会社のランチタイム。
部下の女性と一緒だった。
彼女は娘の話をした。
『娘に、大きくなったら何になりたい?って聞いたんです。
何て答えたと思います。』
『飴玉。なぜかっていうと甘いから』
オイラはそういう問いには真剣に答える。
『おしい!!!! 飴玉じゃないです。パイナップルになりたいんですって。
なんでパイナップルになりたいの?って聞いたら、
おいしいから、なんですって。コドモって無邪気でピュアですよね!』
いやー、微笑ましい昼時の会話です。
ランチ食べ終わり、オイラは席を立った。
彼女は話を続けてた。
『私が小さな時は、ミッキーマウスになりたかったですね。
どうです? ミッキーになれたとしたら何します?
私はダンスしたかったけど。。』
彼女はそう言って、オイラの後ろをついてきた、と思ってた。
彼女が後ろにいると思ったので、
オイラは彼女に聞こえるように前を向き歩きながら言った。
『やっぱ女子大生や女子高生を抱きまくるでしょ!』
彼女はいなかった。
まだテーブルにいてヨーグルトを食っていた。
まわりに社員がいてオイラをビックリした目で見ていた。
いやー、久々に穴があったら入りたいって思ったヨ。
まわりに役員や、仕事に関係する人間がいないかとっさに探した。
いなかった。
しばらくは、食堂に行くのやめるかな。
7/16(土)
波乗り。
思ったほどサイズ上がらず。
台風ウネリはあるもののパッとしない。
コシ~ムネのインサイドよりのブレーク。
そうそう。四十肩がダイブ良くなった。
なんとかパドルできる。
それとトランクスだけで、上半身裸なので腕の動きを遮るものがないせいかもしれない。
茅ヶ崎は、サーファーの半分以上がトランクスオンリー。
女性もビキニオンリーが多い。
ビキニで豪快にロングに跨っている。
沖からやってくる波も気になるが、
オイラの横をパドルアウトしていく女のオマタも非常に気になる。
夏、ばんざい!!
7/17(日)
朝、空の高さを見る。
外のすでに熱くなった空気の焦げた匂いを嗅ぐ。
空気に含まれる湿度の具合を肌で感じる。
自分でも不思議だがこれで午後に風が吹くかどうかわかる。
これを友人に話してみたら、やはり同じ事を言ってた。
天気予報にあまり関係なく、吹きそうな日は朝にわかる。
で、午後吹き始めた。
オイラは5.7㎡。
5.0㎡でも走る。
意外とウインドが多かったよ。ローカルのみ。
みんな、それぞれ吹くかどうかの基準を持ってるようだ。
チサン沖ではしっかりとした台風のグランドスェルが入っている。
そこをフルスピードで滑り降りる。
なんて気持ちがいい!
もちろんトランクス一丁。
巨大なウオータースライダーのようである。
残念ながらブレークするような波ではなかったけど、自然の息吹を実感。
風さえあれば、サーフィンよりウインドの方が台風そのものに敏感かもしれんな。
冬は男を見せるために、少し無理して大きなセイルを使う。
でも夏は人より小さくして誰よりも走るのがカッコええ。
大きいセイルつかって走るのは当然だもんね。
5.7で走る海面は、5.0で走らせられなきゃ問題外!
アフリカ人のような黒さの茅ヶ崎ローカルが、アフターウインドでビールを飲みながら語る。
実にその通りだ。
っつうか、その方はマックス5.2しか持っていない。
まあでもオイラも同じこと言うかもしれない。
さて!
みなさん、もうこの夏飽きたでしょ。
ちょっと異常に、このあつは、なついもんね。
波乗り。
思ったほどサイズ上がらず。
台風ウネリはあるもののパッとしない。
コシ~ムネのインサイドよりのブレーク。
そうそう。四十肩がダイブ良くなった。
なんとかパドルできる。
それとトランクスだけで、上半身裸なので腕の動きを遮るものがないせいかもしれない。
茅ヶ崎は、サーファーの半分以上がトランクスオンリー。
女性もビキニオンリーが多い。
ビキニで豪快にロングに跨っている。
沖からやってくる波も気になるが、
オイラの横をパドルアウトしていく女のオマタも非常に気になる。
夏、ばんざい!!
7/17(日)
朝、空の高さを見る。
外のすでに熱くなった空気の焦げた匂いを嗅ぐ。
空気に含まれる湿度の具合を肌で感じる。
自分でも不思議だがこれで午後に風が吹くかどうかわかる。
これを友人に話してみたら、やはり同じ事を言ってた。
天気予報にあまり関係なく、吹きそうな日は朝にわかる。
で、午後吹き始めた。
オイラは5.7㎡。
5.0㎡でも走る。
意外とウインドが多かったよ。ローカルのみ。
みんな、それぞれ吹くかどうかの基準を持ってるようだ。
チサン沖ではしっかりとした台風のグランドスェルが入っている。
そこをフルスピードで滑り降りる。
なんて気持ちがいい!
もちろんトランクス一丁。
巨大なウオータースライダーのようである。
残念ながらブレークするような波ではなかったけど、自然の息吹を実感。
風さえあれば、サーフィンよりウインドの方が台風そのものに敏感かもしれんな。
冬は男を見せるために、少し無理して大きなセイルを使う。
でも夏は人より小さくして誰よりも走るのがカッコええ。
大きいセイルつかって走るのは当然だもんね。
5.7で走る海面は、5.0で走らせられなきゃ問題外!
アフリカ人のような黒さの茅ヶ崎ローカルが、アフターウインドでビールを飲みながら語る。
実にその通りだ。
っつうか、その方はマックス5.2しか持っていない。
まあでもオイラも同じこと言うかもしれない。
さて!
みなさん、もうこの夏飽きたでしょ。
ちょっと異常に、このあつは、なついもんね。
茅ケ崎、7/4、快晴、30度オーバー
南西~西よりの風。
腹~胸、セットで頭。
セイルサイズ 4.5。
エキスパートコンディション。
超酷暑の折、本日、天国に最も近い場所。
南西~西よりの風。
腹~胸、セットで頭。
セイルサイズ 4.5。
エキスパートコンディション。
超酷暑の折、本日、天国に最も近い場所。
茅ヶ崎在住のプロフォトグラファー紅林氏のスナップyoutube版。
画像は注文できますぜ!