初めての切干ダイコン作り

数日前に大きなダイコンを頂きました。

その頃は数日お天気が続くと言う事で、初めての切干ダイコン作りを思い立ちました。

父の一番下の妹が元気な時はよく切干ダイコンを作って頂いておりました。

叔母が亡くなってからは買ってまでは、食べてはいませんでした。

所が余りにも大きな見事なダイコンを2本も頂きましたので、今は2人家族で直ぐに痛めてしまいますので初めての切干ダイコン作りに挑戦して見ました。

初めての事で良く分かりませんでしたので姉に尋ね様と電話をしましたが留守でした。

我流で切ったダイコンを軽く茹でて数日干しました。

日向を求めて数日で干し揚げ今日で終わりにしょうと見て見ますと、お隣との間に有りますブロック塀に乗せていた籠が有りませんでした。　

下を覗くと全部草むらに落ちていました。

辛うじて残った切干ダイコン一切れ。

ここ数日猫が発情期で煩くしていましたので、ひっくり返したのでしょう

はっきりとは分かりませんが、初挑戦の切干ダイコン作りは遭えなく失敗に終わりました。

今はダイコンのシーズンです、若しかして又頂くかもしれませんので、今度こそ出来ます様に

もう一度挑戦して見ます。

 

 

 

 

 

 

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新型コロナウイルスで大変な事に！

次男が春節で帰って来たのが1月22日でした。

春節で帰国した時は必ずと言っていいほど釣りに出かけるのですが、今年はお天気が悪く諦めていた様でした。

所が急速にお天気が回復し出かけて行きました。

何時もは「クエ」を釣りに行くのですが、今回は予定を変えて普通の波と釣りをしたみたいです。

釣果は黒鯛6匹アナゴ2匹の大量でした。

お向井さん、お隣さん、お友達、姉の所、我が家とそれぞれに分けました。

アナゴは私の手では如何にもなりませんので姉に捌いてもらいました。

すっかり写真を撮るのを忘れてしまい最後に残ったお煮つけのそれも尻尾の所を食べようと思った所で気が付きました。

血抜きもしっかりしてくれていましたので大変美味しかったです。

差し上げた皆さんにも大変喜んで頂きました。

 

25日にお嫁さんの待っている東京に帰り28日に鞍手へ帰って来て30日に上海へ帰る予定でした。

所が新型コロナウイルスの状況が刻々と変わり上海へ帰る事が出来なくなりました。

今の所10日ほど帰るのが遅れそうです。

息子に付き合って、空港に行ったり本社に送ったり私は大忙しですが、又6，7，8、日と東京の家へ帰れそうです。

嫁が大変喜んでくれたと嬉しそうに話してくれました、日頃は上海と東京との別居ですのでお互い寂しいと思います。

中が良いとは親としてこれ以上の喜びはありません。

勿論仕事は大切ですが家庭も大切ですので

新型コロナウイルスが何時終息するかは分かりませんが、細やかな送り物になったかも知れません。

 

 

 

 

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