山口が来たかあ

　萩生田さんに対して信者が怒ってます。

　３０年来のお付き合いで、あれだけ復活当選に骨折ってやったのにって。

　借りは返さなきゃダメでしょ。

　近江の山田くんと決勝やりたかったのに。残念だ。

　前の試合で痙攣起こした右足で、踏ん張り利かなかったのかな。

　下関国際の、どこが強いんだろう。応援かな。確かにチアは可愛かった。

　あとは・・。背番号６を付けたピッチャーがいいね。１試合少ないから、まだ元気ある。彼は要注意。

　大阪桐蔭に勝った実力は認める。そこには運もある。不確定要素も大きい。山口ったら、あれでしょ。あべの怨霊が跋扈しているからでしょ。

　あべったって、彼じゃないよ。安倍の晴明だよ。彼が一生懸命人形に釘を打って祈祷しているかも。勿論、冗談です。

　今日分ったのは、仙台育英の５番目の投手は、出さない方がいいってこと。ワンポイントならアリ。球が速い。

　仙台の打者は皆、足が速いし、３人続けて凡退したことがない。必ず誰かが結果を出してくれる。ボール球は振らないし。素晴らしい打線だ。

　決勝は、観客席の応援が、どっちをひいきするか。興味ある。

　まあ、初の決勝進出のほうだろうねえ。

　実はワシ、聖光学院を応援していた。だって、秋田出身のキャッチャーが頑張っていたもん。ほぼ全員が悔し涙で、顔がボロボロだった。山浅くんもクシャクシャだった。美しい涙だった。

　仙台は負けてもいい。来年がある。２年生が主体のチームだ。

　このココロの余裕を持って、あさっては応援したい。

　やっぱり、甲子園で５試合先発は酷なんですよ。

　きのうネットに上がった、スポーツ・グラフィック・ナンバーの２０２０年５月７日発売の金足農業の記事を読んで、再び感激に浸っています。この気分を共有したいざます。

　　金足農業「”遊び”が生んだ一等星の輝き」