今日の前場が終わった。珍しくPCの前の座ってた。
で、ヤフ-を¥51400で売り1000の儲け、o(*^▽^*)oあはっ♪
それで、またまたアルデちゃんを¥38200で
、メッツと迷ったんだけど(* ̄ー ̄*)ゞポリポリ
けど~取立屋さんのニッシン
三洋信販の影響か
傷が深くならないうちに放さないとメディアちゃんの二の舞になるかも・・・だって、メディアちゃんサイコロが8.8%ぐらいに下がってしまって売るに売れなくなってしまってる
まさか整理ポストに入ることはないやろけど・・・なんかで爆発してくんないかなぁ~
NOKも動きが緩慢(割安株と思うんだけどな)・・・少しの儲けで放すかな
きのう前場が終わる前に、持ち株のザラ場の動きがあんましパッとしないのにイライラして裏山の金時山に散歩に出かけてしまった。
頂上の金時茶屋で金時娘(70いくつかの婆さんやけど、死ぬまで娘だわと言ってる
)その娘に「親父さんのことを書いた本を読んだよ」と言うと、嬉しそうに「ありがとう」って、それだけで愛想もクソもない娘や
その本の中でこの金時娘のことをこう言ってる「小宮は桃の苗を持って出かけるところであった。確かその時、娘の鶴子の誕生日だから植えるのだと言っていた。赤い筒袖を着た丸い眼の鶴子が出てきて、石田をじろじろ眺めていた。(中略)最後まで鶴子とは仲好しになれなかった。土産の菓子にも手を出さずに、悪人かなんぞを見るようにたちはだかっている鶴子を前にして・・・金時再現説をだした。」
そのころは小学校4年か5年生の頃かと思われるが、70を超えた娘は本に書かれたとおりのそのまんま大きくなったような方のように思われる。(失礼
)
この前もみかんを持ってたので「よかったら 食べて」って言って渡してもにこりともしないし、ありがとう ともいわなかったし・・・o(*^▽^*)oあはっ♪
しかし、昨日でやっと10回目(一日一回として計算)の散歩になったが3000回以上も来てる人もいるし、御殿場の爺さんで750回に届こうかという御仁ともお付き合いできるようになったし、なんか魅力があるんだろんろうな
たしかこんな話もしてた。登ってきて汗
をかいたのを拭いて、着替えをしてから茶屋に入る人、娘がいないと手紙を置いて帰る人、my箸を持ってくる人など・・
そんな人が多いって。
そういう自分もてっぺんに登って具たくさんの熱い味噌汁を食べるのが楽しみになってしまってるが
金時娘の描写を少し書いてる本は「国家の品格を書いた」藤原正彦さんの親父で藤原ていさんの旦那新田次郎さんの書いた「
強力伝」に出てるんだけど、本文は金時娘の親父さんが50貫もある風景指示盤を白馬岳の頂上まで担ぎ上げた話で、気象庁勤めから小説家になる転機になった本なんだそうな。
そして、白馬岳のてっぺんには今も風景指示盤があるってことやから、生きてるうちに見にに行きたいもんだと思う。
そんなことを書いてるうちに後場がまもなくはじまる~~~上がって~~
15:00
後場 あかんかった
上がったり
下がったり
方向さだまらず。
ニッシンあがるようで、あがらず
、メディアまだ下げてらぁ~勝手にして
アルデもさえないにゃ~
NOK もうちょいが上がらん
売り坊さんも寝てしまったようだし
おいらも( ̄、 ̄@)zzz・・ねるよー