父と小6の息子の家庭学習と塾の記録

四谷大塚提携塾に通い2020年受験。小学6年生、地方在住、スポーツを続けながら灘・開成合格をめざす。

発表間近

2017-11-12 22:40:03 | 中学受験
全統小の決勝進出者発表、いよいよ月曜日か火曜日だろう。

2回連続、ボーダーに絡めただけでも良しとすべきか。

行けたらラッキー!ぐらいの感じだ。

息子は、前回6月ほど思い入れは無いように見える。いや、むしろ前回は思い入れが強過ぎたのかもしれない。親もそう。

最も足を引っ張ったのが今回は社会というのが、ダメージが少ないという意味ではラッキーだったかもしれない。

それより、注意すべきは国語。ある意味爆弾。大きく崩れると、勝負にならなくなる。もし、入試本番で国語が大崩れすると他教科での挽回は相当厳しい。そうならないように根気強くトレーニングを続ける。



話変わって、今回の組分けテストだが、国語の得点率が4教科中最低だった。まさに爆弾⁉︎
しかし、復習のやり甲斐がある問題になってきたと思う。今までが易し過ぎだった。
なんとか食らいついて力を付けて欲しい。算数同様、とことん考えること、それに尽きる。




いつもコメントくださる方のご子息と決勝大会で競えます様に!(祈)

うちの息子次第。。。