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●室井佑月さん、「安倍総理、会食のメンバーを代えてみたらいかがでしょうか?」…針のムシロで

2017年08月06日 00時00分42秒 | Weblog

[※ 東京新聞(2017年7月8日)↑]



dot.asahiのコラム【室井佑月「メンバー代え求む」】(https://dot.asahi.com/wa/2017072600014.html)。

 《安倍総理と会食しているのは大手報道のお偉いさん。そろそろ、それぞれの社の人間が、それぞれの社のお偉いさんに、会食でどんな話がなされたのか、詳しく訊いて、報道してくれないか? 国民の多くが知りたいと思っていることだし、取材費もかからないし。まさか、ただの友達として、安倍総理とご飯食べてるってことはないよね?》。


 《これっていうスクープを取ろうとしているんだよね?》…そうなのか、スクープ狙いだったとは! 新聞社やテレビ局の上層部の方々には、そんな深い考えがあったとは…。

   『●「戦没 新聞人の碑」と「対馬丸犠牲者の慰霊碑 小桜の塔」
   『●カラスはやっぱり「黒い」: 「アベ様のNHK」的
      「政府が白というものを黒とは言えない」で良いのか?

   『●アベ様の政権の「暴走」許す、批判精神無き、「牙」無きメディア
   『●「薄っぺらで反知性的なタカ派が増殖している」
                    ・・・・・・アベ様達からして?

   『●失われる「メディアの作法、矜持」…
      「権力を監視する機能が失われ」、しかも、アベ様の「思う壺」
    「青木理さん、「権力と距離を置かなくちゃいけないなんていうのは、
     かつてはごく当たり前の作法としてメディア内で共有されていた」」

   『●詐称『悪魔の証明』が証明…室井佑月さん「さあ、どうする安倍首相。
                           辻元さんは疑惑を払拭できたぞ」!
    「テレビを中心とした情けなきアベ様宣伝・喧伝者達は、森友問題を
     なかったことにして、第二、第三…の問題にフタをしようと躍起なようだ。
     権力の監視、権力への批判が責務のジャーナリストやジャーナリズムを、
     スシ友やテンプラ友、チュウカ友に、詐称されたのでは敵わない」

   『●東京新聞社会部女性記者…「菅は周章狼狽。
      常に威圧的に…判で押したような答えでごまかすが、彼女は…」
   『●「裸の王様」および「最低の官房長官」の
       「下足番」新聞=読売新聞…落ちぶれたものだ
   『●「自由新聞(フライエ プレッセ)!」と「下足番」新聞: 
                  主犯の「A」(A夫妻)が抜けている
   『●ジャーナリズムの劣化、そして、アベ様政権の力の源泉
         =「内閣人事局制度を始めとする「政治主導」改革」

   『●アベ様に犯罪をもみ消してもらえる「報道」者、
        かたや、「卑劣な報復=身辺調査」を噂される新聞記者…


 そして、室井佑月さんの素晴らしい提言。《会食している報道人…安倍総理、会食のメンバーを代えてみたらいかがでしょうか?…たとえば、玉川徹・テレビ朝日コメンテーター、望月衣塑子・東京新聞記者、金平茂紀・TBS「報道特集」キャスター、改憲のことを相談したいなら憲法学者の小林節氏、メディアのあり方を訊きたいなら元経産省官僚の古賀茂明氏、この国の貧困の実態を知りたいならジャーナリストの斎藤貴男氏、ほかにも上杉隆氏、青木理氏、大谷昭宏氏、木村草太氏…》。室井佑月さんご自身や、佐高信さんや魚住昭さん達もお願いします。
 そりゃぁ、針のムシロの上で、お食事も進むことでしょう。

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https://dot.asahi.com/wa/2017072600014.html

室井佑月「メンバー代え求む」
更新 2017/7/27 07:00

      (一体会食でどんな話がなされたのだろう?(※写真はイメージ))

 作家・室井佑月氏は、先日行われた安倍総理と会食に参加したメンバーについて、違和感を覚えると指摘する。

*  *  *

 7月13日、朝日新聞デジタルの首相動静によると、その日の安倍総理は、

<(午後)6時49分、東京・紀尾井町のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」。レストラン「WASHOKU 蒼天」で曽我豪・朝日新聞編集委員、山田孝男・毎日新聞特別編集委員、小田尚・読売新聞グループ本社論説主幹、石川一郎・BSジャパン社長、島田敏男・NHK解説副委員長、粕谷賢之・日本テレビ報道解説委員長、田崎史郎・時事通信特別解説委員と食事。10時10分、東京・富ケ谷の自宅>であった。

 時事通信が7~10日に実施した世論調査で、安倍内閣の支持率が29.9%と、ついに30%を切ってしまったから、そのことについて相談でもしてたんかな?

 相談だったらまだしも、なにかお願いでもあったりして?

 妄想だとか、疑いだとかいわれても、この時期にさんざん批判されているこのメンツでの会食なんて、そう思われても仕方なかろ。

 安倍総理と会食しているのは大手報道のお偉いさん。そろそろ、それぞれの社の人間が、それぞれの社のお偉いさんに会食でどんな話がなされたのか詳しく訊いて報道してくれないか 国民の多くが知りたいと思っていることだし、取材費もかからないし。

 まさか、ただの友達として、安倍総理とご飯食べてるってことはないよね

 総理大臣に誘われたことを光栄に感じ、ボケボケその場にはせ参じたわけじゃないよね?

 会食している報道人は、背広の内ポケットなどにICレコーダーなどを忍ばせ、これっていうスクープを取ろうとしているんだよね?

 今、総理にしゃべらせたいことはいっぱいあるでしょ。2020年までとスケジュールを切った改憲について、加計森友問題について、支持率とご自身の進退について……などなど。

 これまでも会食をつづけてきたけど、ただの広報情報だけで、スクープの一つも取れなかったということは、メンバーが悪かったのかも。なに? 指名制だからメンバーは代えられない?

 安倍総理、会食のメンバーを代えてみたらいかがでしょうか?

 たとえば、玉川徹・テレビ朝日コメンテーター、望月衣塑子・東京新聞記者、金平茂紀・TBS「報道特集」キャスター、改憲のことを相談したいなら憲法学者の小林節氏、メディアのあり方を訊きたいなら元経産省官僚の古賀茂明氏、この国の貧困の実態を知りたいならジャーナリストの斎藤貴男氏、ほかにも上杉隆氏、青木理氏、大谷昭宏氏、木村草太氏。

 反対側の質問に答えていくことは、あなた様への国民の理解が深まることになるでしょう。それに、彼らなら、一回食事にいっただけで、あなた様の考えやお言葉を、余すことなく国民に伝えてくれると思います。

 ただ「男たちの悪だくみ」をしたいのであったら、しょうがないですが。

※週刊朝日  2017年8月4日号
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●我が身を省みらずに遠吠えする元新聞記者らしき人と校長の検閲に喝采を送る元弁護士らしき人のイサカイ

2012年04月04日 00時22分48秒 | Weblog


gendai.netの記事(http://gendai.net/articles/view/syakai/135681)、zakzakの記事(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120319/plt1203191118000-n1.htm)。さらに、日刊スポーツの記事(http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20120321-920536.html)。

 清武騒動や、憎っくき朝日新聞との契約金騒動など、読売巨人軍も大変ですな。1.5億が10億近くというのは、野球協約ではなく単なる〝努力〟目標とはいへ、妙な方向に努力してしまっていて、これを真っ当な行いといえるのかいな? 私は度が過ぎていると思いますね。アンチじゃなかったとしても。
 本件も、どうでもいい話題ですが。元新聞記者らしき人元弁護士らしき人の諍いらしいです。元新聞記者らしき人には我が身を省みてもらいたいですし、元弁護士気らしき人には安田好弘弁護士 バッシングに走ったり校長の検閲に喝采送ったりトンデモぶりに呆れるばかりです。inti-solさんのブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/intisol/diary/201204020000/)で、大阪市の新規採用者発令式で気を付けの姿勢で「歌」を歌えだの、ましてや「皆さんは国民に対して命令する立」といった元〝ト〟知事ぶりな発言に対する疑念が提示されていますが、まったく同感。
 〝天皇〟と〝ヒトラー〟の闘いですな。

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http://gendai.net/articles/view/syakai/135681

ナベツネのボロクソ批判になぜか沈黙の橋下市長
2012年3月15日 掲載

 10日に発売された「文芸春秋」4月号で、読売新聞の渡辺恒雄会長(85)が、橋下徹大阪市長(42)を激しく批判している。
 先月、橋下が「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任」と発言したことに対し、〈この発言から、私が想起するのはアドルフ・ヒトラー〉とバッサリ。橋下の「白紙委任」発言を、〈非常に危険な兆候〉と批判した。
 また「船中八策」については、〈地方分権や教育改革については、首を傾げたくなる部分が多い〉〈教育バウチャー制度も私にはまったく理解できない〉〈年金の掛け捨ても、導入すれば年金制度の秩序は崩れる〉とケチョンケチョンだ。
 これまで他人から批判されると、ムキになって反論してきた橋下が、ナベツネに対してどんな反撃をするのかと思いきや、全く反論していない
 発売から6日も経つというのに沈黙を守ったままなのだ。

   「これまで橋下さんは気に入らない記事や発言に対しては、
    すぐさまツイッターなどで“反撃”してきました。北大の山口二郎教授、
    白鴎大の福岡政行教授、精神科医の香山リカ
    毎日新聞の山田孝男編集委員……と片っぱしでした。生い立ちを報道した
    週刊誌に対しても『バカ文春』『バカ新潮』とののしっている。
    6日間も沈黙を守るのなんて初めてです。役所では『ナベツネにビビっている』と
    囁かれています」(市役所関係者)

 結局、コワモテには何も言えないのか。
 橋下がこのまま黙るのか、反撃するのか、楽しみだ。
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http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120319/plt1203191118000-n1.htm

“橋下市長vs読売・渡辺会長”どっちが独裁者?
2012.03.19

 大阪市の橋下徹市長(42)が18日、読売新聞のグループ本社の渡辺恒雄会長・主筆(85)に大反論した。渡辺氏が月刊誌で、橋下氏について「(ナチスドイツの)ヒトラーを想起する」と危惧したことに対し、ツイッターで「渡辺氏の方が堂々たる独裁じゃないですか」とやり返したのだ。43歳差、孫と祖父ほど離れた“年の差バトル”の行方は。
 最初は、渡辺氏が月刊誌「文芸春秋」(4月号)でジャブを放った。橋下氏の憲法改正姿勢は評価しながらも、朝日新聞のインタビュー(2月18日付)で、「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」と発言したことを取り上げ、こう問題視した。

    「私が想起するのはアドルフ・ヒトラー。ヒトラーは首相になった途端『全権委任法』を
     成立させ、これがファシズムの元凶になった。非常に危険な兆候だと思う」

 ホロコースト(大量虐殺)を引き起こした歴史的独裁者と並べられたことに反応したのか、橋下氏は18日午後からツイッターで「文芸春秋における読売新聞主筆渡辺氏の論文を読んだ」と前振りして反論を始めた。
 まず、渡辺氏が、自身とヒトラーとだぶらせたことを「論理の飛躍」といい、「ヒトラー独裁のときの統治機構・メディアの情況(そのまま)と今のそれを比較して独裁云々を論じなければならない。今の統治機構において権力は完全な任期制。そして公正な選挙で権力は作られる。これだけでいわゆる独裁は無理。さらに何と言ってもメディアの存在。日本においてメディアの力で権力は倒される」と指摘。
 さらに、「僕はメディアの公式な取材にはできる限り応じているつもりだし、情報公開も徹底しているつもり。選挙が公正に行われる限り、権力の独裁はあり得ない」「僕なんかね、制度で雁字搦め(そのまま)に縛られ、維新の会以外の多数会派とメディアの厳しいチェックも受けて、独裁なんてやりようがないですよ。所詮、ローカルの大阪市役所の所長ですしね」などと数回にわたってつぶやいた。
 そして、最後に「それに比べれば、渡辺氏の方が読売新聞社だけでなく政界も財界も野球界も牛耳る堂々たる独裁じゃないですかね!」と結んでいるのだ。
 渡辺氏が再批判に応じるのか、見ものだ。
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http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20120321-920536.html

私利私欲老人に取り合わない」清武氏側

 巨人前球団代表の清武英利氏(61)の代理人、吉峯啓晴弁護士(62)が20日、取材に応じた。巨人渡辺恒雄球団会長(85=読売新聞グループ本社会長)が、新人選手への契約金超過問題を報道した朝日新聞に内部文書を流出させたのは清武氏と決めつけたことについて、次のようにコメントした。

    「是非、善悪の区別がつかなくなっている私利私欲に固まった老人の
     不規則な発言
について取り合っている暇はない。ここ何日かの読売新聞の
     報道はブラックジャーナリズム以下の水準で、取り合っている暇はない。
     こちらは志を持ってやっているので、私利私欲ででたらめなことを
     言っている老人やブラックジャーナリズム以下の読売新聞に対し、
     同じ水準に降りるつもりはありません。正々堂々、王道をいくだけです」

 渡辺会長は19日夜、朝日新聞の報道が球団の内部文書を基にしたものであることを問題視し、情報を流した人物は「1人しかいない」と言い切った。コーチ人事をめぐる対立から球団代表を解任された清武氏が関与した可能性を問われると「他に誰かいるのかい?」と断じた。法廷闘争に持ち込む構えを見せ「窃盗事件だよ。偽計業務妨害、特別背任。元役員としては、そういうことになる」と、民事だけでなく刑事告訴も検討していると明かしていた。

 [2012年3月21日7時32分 紙面から]
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●そりゃぁ、東京電力原発人災以降を見ただけでも、「政治」に絶望もするよな

2012年01月24日 00時00分49秒 | Weblog


WP『小出裕章(京大助教)非公式まとめ/京大原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報』(http://hiroakikoide.wordpress.com/)に出ていた記事http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/12/31/mainichi-dec26/#more-2762)。

 そりゃぁ、政治に絶望もするでしょう。何十年と原発を廃止するために研究を行い、世間に訴えてこられ、政治家にもメッセージを発してこられてきたであろう小出裕章さんですから。ましてや、東京電力FUKUSIMA原発人災以降、マスコミも政治家も、電力会社も何も変わらないのですから、絶望もより一層深いものだろうと想像できます。

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http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/12/31/mainichi-dec26/#more-2762

1226日今のような政治ではどんな委員会をつくったところで何も変わらない。私は受けません。11の公開討論ならどこへでも行きますが 小出裕章

20111226日(月)、小出裕章氏のコメントが毎日新聞の掲載されました。

=====
風知草:辰年に待つ波乱=山田孝男


 福島原発震災に翻弄(ほんろう)され続けた今年、専門家に話を聞いてまわった中でも印象深いひとりが京大原子炉実験所の小出裕章助教(62)である。

 世評は刻々変わった。「異端者」から「先覚者」を経て「反原発派の一論客」へ--。小出の評判の変遷は、原発推進と脱原発の間でフラつく日本の現実を映し出している。

 年の瀬に小出を思い出したのにはワケがある。先週、旧知の政府関係者が、新エネルギー政策の決定過程に「小出さんみたいな人を巻き込めないか」と漏らしたのである。小出に確かめると、こう答えた。

   「私は政治には絶望していましてね。
    今のような政治ではどんな委員会をつくったところで何も変わらない。
    私は受けません。1対1の公開討論ならどこへでも行きますが」


 実際、政府の委員会、調査会に集う有識者は3・11以前からかかわってきた原発推進派が多い。新たに脱原発派も招かれて話題になったとはいえ、多勢に無勢まして事務局は経済産業省、文部科学省の官僚と電力会社からの出向者が握る。政府関係者が「小出さんも入ってくれれば」と気をもむほど人選は偏っているのである。

 いま政府は、東京電力の経営刷新と、電力システム全体の改革という両面からエネルギー政策の見直しを進めている。東電は、電力安定供給を理由として国が株式の3分の2以上を保有する国有化の方向性が見えてきた。最終結論は来年3月期決算までに明らかになる。

 一方、電力システム改革の最大の論点は原発である。政府は来春、エネルギー政策の具体的な選択肢を国民に示し、夏には結論を出すという。

 だが、無理だろう。選択肢は示せても、結論はまとめきれまい。普天間をこじらせ、八ッ場ダムにてこずる民主党の手に負える問題ではない。

 最大のハードルは国民の納得だ。政府・与党内には国民投票実施論もあるという。だが、来春から来夏といえば、首相が最もこだわってきた消費増税法案処理のヤマ場。二正面作戦は成り立つだろうか。

 議論が盛り上がらず未消化のまま「原子力ムラ」主導で進めば、どうなるか。霞が関でこんな見立てを聞いた。

   「電力供給の原子力依存率は30%(3・11前の水準)でいい。
    それでも従来の目標(50%)より低いから『減原発』だ
    もんじゅはやめてもいいが、再処理工場は守る
    使用済み核燃料からプルトニウムを抽出し、MOX
    (ウラン・プルトニウム混合酸化物)に加工して英仏並みに輸出していく……


 この未来図は絵空事だ。全国の原発は次々定期検査に入っており、再稼働のメドは立っていない。政府の事故「収束」宣言を誰も信じていない。この不信は、政府や経済界の一方的な説得によって解消されるというようなものではない。

 都会の電力浪費のために田舎がリスクを負う不公平に対する、断固たる拒否感が津々浦々から噴き出している。原発立地自治体の中には交付金を返上するところも出始めた。

 民意の鳴動を侮り、「原子力ムラ」にゲタを預けて進むのが野田政治だとすれば、小出ならずとも絶望せざるを得まい。政策を決める識者の人選を改めるべきだが、聞き入れられそうにない。辰(たつ)年の火ダネは消費税だけではない。(敬称略)(毎週月曜日掲載)
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