たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

朝から嵐の予報

2024年05月13日 01時05分52秒 | 日記

 予約変更した総合病院の整形外科受診日、レントゲンとってからやって。心の底からいきたくありません。凄まじいエネルギーがいります。具合悪くなります。4月22日だったのは翌日なにも考えずに『王様と私』を先行予約にエントリーして当選したのが4月23日だったので変更しました。本当はキャンセルしますと言いたかったです。コロナ騒動で医療を全くとはいいませんが信じられなくなりました。生まれる前からの股関節脱臼による変形性膝関節症末期、自分でどうすることもできません。悔しいです。体がだるいのはトアラセットの副作用なのか、太陽光フレア、気候のせいなのか。ひきあいに出すのは申し訳ないが、コロワクチン接種してしまって医者に心ないことを言われてそれでも医療機関にいくしかない、医者に頼らざるを得ない方がいらっしゃることを思えば自分はまだましなのかなあとは思います。なんか悔しいですね。ほんと悔しい。涙を流しながら心に鞭打って結局あきらめてくしかないないのだろうとは思います。

 これから日本はどうなっていくのでしょう。失われた30年間、さぼりの時期もありましたが一応真面目にやってきたつもりです。それで損益分岐点は80歳ですってやってられないです。生きる希望がみえませんが、生きているかぎり髪の毛はのびてくるし虫歯ができるし、気づけば部屋が汚れていたり傷ができていたり、面倒くさくて仕方ないですがまだこの世にいるかぎり仕方ありません。ずっと部屋にいると追い詰められてくるので本を読むためバスに乗ってファーストフード店に出かけたりとまだまだ贅沢しています。右足をかばい続けてきている左足の先がすっかり反って痛みがひどいですがまだ歩けています。痺れがひどいですがまだ歩けています。いつまでどこまで自力で生活できて、いつまでどこまでこの世にいるのでしょう。最期はどうやって訪れるのでしょう。旅立つにはまだまだ荷物がありすぎてまだまだ捨てきれず未練がましくて、少しずつ少しずつ・・・。

 明日は朝から雨、通院、涙がでるほどいやです、ずっとうつ。

  わたし以前にそもそもこのままでは日本終了。どらえもんさんによれば神々がお怒りになっているので巨大な津波が日本におそいかかってくる。岸田政権は輪島市で倒れた7階建てのビルをいまだ放置。地震と津波でどこかの原発がやられても隠ぺいして放置するのでしょう。選挙にいかず自民党政権を容認してきたわたしたちが選んだ道のり。

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