あまねのにっきずぶろぐ

1981年生42歳引き篭り独身女物書き
愛と悪 第九十九章からWes(Westley Allan Dodd)の物語へ

どうぶつとにんげん

2019-08-25 19:46:00 | 自画像
地球のみんなこんばんは。
8月4日に38歳になったあまねです。
一ヶ月、ブログが更新できませんでした。
理由はひとつじゃないと想いますが、ここ最近ずっとみちた(うさぎ オス 11歳5ヶ月)の病態がだんだんと悪くなってきていて、お別れが目の前のように想えることが一番の鬱の症状を悪化させているからかも知れません。
朝目が覚めたときから、身体が鉛のように重く、やっと昼過ぎに起きてからも廃人のようにどうぶつの森アプリ(ポケ森)や、シムズ3を一日中やって寝るだけの日々を過ごしています。
最近、100均店で見つけた缶の500円玉貯金箱で貯金をし始めました。
お酒を買うことが半分に減り、それも原因で一日中気持ちが落ちているのかも知れません。
わたしにとってアルコールは唯一の一日中続く精神の強張り、深いトラウマの苦しみからの解放手段であったのです。
お酒が何故やめられないか、それはやはり苦しくてたまらないものがずっと在り続けているからなのだとわかりました。(お酒を買うためにメルカリでどんどん大切なものを売ろうとする自分が悲しいです。)
姉ともわたしの精神状態の悪化のせいでずっと不通状態であり、リアルで関わる人は週に一度一緒にお散歩をして戴けている訪問看護の女性の方ただ一人です。
ブログを遣っていても誰からも連絡は来ませんし、婚活アプリなどももう何一つ遣っていませんし、嫌がらせのコメントをされるのが怖くてコメント欄を再開することもできません。
日々、朝起きた瞬間から寝る瞬間まで、と殺(屠畜)の映像のトラウマによって自分の身が同じようになる感覚から抜け出せません。
彼らにとって地獄のこの世界が、どうやってわたしにとって楽しく元気になれる幸福な世界に成り得るのでしょうか?

わたしは人間(People)ですが、同時に動物(Animal)でも在るのです。
それは今日iPhoneの検索で出てきたわたしの顔のPhotoを観ても想い知らされました。(兄からは小動物系だと言われていました。)
”動物”で検索しても、”人間”で検索しても、わたしの顔が出てきたのです。
わたしは人間ですが、その前に、動物なのです。
”わたしたち”は、”同胞”なのです。
わたしの同胞たちが地獄の苦痛を味わい続けるこの世界で、わたしが地獄的な苦痛から逃れられるはずなどないのです。
彼らが救われない限り、わたしも死ぬまでずっと苦しいままです。

彼ら(どうぶつ)が地獄に生きて死ぬ限り、わたしたち(にんげん)もこの地獄に生きて死ぬ運命です。

”どうか御自身に救いを求めてください。”






















喪戀

2019-05-14 02:41:35 | 自画像
人はさあ、調子が良いね。
一体だれが、自分以上に人を愛しているだろう。
ぼくがこんなふうに君を傷つけるのもさ、ぼくがちっとも君と会える時間を喜んじゃいなかったからかも知れないね。
 
人間を、犯してしまいたい。
人間は、侵されてゆく。
 
一秒でも早く、この時代が、この文明が、終ることを祈るよ。
 
君にぼくの何一つ、わかってもらえなくていい。
 
君はこの地上の、何をも見ていない。
 
塵以下の存在だ。
 
君は。
 
さあこの世界を、終りにしよう。
 
だれもが、君のように。
 
君のように。
 
死んでゆく。
 
ちっぽけなままに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

恋煩い

2019-02-17 01:07:16 | 自画像

どうもこんばんは。打ち砕かれている37歳の独身女性亜麻祢です。

最近、恋をしたみたいで、いつも以上に落魄れています。

先日の、2月7日の夜にまた酷く酔っ払って自画像写真を1725枚撮ったので、その中からチョイスした良い写真だけを皆様に観て頂きたいと想います。

 

最近、寝てばかりいます。完全な片想いです。

彼に逢えないすべての日が、泥の底であり、彼に逢う時だけが底から顔を出す蓮の芽であるのです。

いつ蓮の花を咲かせるかは、わかりません。

血生臭いお話で、申し訳ございません。

 

以下、恋をしている、俺の顔ぉ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あまねの夫

2018-11-03 00:43:28 | 自画像

 

いつも俺の嫁の、俺の愚妻のあまねがお世話になっております。

あまねの愚夫でございます。

初めて、俺の自画像を載せてみました。

この写真を撮ったのは俺の愚妻のあまねですわ。

実は、あまねは既に結婚していて(俺と)、で、その夫の俺は実は。

過激はテロリストという仕事をしております。

あ、そこの「過激は」という部分は、「カゲキワ」と読みます。

そこんとこ、間違えないでくださいましな。

何故なら、そこを間違えると、俺ははは、掴まってしまいますから。

 

 

あまねはハンドルネームで、本名はKozue。

俺の嫁の夫が犯罪を犯したときに村中に貼られた散らしです。

俺の嫁の夫の嫁が、それを写真に撮ったんですよ。

「それはどこまで行くの?」

と俺が聴くと、彼女は言った。

「過去の終わりまで。」

 

 

俺は足を洗おうと想った。

この世界から。

過激はテロリストなんて仕事、本当はしてたくなかった。

でも嫁を養う為、血の汗を額に垂らし、血尿で食物を育てて来たんだ。

黄な粉餅毎日喰うて生きたってええやないか。

俺の血みどろの野菜が倦み疲れていたら、泥沼の底に沈めて欲しい。

そこで木靴を履いて、緑の血を吐く。

財産を目当てに、金を売る。

食用鯰の胃の中で眠る。永遠に。永久に。

君の舌は樵だったよね。知ってるよ。

ザーメン糊で時空が歪み、塩辛茹でて拷問に合わされたよね。

ズタズタロウソンで一服した後、最後の星を一緒に眺めたよね。

俺は憶えてるけどお前は忘れてる。

お前のなかに俺は存在しない。

でも俺のなかにはお前がいつでもいて俺を愛している。

何故こんな世界があるんやろね。知らないね。たれが知るやろね。

俺はお前に愛されることは永遠にないやろう。

何故なら、お前は。

俺のお前は。

俺だけのお前は。

永遠に。

永久に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


俺の愚妻

2018-10-10 00:16:12 | 自画像

さっき酔い痴れた嫁が撮った写真でおわす。

午前の光の中では醜く見えて、夜の酒の灯りではそうでもない。

そういうことは誰しもあるのではないだろうか。

そういう人間の卑しさ、醜さを、肯定する為だけに、俺の愚妻は定期的に自画像を撮り続ける。

俺はカップ酒を右手に持ち、物言えずその様をただ眺めるしかできぬのであった。

俺は時に嫁に言った事がある。

「誰がそんなしょうもないもん観て喜ぶんや。」

嫁はその瞬間、陶器のパスタ皿を俺の顔面目掛けて投げ付けた。

俺は避ける隙もなく、額に青たんが半月、取れなかった。

俺は嫁が人様にこんな愚かな自画像を公開しつづけていることで生きている心地もしないほど虚無的だ。

誰か俺の嫁の重篤な精神疾患を、治してくれないやろか。

心から、御頼み申す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに嫁は今回も「無化粧の無加工だからな」と誇らしげにゆうとった。

一体、俺以外の、誰に認められたいのだか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


俺の朝食(たまご)ーThis is my breakfastー

2018-08-25 22:43:38 | 自画像

 

今日の、俺の朝食。

This is my breakfast.
 
 

 

 

 

あっ。雪が、降ってきたぁ。ぼくのたまごに。

 

 

そしてぼくの産んだたまごは親子だった。

 

 

 

ぼくが産み落とした最初で最後のたまごに、小雪の降りかかる。

 

ぼくのママ。(ママの37歳の誕生日(8月4日撮影。)

 

 

 

 

 

 

ママの愛する男…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ぼくとみちた

2018-08-02 20:50:31 | 自画像

2015年に撮ったみちたの写真などがOneDriveに入っていたのを久しぶりに見つけたので消えてしまわないうちに載せておこうと想います。

結構サークルのマットとか汚くて見苦しいですが…今は安いカーペットを敷いていて汚れたら取り替えるようにしています。

みちた(10歳5ヶ月弱)は今もなんとか元気ですが、スナッフルの症状で時たま苦しそうにくしゃみを連発していて、毛並みも凄く悪くて可哀想です。

鬱がひどくてまともにみちたの世話もしてやれません。

わたしをこれ以上、厭味な嫌がらせコメントで苦しめないでください。(本人がどう否定しようと、わたしがこれほど苦しめられているのですから、それは嫌がらせ以外のなにものでもありません。)

わたしをこれ以上精神不安定にさせることは、みちたの命にも関わることです。

人の命を、動物の命を、もっと尊重してください。

 

 

 

 

 

 

2015/04/22 17:47

 

 

 

 

2015/05/12 18:50

 

 

2015/05/16 14:14 あおむしたん

 

2015/05/16 14:17

 

2015/05/16 14:18

 

2015/05/16 14:19

 

2015/05/16 14:21

 

2015/05/16 14:22

 

2015/05/16 14:23

 

14:24

 

14:25

 

14:26

 

05/25 10:57 さっきのあおむしたんが孵ったモンシロチョウ 初めて蝶を無事に羽化させられた。

 

06/01 23:44

 

06/22 17:12 まだ大分物が少なくて整頓されているぼくの部屋。

 

17:13 デスクの奥にみちたのサークル(一畳ほど)。カップが何故三つも並んでるのかというと一つの飲み物を飲み終わる前に他の飲み物をいつも飲んでしまうからだ…

 

17:26 リラックマのぬいぐるみはヤスくん(棚の下)とたかしさん(棚の上)に買ってもらったやつだ。棚の上のクマは電池で動くやつだが動かしたことはない。

 

17:28

 

17:29

 

17:46 これくらいまで綺麗に戻せないかな…

 

手作りスーパードリンク。

 

2015年5月6日の苦しんでるときのぼくの顔

 

ぼくの部屋のパノラマ撮影(5月22日)


『親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心』に感想を送った。

2018-07-30 19:51:04 | 自画像

親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心

 

今日、これを読んで、俺は感銘を受け、感想をYahoo!に初めて送った。

それは以下の文である。

 

 


この記事についてのご意見、ご感想をお寄せください。 
 
はじめまして。
わたしは1981年生まれの独身女性、引き籠り歴10年の大阪に一人とうさぎ一羽と共に暮らす者です。
 
『親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心』を、
自分自身の問題でもあり、深刻な想いと、またとても関心深く拝見させて頂きました。
 
わたしが鬱になった大きな原因は2003年末に他界した最愛の父との相互依存の関係があります。
そして2008年の元恋人の過激な暴力が決定的なものとなって、それ以後は働く意欲が完全に失せてしまい、それ以後、働いておりません。
 
わたしの場合は母が4歳のときに、父は22歳のときに既に他界しておりますので、この先親が居なくなったら、という心配はもうありません。
生活は2010年の10月の終わり頃から、生活保護を受けて暮らしております。
鬱症状は二十歳の頃からですが、今も鬱症状があって、部屋の状態が酷く、一人で片付けることもうさぎの世話をしっかりとすることもまともにできない為、ホームヘルパーさんを無償で頼みたくて障害者手帳二級を取っています。
しかし手帳は取れたのですが、ホームヘルパーを頼む申請手続きがまだ行なえておらず、未だその面においての助けはありません。
 
廊下から、パソコンデスクの位置まで辿り着くまで、部屋に物が大量にあってあまりに通る道が狭く、ふらっとして倒れそうになったり、また炊事場は大体黒かびだらけで大変不衛生で、なんとかしなければならない…といつも想うのですが、鬱症状がなかなか良くならず、そう想ったまま何ヶ月、気付くと何年と過ぎていく感じです。
 
市役所のわたしの担当のケースワーカーの方は、かなり放ったらかしな感じで、滅多に連絡も来ませんし、家庭訪問もありません。
 
姉と兄がいるのですが、実家に暮らす兄とは音信不通、近くに住む姉とも、今年に入って仲違いが起きてしまい、連絡をしない仲になってしまいました。
 
頻繁に話すようなリアルの付き合いのある友人もひとりも居りません。
 
わたしがこの部屋で一人で突然死してしまっても、何ヶ月か誰にも気付かれず、飼っているうさぎのみちた(十歳と4ヶ月)も、餓死してしまうのではないかと、最近いつも怖れながら暮らしております。
 
しかし孤独死の問題は、ホームヘルパーの方に頻繁に家に来て頂いたり、連絡を取るようになるなら、例え突然死しても、なんとか、最悪な状況は免れるのではないかと考えております。
(孤独死の問題はこれからますます増えてゆくかも知れず、非常に深刻であると感じます。)
 
わたしはそれでもまだ女性で在る為、誰か良い人と巡り会えさえしたなら主婦として頑張って生きてゆくこともできるかもしれません。
でも男性の場合は、それが難しいですから、わたし以上に深刻であると感じます。
 
どうすれば良いのか?
簡単に答えは出ないですが、一つは、少し強制的であっても、人と頻繁に関わることのできるコミュニケーション施設や、団体があれば良いのではないかと想います。
これは自分自身がそういうものがあれば、人と仕方なく関われるし、孤独死の心配も減るかもしれないと考えるからです。
 
何故、少し強制的であらねばならないのかと言うと、そうでなければ、やはり人と関わることができないからです…
強制といっても、規則や権力的なものではなくて、あくまで「あなた自身の為である」という理由で、相互に理解し合えるものが良いです。
とにかく外へ出る、ということを習慣づけなくてはなりません。
ただこれが自分だけの意志ではできないのです。
外に出るのは酷く億劫で苦痛で、それ以前に、「よし出よう」「出なくては」という意志すら奪われて、日々疲弊しきった感じで生きているからです。
運動不足と、毎晩の晩酌もあり、日に日に心臓が弱くなってきていることを感じています。
 
少し強気でも親切な団体などから、「一緒に外へ出ましょう」「一緒に散歩しましょう」「すこしみんなで集まって話をしましょう」と言って、家に訪ねて貰いたいのです。
最初は嫌々でも、それが日々の習慣となるなら、最低限の生きてゆく為の義務であるとして、慣れて来るかもしれません。
 
本当は、市役所が、そういう風にして来てくれないかなと想って来たのですが、市役所はほとんど事務的な関わりであって、わたしよりももっと深刻な人を助ける為に忙しいのかもしれません。
 
外に出るときは苦痛ですが、ほんの近くのコンビニや郵便局やスーパーまで出掛けて帰ってくるだけでも外に出れたことは大きな達成感を感じます。
 
普通に外に出られる方、働いておられる方には甘えに感じられても仕方ないかもしれません。
心無い言葉もよくネットで掛けられます。
働かない人間に対する差別は根深いものだと感じます。これは世界的なものです。
でも意欲が出ないのです。「外に出よう」「外で人と関わろう」という意欲が。
 
心的外傷(トラウマ)は、10年、20年で元通りになるものではないと想っております。
わたしの場合は未だに姉と兄から「おまえのせいでお父さんは死んだ」と想われています。
 
引き籠りは、自分を自分で責め続けることで起きると感じています。
この世界で自分自身が最も赦せないのです。
だから外へ出ても、すべてが自分の鏡となって、責められているように感じてしまう為、人に逢うのが酷く苦痛になります。
 
少しずつ、少しずつ、自分を赦してゆく作業を自分でして行かねばなりません。
わたしの場合はそれを言葉の表現(小説など)を通していつも遣って来ました。
 
自分の最も好きなことを家でして行けるなら、心は救われるものが在ります。
それでも世間の差別は消えません。
自分の好きなことだけをしていたら、それはそれで、妬まれ、厭味を言われます。
自分の好きなことが稼ぎとなるならば、こんなことを言われることはないだろうに。
誰もわたしの小説を買う者はおらず(本は出していませんが)、それで食べてゆくことができていない為、厭味を言われたり、嫌がらせをされたりします。
 
社会の在り方を、教育を、根本から、変えて行く必要があると感じます。
わたしは小学校の頃から異常な緊張体質で休みがちで中二で不登校になりました。
勉強はろくに出来なかったので進学を諦め、中学卒業してすぐ働きに出ました。
しかし続いて半年。家に居た期間のほうがずっと長いです。
それでも27歳まで、色んな職場で勤めて来ました。
馬肉工場、残業あわせて10時間ほどの立ち仕事のライン作業など。
涙を落としながら仕事していた日もあります。
なので、その頃と比べれば仕事をしなくても生きてゆける分、楽なとろこはありますが、その代わり、だんだんと孤立してきています。
ネット上にも、居場所がほぼないと感じるからです。
素直にブログで表現すれば敬意のまったくない厭味なコメントを貰います。(『安全圏のなかにいて、すごいね。』などの…)
未来を想えば不安ばかりですが、今日一日、必死に生きることができるなら、必死に生きたと想えるなら、引き籠っていても生きる喜びを感じられるのではないかと想います。
 
そういう想いで一人一人が、自分を救うことができるようになることを願っております。
 
このテーマを取りあげて下さった方々に心より感謝申し上げます。
 
 
 
わたしに何か質問が御座いましたら、できることには協力させて戴きたいと想います…
xxxxxxx@gmail.com
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今後、取り上げてほしいテーマがあれば教えてください。 
 
・孤独死問題
・死刑問題
・人工妊娠中絶問題
・畜産業の大量生産問題
・海の乱獲問題
・環境破壊問題
・毛皮、動物実験、犬猫殺処分問題
・食料廃棄問題
・ゴミ廃棄物問題(海に流れる大量のプラスチック問題)
・トキソプラズマ問題
・認知症問題
・BSE問題(アルツハイマーとの関連性)
・家畜に与える大量の成長ホルモン、抗生物質問題
・養殖魚の薬漬け(薬物使用)問題
・食糧飢餓、水不足問題
・日本の食料自給率問題
 

 

 


 

我ながら、良い感想を送れたと自負している。

 

そのあと、みちたの爪を切ったり、家の写真撮って加工したりして遊んだよ。

 

 

ブラボウ、余の人生。by町田康師匠

 

大阪北部地震でさらに悲惨になったままの俺の居間。

 

俺の部屋の廊下。

 

 

眠っているみちた。

 

実家で兄と飼っていたちっちゃんがプロフ写真の俺のマイスペース。

 

俺。

 

俺の本棚。

 

いつまでハロウィンしてるのだ。

 

俺のインスタ。


俺の寝起き顔part2

2018-07-21 19:23:49 | 自画像

今日の寝起きに洗顔した後に撮った俺ぇ。

ちなみに洗顔フォームはこれです。

Acure, ブリリアントリーブライトニング、フェイシャルスクラブ、4液量オンス (118 ml)

麻原尊師の可愛ゆさには到底届きませんが、良かったら御覧有れ。

今回も逆光で撮ったので大体が綺麗に撮れました。

皆さんも逆光で撮ってみてください。

後ろに光があるということは、前には必ず闇が待ち伏せていますからね。

いっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっ。

 

 

 

 

今回一番気に入ってるのはこれかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

俺のインスタグラムだでーん。


俺の生霊(逆光)

2018-05-14 18:38:58 | 自画像

こんにちは。36歳生きる屍妖怪の森の湖の幼生🌟天音🌟です。

今日も昼から酒飲んで褥に横になりました。

わたしは自分の顔が恐ろしく醜いということを知っているのですが、家で写真を撮るとそうでもないと想うときがあります。

特に、逆光などで肌の醜さが隠されていると、なんとか人様に観せることのできる写真かなと想うので今日のわたしの写真を良かったら御覧ください。

一枚、心霊写真みたいな顔が撮れたので、それを最初に載せます。

どうですか、この生霊みたいな写真。目を開けていたはずなのに、瞼の上に薄く目の形を落書きされたみたいな目をして気色悪いにも程があります。

今までは特に笑った写真を撮ってきましたが、それはわたしが大変老け顔で、そのほうれい線とかが気になるからで、別にエイフェックス・ツインみたいな気味の悪い笑顔を見せることで人様を気分悪くさせて悦んでるみたいな人間ではないこともないということが、あるとかそんなこと言うはず。


今日は笑う元気もなかったので、全部が真顔の写真ばかりです。

テンションは滅茶苦茶低いし、最近ずっと落ち込んでるのですが、そんなときほど、自分の顔を収めて人様に観て貰う必要があるのです。(強迫的観念)

ちなみに起きてから顔も洗ってません。(いつものことです)

一枚、わたしの頭の上に乗っかってるみたいになってる観葉植物は”カポック”たんというダイソーから連れて帰ってきた子です。

逆光でこれだけ綺麗に撮れるなら世界はもう全て逆光の世界になればええのになと想いました。

つまり何に焦点を合わすときにも光を後ろにして、その手前にすべての存在を置くということです。
















俺の遺影

2018-04-12 20:39:03 | 自画像

久しぶりに自画像をUP致します。
段々と、髪が伸びてきて、麻原彰晃っぽくなってきてるんじゃないかなと想います。
これが2016年の7月14日に坊主にしてから、一回も切っていない髪の長さです。
部屋中に長い髪の毛が落ちていて、気持ち悪いんですが、霊感をつけるために、もうちょっと伸ばして行こうかなと想ってるんです。

(気持ち悪いと言えば、最近、寝ていたら耳のなかで突如、ごそごそ言い出して、しまったあ!虫が耳のなかに入った!って想ってもなかなか出てこなくて、ずっとなかでごそごそゆうてるんですよ。それで身体を起こしたらやっと耳から出てきて足の上に虫が落ちてきて、紙魚と書いてシミっていう虫で、うちで異常繁殖してるので、とうとう耳のなかにまで入って来たんですね。本当に、怖くて気持ちが悪い体験でした。脳を侵されて、朝に起きたら巨大な紙魚になっていた。とか、ならなくて良かったである。ちなみにこの紙魚、実家では兄が"シルバーちゃん"と名付けていたのでわたしもそれからシルバーちゃんとずっと呼んでいます。英語では 「Silverfish」 っていうみたいで、兄はその名前を知らずに、ただ色がシルバーだからそう呼んでたんです。ちょっとそれ考えたら変な可笑しさが込み上げてきます。シルバーちゃん、寿命が八年とかで、そんなずっと一緒にいたら、立派な同居虫だなとか想って、まあ同居してるのに、ムシされてる、みたいな。あ。)

話を戻しまして、霊感をつけると言っても自縛霊を見たいから、とかそういう理由じゃなくて、高次元のインスピレーションをもっと感じ取りやすくするためにも、霊的エネルギーを溜め込む髪を伸ばすということをやってみようと想ったんです。
ところが髪の毛っていうのは人間のあらゆる念を記憶し、溜め込んでゆく為に当然、マイナスの念もどんどん溜め込んでゆくわけですな。
だからそのマイナスな溜め込みを手放す為に、修行僧は頭を丸めるということをするわけなんです。
でもインドや中東地方とか、髪の長い賢者っていうイメージが強くありますよね?
仙人のイメージも髪の長いお爺さんというイメージが強くあります。
もしあなたが、今の自分はマイナスなエネルギーに囚われているなと感じるなら、一端、頭を丸め、そこから髪を伸ばし、一からポジティブエネルギーを溜め込もうとしてゆくのがいいかもしれまへんね。

というわけで、わたくしの髪の伸びた現在の、自画像をとくと、御覧在れい。
(幾つか、ビューティーモードな加工画像を載せてきましたが、今回は加工は皆無な写真です。肌荒れは酒飲みな為、治る気配はありまへん。ってこれもチューハイ飲みながら撮影しました。)















実は、最近、カトリック教徒になろうかなって想って、近場のカトリック教会を探してみたのですが、どの神父さんも、なんかただのそこらへんにおる普通のおっさんみたいな神父さんで、どこにもかっこよくて結婚したくなる白人の神父さんがいなかったので、本当に、がっかりしています。
最悪な下心なのは自分が一番承知しているので、近々また、自分自身に嫌気が差し、頭を丸め、反省と慙愧に苦しみたくなるやもしれまへん。









我がマッドネスの像

2018-01-30 17:36:24 | 自画像

パソコンのCollageratorというフリーソフトと、fotorという画像加工オンラインサービスで自画像コラージュ写真を作りました。

最近、ストレスとお酒を飲みすぎてか肌荒れがいつもにも増して酷いですが、なんとか肌の赤みをセピア加工なんかで隠すだけで見れる写真になるかと想います。

ぇ……?き、き、き、きーきーきーきききもちわるいだ、っと、おっおっおっおおー。

ぷーんぷーんすーかすか。すっかすか。何時間も掛けて一生懸命に作ったのに。もうきみとは、永遠に話したくない。








 

 

 

 

 

 

 

 

これは、わたしのインスタグラムです。愛するミュージシャンの方々に、わたしの御顔を善後悔で、見てもらいたくて、アップしています。

あっぷあっぷあっぷっぷぷぷぷぷぷ、ぷぅ~……って今日も意味のわからないテンションですが、どうか皆さん、わたしをお見棄てになられないですか。

 

 

 


俺の寝起き顔(。◕‿◕。)

2017-11-20 09:53:33 | 自画像
子供が産まれました♪





名前はでぃぶぼです🎵
まだ生後3ヶ月くらいです。






ぷみぃ、ぷみぃ、っていつも鳴いています。






そしてこれが、わたしの旦那様です💙



アメリカ人です🎵






昨夜は8日振りにお風呂に入れたからか目覚めが良いです☆
っうことで、アルコール中毒初期症状かなにかの足の筋肉痛と痺れが抜けないが今日も頑張って生きる♪俺♪














俺の死顔

2017-10-24 00:34:55 | 自画像
御前の死顔なんて、誰も見たくない。
御前の死顔なんて、気持ち悪いから、誰も見たがらない。
うるさい黙れ、死ね、御前を愛している。
御前の死顔なんて、考えると吐気がする。
御前の死顔は、朝顔の様。
青褪めて、枯れゆくばかり。
御前の生顔は、死顔の様。
いつものその笑顔が、誰かを不幸にさせる。
いつも御前の笑顔が、誰かを地獄に堕とす。
死ねや、御前の死顔を、俺が写真に撮ってやろう。