父と小6の息子の家庭学習と塾の記録

四谷大塚提携塾に通い2020年受験。小学6年生、地方在住、スポーツを続けながら灘・開成合格をめざす。

国語の進捗

2017-08-17 09:46:12 | 中学受験
国語は前期の復習中心でやっている。


毎日
予習シリーズのことばの問題を解き直し→終了
漢字とことばをテスト形式で解き直し→終了間際
語彙問題集2種→1000の言葉は3巡目開始

週二
応用演習問題集4年上の残り→多分終わらない→夏休みで出来る所までで終わり→後期に入ったら下に切り替える

それぞれ週二
トップクラス問題集4年徹底理解編のハイクラスとトップクラス問題の読解問題
ふくしま式国語の読解問題に強くなる問題集
→できる範囲でやり、残りは冬休みと春休みに


応用演習問題集はだいたい6〜7割の出来。キーワードのピックアップ、字数制限内へのまとめ、ことばの言い換え、気持ちを表すことばの選択などやってる事はなかなかハイレベル。
題材文のレベルが上がった時に、今と同じように書けるかどうか。
言葉ひとつひとつに敏感になり、しっかり身につけて欲しい。
正確で豊富な語彙力は不可欠だと思う。

心情を読み取る力は読書で楽しみながら養ってもらう。

もう一段階ステップアップさせたい。
難易度による得点の変動をできるだけ抑えたい。

国語が得点源にできるくらい上達すれば、他教科にもプラスに作用するだろう。
逆に、国語の失敗は、入試だと致命傷になりかねない。

他教科で国語のリカバリーは、現実的ではないので考えない方がいいと考えている。



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