輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

神色自若 (しんしょくじじゃく) 重大事に直面しても、顔色ひとつ変えず落ち着いていること。

2024年05月11日 21時48分45秒 | 日記

一言で言えば「何となく晴れている」。空の青さが消滅。

ずぶ濡れ体験のダメージが大きい。横になる。

女房に感謝!朝のうちに買い物に出たらしい。文藝春秋六月号を手に入れたかった。今、部屋に入ってきて「ほら!」と本を手渡してくれた。夫婦の阿吽の呼吸なのか。早速、巻頭言の藤原正彦さんを読む。そしてお待ちかねの元森喜朗首相のインタビューに。

高校時代の友人からメッセージが入る。パーキンソン病を抱えながらの日常をポツンと知らせが。

一句詠んでみました。

「転倒や 

それでも笑う 

友の顔」

◎爺いのランチ&戯言

強風、夏日の落ち着かない日。楽しみにしていたJリーグ中継はなし。

スイーツは、「どらもっち ショコラ チョコレートチップ入り」。女房が間違えて買ってきたらしい。中途半端な味。

ランチはローソンの街角厨房カツ&たまごサンド、コーヒー。

◎続レオ君インスタ

スレッズを読んでいるとさすが5月は学校の話題が多い。保護者や生徒が学校に行けないなど悩んでいる割に、教員たちは割り切っているように感じる。わかる授業をしているのか。楽しい学校づくりをしているのか。忙しいことを理由にするなよ。自分を磨け。

今日の「思い出話715」、三鷹市大沢で一番ゆっくりできる場所。

 2014年4月13日撮影 

当日のブログ(goo)より、さあ、銀の卵たち、どう立ち向かうか!

たたかい方は多様にある。誰が先頭に立てるかだ。


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