりとわかるのです。

 だから、選挙が無効などとは、どうして、どうして、とんでもない言いがかりというものです。

 だから、前田夫人は、自分のために国を脅かし、国を滅ぼす女性です。暗喩として、よく、彼女をめんどり時を告げて、国、滅ぶの典型だと申し上げてきましたが、今回だけは、まさしくその実態を見せてくれたのでした。ほかにも当時はそれを、口外しなかった実例は、数々あります。

 ところで、ニュースを信じないからこそ、円高がおかしいとわかるのです。だから、ドル預金で、80万円もうかりましたが、こういうことは、ざらにあるわけではないから、これ以降は外貨預金は致しません。ただたんに、不自然な現象に対する、未来予測をしただけです。

 5年ぐらい前から、FXがはやっていると聞いています。これは、自己資本がなくても空買い、空売りができる外貨預金ですか? 危ないですね。おやめなさいと言っておきたい。円とドルの対比など、すべて、政治が絡んでいて、まともな動きはしていませんよ。経済のことだけわかっていても儲かるはずがないのです。

 例の、エコ運動で言われる炭酸ガス規制のために、国家間でお金がやり取りされるというのも、国家を単位とした・だ・ま・し・(一種の詐欺)ですが、個人を単位とした・だ・ま・し・も多いので、お気をつけ遊ばせと言いたいです。手数料がいくらかは知りませんが、宣伝にあおられて、手数料のカモになるのがせいぜいだと感じています。

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副題3、『ワンルームマンションの、オーナーはだめですよ。それは言える。・・・・・・それにしても、午後2時に、恒例として行われる安野夫人主催の、井戸端会議が、どれほど、低級で、ばかげた人権侵害だったか、今でも、忌々しく、思い出されるが・・・・・』

 上に外貨預金の話が出ています。1年間で、80万円も儲かれば、それは、毎月、6万円も不労所得が入ったと同じことなので、いい話です。でも、これは異常な円高を見抜く目があればこそのもうけであって、普通の状態ではありえず、普通の日々に、不労所得を得るのは、アパート経営の家賃収入か、株式投資でしょう。

 ところで、アパート経営に、ついて、ひとこと。今、不動産が安くて、アパートとか、ホテルが一棟売りで出ています。お金がある方なら、ああいうものを、よくご検討なさって、単なる土地としてお買いになって、良い建物へと、建築し直すのなどが、有利な利殖だと考えます。

 しかし、ここにも庶民狙いの罠が作られていて、あくどい儲けを狙う、不動産会社なのか? ワンルームマンションの経営を勧める広告を、日経新聞で、ちらっと見ました。予言者は、世に容れられずといわれている私ですが、誰も、耳を傾けなくても、自分の思っている通りに、ことごとく、推移して行っています。

 だから、はっきり申し上げますが、ワンルームマンションのオーナーになって、別の人に貸して、賃貸収入を得ようとするのはだめですよ。それは、どうしてかというと、ワンルームマンションという形式そのものが人間性にもとるからです。だから、いずれ借り手がいなくなる。思惑通りの収入は得られないでしょう。

 日本の男性の月収は、もっと高くならないといけないし、月収が高くなって、安心して、結婚ができるようにならないといけません。そういう意味で、今進められているとかいう、竹中平蔵氏とか、三木谷氏、および新浪氏主導の、雇用を流動化させる案は大反対です。そういう方向へ流れるのなら、自民党は参議院選に大敗するでしょう。まあ、これほどの、近未来は、予測をしたくないし、この大敗の予想は、自民党をたしなめるための、誇張が含まれていますが、日本を悪くする方向への法案を、自民党が、これ以上は、作り出してはいけません。なぜ、民主党が大敗したかの、本当の理由を考えてみてください。民主党はあまりにも、その例の日本の真の権力者・・・・・(=朝日新聞に主導をされる文化人という隠れ蓑を来た国際的軍産共同体と、その日本人エージェントたち)・・・・・に、支配をされていることを見抜いた側面もあったと、信じたい私ですからね。ただ、ただ、田舎の票を集めて当選をしたのだったら、危機感を持った都会人が、今度の選挙に大勢投票に行って、自民党はまた、惨敗しますよ。それでいいのかな? 

 ところで、世界経済の分析という高度な話から、再び、卑近な、地べたの話に戻ります。私は主婦として経験値が高いのだと申し上げております。プレ幼稚園、または、幼稚園時代の子供を抱えているお母さんは、専業主婦なら、井戸端会議風な集まりを持ちながら、子育てをするのですが、ヤングママどうしで、情報交換をするにあたって、最も落ち着くのは、やはり、家のなかで、お茶のみをすることなのです。子供を見ながらですが、子供たちも午後になると、年長の子供も幼稚園から帰ってくるので、グループを作って、子供自身で遊びます。

 ただ、悪いことをしたり、危険なことをしたりするのを監視していないといけないので、外へ目配りをしながら、お茶のみ兼ダベリングをするわけですが、道路を使って、示威的にそれを、やるのは間違いなのです。特に、40代で、中学生や高校生を、持つ親がするのはおかしいのです。

 ところで、この特殊な山でも、安野夫人と、同じ世代ではなくて、二世代ぐらい年長の主婦は、そのくびきから逃れていました。中谷夫人など、その井戸端会議のそばを堂々と通って、山の下へ降りていきましたが、資産家であって、株の投資もなさっていた模様で、(鎌倉駅前の大和証券でお会いしたことがあるので、それがわかるのですが)、三時前後には、昔は、預かり証の受け渡しがあったから、よく外出をなさっていたと思われます。

 ところで、株式投資をやっている人にとって、午後の、2時とか三時とか言うのは最も大切な時間であって、声がすべて家の中にまで飛び込んでくる、この山の井戸端会議など、もっと、大きな団地だったら、たちまち、そっちが、村八分になるものですが、あまりにも戸数が少ないので、わがままで、低級な方が勝つのです。

 母は、中谷夫人と、ほぼ同世代ですが、同じく証券取引をやっていて、他にも仕事があるので、お手伝いさんを雇っていました。そして、よく豪語していましたよ。「私が、たとえ、大根を一本腐らせても、その間に、頭を使えば、百万円を儲けることはできるわ」と。または、「怠けものは金持ちにはなれないわよ」とか。

 専業主婦でもいいんですけれどね。午後二時に、必ず、井戸端会議があって、それに出ないと睨まれるというような生活を送っている面々は、「私は、怠けものでございます」と、外部に堂々と、宣伝しているみたいなものだと、私は見ていましたが。

 株式投資を例にあげましたが、他の、種々様々な仕事や、思考する事柄は誰にでもあるのですよ。みんな、もっと、神経を使う仕事をしているので、彼女たちの行動は、オオ迷惑なのでした。母の豪語は、それは、私が結婚する前に聞いた話なので、1960年代のことだったでしょう。ちょっと傲慢な香りのする・も・の・いいではありますが、実際に母は、証券マンから、尊敬を受けていました。当時は女性には許されてはいなかった、信用取引(FXと似たようなことを、株式売買で、行う制度)というのをやるのを許されていました。

 母にとっては、株式投資など、レジャーだったでしょうね。女性ですが、親せきに、当時の高商(現在の、商学部とか、経済学部となっている学校です。一橋を代表とする系列です)を出た人間が多いので、頭脳レベルとしては、彼らと同じレベルを持っていたと思いますので。大学を出ていなくて、学歴としては、高等女学校(現在の言葉で言えば、高卒となるかな?)だけですが、株式投資には資格が要らないので、母はのびのびと、それをやっていました。80を過ぎても、パソコンを習っていましたよ。昔は、短波放送を聞き、自分で、方眼紙をふたつに切ったものをファイル化して、チャートも書いていました。でも、パソコンの画面に銘柄ごとにチャートが現れるのを知って、やがて自分でチャートを書くことはやめてしまいましたが・・・・・

 この様に、誰もがその内容をよく知っている、株式投資一つをとってみても、午後の二時から三時に、道路を使って、声高に自己顕示的に、示威的に、井戸端会議をすることがどれほど、ばかばかしいことかがお分かりいただけるでしょう。「いや、あなたにも、お分かりいただけないですか? それじゃあ、お金持ちにはなれませんよ」と、嫌みをここで、言っておこう(笑)

 私たち一家は前の家を売らないで、引っ越してきたので、小さい古家が付いている物件を買いました。で、一見すると貧乏に見えたかもしれません。それで、軽蔑をされて、とんでもない被害を与えられてしまったのですが、私はあの井戸端会議を見ているだけで、タイミングやなにやらを考えると、表面上、どんなに鎌倉夫人を気取っていても、「あの人たちは資産のない貧乏人だなあ。そんなことを自らさらけ出して、恥ずかしいこと」と内心で思っていましたよ。それが分かっているかなあ? 

 いやあ、ものすごい気取り屋なんです。芝居っ気たっぷりでね。だけど、おつむの中は空っぽです。井戸端会議の内容が、特に前田夫人の言葉が、高低差12メートルで、水平差12メートルでも全部聞こえるから。内容がすべて分かります。

 だから、私の道を隔てて、より、低地にある藤本家では、高低差、1メートル、水平差、5メートルですから、どれほど、いらいらなさったかは、推察するに、あまりあります。だって、前田さん以外のセリフも、藤本家では、全部聞こえるでしょうからね。

 低級な内容の大声を、毎日聞かないといけないのですから、拷問に等しいです。だから、彼女は、本当に怒って、前田夫人を特に狙って、私道を通させないといったのです。だって、繰り返しますが、前田家は、違法に土地を使っているのですから、そこが狙われたのです。当然でしょう。ご自分に罪はないといっても、瑕疵ある物件を買ってきたのだから、それは常にわきまえて暮らさないといけません。

 急いで家を探したのは、もしかしたら、あの中学受験の件ででしょうと、すぐ見抜けてしまいますよ。

 でも、困った中谷(ご主人の方)さんは、すべてを私に押し付けたのでした。だけど、そんなことが、将来には大禍根を残すことになる。それが、私には見えても、予言の能力のない中谷さんには、読めなかったと思われます。

 安野夫人を中心とする番長主婦グループ(=それは、中学校の、いじめグループと全くそっくりです)たちが威張っていて、そこに参加しない人を村八分にしたからこそ、はっきりそれを言っておきます。

 自分一人が頭がいいとか、すぐれているとか思う人間ほど、バカはいないの典型だと思ってみていました。

 都会の暮らしには、必ず、対等であることが必要です。または、ちょっとでいいから、相手を自分より、上の存在として、接遇することが大切です。

 私は、アジサイ畑欺もう事件が起きた時に、中谷さんに、私の見解は、すべて話してあるのですから、彼女たちは、自分たちが迷惑行為をやっているということを、知っていて、さらに傲慢にそれを20年以上もやり続けたということとなります。

 やっと最近です。静かになったのは。ここに、こうしてブログを書いているから、さすがに恐ろしく感じ始めたのでしょう。または、自分たちが損をする可能性を感じ始めたとみなされます。それで、やっと普通の町らしくなりました。

 そして、例の如く、私が文章に書いていることは、ことごとく、証拠を消し去れという形だから、井戸端会議を、今開いたら大変なことになると、上からの教唆も、降りていることでしょうし。

 今回も、前回も私が相続した株は優良株が多いです。値嵩株というのかな? それは、母が頭を使ったからです。大正生まれの女性でも、個性を生かして頭を使うのに、昭和生まれの女性が、なにも頭を使わずに、ばかげたことをやっていたのが、この山です。しかも前田夫人は大学院まで出ているのに。

 『こういうばかげたことをやっていて、それが通るのかなあ』といつも不思議に思いながら、見ていましたが、八幡宮の大公孫樹が倒壊したでしょう。八幡宮さまは、この手のおバカさんをご支援なさっていたのですから、当然ですと、・・・・・思わざるを得ないです。申し訳ないけれど、傍目にはそう見えます。

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副題4、『美しい山の道に惹かれて、ここを買ったのだが』

 私は今般、ひどく怒ったので、前田夫人について、種々様々なことを、随分とはっきり言い放っています。その中で、・・・前の場所でも、彼女は、主婦としては、きっと嫌われていただろう・・・と、推察しています。あの態度には、極端な迎合主義、特に安野夫人に対するものが見られ、それが、どうして起きるかというと、前の場所で、失敗していて、それゆえに、『気が強い主婦には、迎合しておいた方が有利だ』という判断があったとみなされます。

 でもね。そういう態度の裏に、前田夫人の側に、「主婦なんて、どうせ、こんなものでしょう」という見下しの態度や発想が見えるのです。私が、「家の中にいて、窓を閉めていても、そして、水平差、12m、高低差12mあるのに、前田夫人の会話が聞こえてきて困る。そして、とても低劣だから」と何度も言っていますが、特別にいらいらしたのは、前田夫人の他者に対する見くびりが、ビンビンと、推察されてしまうからです。

 「主婦相手なら、こういう話題がいいでしょうね」と、言うような定番の話題ですが、そんなものを大声で、はなされると、真面目で、とても、深いことを考えている心や頭が乱されるのです。それは、我が家より、その井戸端会議場にもっと近い、藤本夫人だったら、当然、もっと、苦しいから、怒って、前田夫人を狙って、「我が家の前の私道を通させません」というのは当たり前だと思われます。いらいらさせられる例はどういうことかといえば、たくさんあるのですが、「ゴウヤが送ってきたんだけどさあ、お宅に持ってこようと思ったのだけれど、云々、カンヌン」と続くものですが、どうして、ベルを押して、安野家の玄関の中に入って、それを言わないのだ。どうして、道路を使って、そういう会話するのだと、怒りがわくのです。もっと、小さな慎み深い声ならいいのですよ。そうじゃあないのです。まったく違うのです。すさまじいけたたましさなのです。

 あのね。私の長男も長女も幼稚園に上がる前だったころに、私は東本郷の県公社の、3LKで、6人から7人ぐらいの幼児を預かって、自由に部屋や外で遊ばせましたが、ママ友としては、ただ一人だけと、一緒のことが多くて、随分と深い話をしました。会話の文体はやさしいのですよ。主婦特有の会話体ですが、内容が深いです。

 たとえば、幼児期に、喧嘩をさせた方がいいか、させない方がいいかというテーマで話し合ったりします。相手は、短大卒で、幼稚園の先生だった人。私は、四大卒で、東大に勤めていた女性です。で、このテーマで、二人は、本当のところ、合致しなかったのです。

 だけど、丁寧に、場合、場合において、話し合いましたよ。そして、その後、40年近くを経て、私も海外、特にニューヨークで、先住の日本人女性を相手に喧嘩を、してみて、喧嘩って、ひどく大切なものだと、わかってき始めました。3歳から5歳の子供って、おもちゃの取り合いなどで、喧嘩するのです。そのときに、どうするか? 間に親が割って入るべきか、そうではないのか?

 実際は、彼女の方が正しくて、親が引き離さないで、十分に、喧嘩をさせた方がよかったのです。ただし、こどもの騒動が、ご近所に聞こえるわけですし、団地というのは、閥ができてね。ママ友のグループ同士でも張りあうものですから、あんまり激しく喧嘩をしていると、『親がどうして止めないんだろう』と、思われたり言われ足りするので、そこらあたりで、周りの判断を気にする私は、子供に、その年齢なりに、他者に気を使うようにしつけたのです。だが、『あの年齢なら、もっと、野蛮で、動物的に育ててもよかったかなあ』と、今では思います。こういうものだって、哲学的な課題なのですが、一生かけて、その答えを探さないといけないものです。

 そのような話題から始まって、社会現象や、政治についても、忌憚ない意見の交換があります。女の賢さとは、学歴では無いのですよ。賢い人は、賢いし、おバカさんは、高学歴でも、おバカさんである場合があります。

 親とは、その年齢、年齢で、決断し、実行しないといけないことが次から次へと起きるから、自分の子供が、中学生にもなれば、他人との優劣に気を使って、社会の中で、上下関係を作ろうとしたり、または、そういう動きに迎合したりしている暇はないのです。そして、医学部に子供を通わせようとしたら、それなりの意識の高いソサイエティの中で、主婦同士の付き合いもしないとだめなのです。または、お金を稼いでおかないと駄目ですね。安野夫人の井戸端会議のメンバーになっておいて、どうして、前田夫人は、自分の子供が東大や、または、他の大学の医学部に入学できると思っていたのだろう。そんな予測もできないのだろうか?

 主婦同士の中で、誰がレベルが同じで、しかも、気が合う人かは、自然に分かってくるのですが、しかし、いい友達は、近所で見つかったり、近所で、間に合うわけではありません。特に、ここは、活動している主婦が、10人前後なのですから、見つかるはずがないのです。それは、相当に広い範囲の何百人かの中で、やっと数人見つかるものです。

 子供が通う小学校で、付き合う人、地域社会で、母親クラブとか、公民館のコーラスなどの趣味のサークルで、付き合った人、または、源氏物語を読みましょうとか、イタリア語を習いましょうというような勉強のサークルで、見つけるものなのです。

 私は、子供を医者にしようと思うような母親ではなかったのです。母親が、有名大学を出ていると、子供が、プレッシャーを感じる家が多いのですよ。それを知っていたから、絶対に追い立てない方で、したがって、有名大学へは入学していません。だけど、それで、いいのだと、信じています。これは、隔世遺伝というか、反面教師とかいうものがあって、また、次の世代で、有名大学へ行くかもしれないし、どうなるかは、わかりません。ただ、現在30歳から、45歳ぐらいの子供を持つ親は、苦しんでいるはずです。この件で、結構、苦しんでいますが、特に有名大学を出た親の家庭が苦しんでいるでしょう。

 ただ、少数の・・・・子供を有名大学へ入学させるという意味で、・・・・成功した親というのもいて、そういうケースでは、やはり、親が賢いのです。絶対に賢いのですよ。上の幼稚園の先生をしていた友達も、お子さんを、二人とも医者にしました。

 また、高校卒でも、賢い親御さんが、世間には、いっぱいいます。私は、地域社会で、きちんと主婦生活を送ってきたから、主婦の典型像のパターンを、読めるので、だれがどういうレベルかはすぐ見抜けます。だからこそ、この山の井戸端会議に出席している主婦たちの、会話の、程度の低さには、驚いたのです。世界を、または、社会を、または、人間そのものを、なめている人たちなのです。だから、周りがイライラする。

 藤本夫人は最もいらいらしたから、前田夫人をターゲットにしたのでした。

 「ゴウヤが何とか」、とか、「うちの娘が、湘南高校で、イケメンと付き合っていて」、とかいう話題を提供するのを聞いていると、「40過ぎていて、そういうことを道路で、大声で話すのですか」と、それこそ、びっくりしてしまうのです。

 ところで、上の写真には、はば1mの石段が、七つ見えます。その先ですが、20メートルはそのまま、まっすぐ、道としてのスペースがないといけません。ところが、7つ目の石段の先は、なんだか、樹木で遮られていますね。そこが、前田家の前の住人が違法に、土地を出っ張らせているところなのです。前田家は、無論、そのことを承知で買ってきたのでしょう。それなのに、自分たちが使う私道の、下流の人に対して、心使いの全くない迷惑をかけ続けていたから、この地域で、大トラブルが起きたのでした。

 私は、その犠牲者になってしまい、土地を奪われたのです。上の写真とほとんど同じ、山道が家の前にあって、その自然の豊かさに惹かれて、ここを買ったのに、びっくりするような、無許可の、工事で、山は崩され、花畑用の土地は、コンクリート打ちにされてしまったのでした。

 私の家の前も、ひとつ前と写真と、同じ種類の道だったのに、今は、上のようになっています。マンホールは大きい方です。だから、この道路が、ほとんど、4mほどに、コンクリート打ちにされてしまったことがわかります。この写真より下に、100段以上の石段があるので、車など通らないのですよ。こんな、広さにする必要は微塵もないのに。

 それが起きたのは、私の罪が原因ではないのですよ。私はただ、井戸端会議には参加しないので、ひどく弱いとみなされて、みんなのわがままと欲望の挙句に起きた大混乱の、犠牲にされたのです。

 しかも、私が、本当は決して弱くないということが、石川和子さんが、猫のことで、警官を呼んだ日に、警官たちに、明瞭に分かってしまったので、石川和子さんの元愛人たる、伊籐玄二郎が、神奈川県とか、鎌倉市という公的なお金を使って、証拠隠滅を、多層、または、多数会にわたって行っています。どうして、彼が出しゃばるかというと、石川和子さんは、安野夫人と親しいからです。だから、心情的には彼女にも大いに責任はあります。だから、伊藤玄二郎が出しゃばって、あれこれ画策をするのです。

 ところで、マンホールの左側に、薄い線が入っていますが、右側の側溝から、そこまで、我が家の花畑だったのです。それが28年間にわたって使えないのに、前田家など、反対に、外へ一メートル違法に出しゃばっているのです。だから、差し引き2メートルも得をしています。

 そして、それは、指導としてではなくて、高低差のない自宅の庭として、使っているのです。そして、そこへ布団を干して、その蒲団が煙で汚れるからと言って、我が家が煙を出していないのに、私が、叱られまくるのです。集団いじめとはそういう形をとるのですよ。我が家が煙を出していたら、仕方がないけれど、出していると誤解を受けて、いじめられる。

 これは、猫の体重が重すぎるといういじめでも、ふたたび繰り返されました。前田さんは猫をかわいがらないから、やせ細っていましたが、それと比較をされて、太っていて健康体である我が家の猫は、山中の人から、「病気ではないの」と、言われていじめられました。前田夫人が言い出したのでしょう。本当にかわいがって居ないから、逃げ出して、春秋窯にいついていたそうです。それで、石川和子さんは、他人の猫でも、自分の家に入れ込む癖がついたのでした。

 だから、天は、八幡宮の大公孫樹を倒壊させたのです。だって、こんなひどい女性を、八幡宮さまは、ご推薦なさって、国学院大学の講師にしたんですもの。また、前田夫人は、その八幡宮権威をかさにきて、威張っているところもありますから。共産党と、そちらと、二重に威張る原因があるのです。

 この土地の使用形態の、私と前田家の差のいまわしさは、実際にここにきて、見てくださったら、誰にでも、わかります。

  さらにひどいことに、広い道路のの向こうのブロックでできた土留めのところに、元々あった山を無許可で崩されたのでした。私は、怒って、「アジサイ畑を提供するのをやめる」と中谷氏には、言っています。だから、こちらのコンクリート打ちも実質的には無許可でおこわなわれたことなのです。・二十三重に、持ち主の意向を無視して他人が財産を奪ったのです。しかも、その主因たる前田夫人は、静岡大学の法学部の出身だそうです。税金泥棒とは、こういう人を言うのでしょう。そういう人が会長をがめている。そして、それ以前の問題者、安野夫人が副会長をそれこそ、30年の長きにわたってがめている。恐ろしい地域です。

 私は、山が無許可で、崩されていることを、時間的には、数時間も気が付かないでいて、ほとんど、崩された後で、気がついたのです。「これは、無許可だから弁護士に相談に行って来る」と、業者に言うと、彼らは、びっくりして、その山の土を、平らな道路へ移して、その上に新たにコンクリートを打ったのです。それが上の写真です。だけど、この新しく作られた道は、平らなところが、40センチぐらいしかなくて、歩きにくいことこの上ないです。その歩きにくさを毎日味わうのは、私では無いのですが、前田夫人は、そちらさまに対しても、「ご迷惑をおかけしています」と、謝罪をしている雰囲気は、ありません。

 そして、私にしてみたら、「ここに置いてある土は、量としては、山を崩した土の、全部ではないですね」となります。四分の一か、五分の一でしかないです。だって、気がつく前に、大量の土を、山の下へすでに、おろされてしまっていますから。きっと「彼女が、気が付かないうちに処理してください」と、中谷氏は業者に頼んでいたのですよ。おっそろしい。本当に恐ろしい。

 こんな無法なことがどうして許されるのか?

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           2013年3月29日から30日へかけて書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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