一言で言えば「何となく晴れている」。空の青さが消滅。
ずぶ濡れ体験のダメージが大きい。横になる。
女房に感謝!朝のうちに買い物に出たらしい。文藝春秋六月号を手に入れたかった。今、部屋に入ってきて「ほら!」と本を手渡してくれた。夫婦の阿吽の呼吸なのか。早速、巻頭言の藤原正彦さんを読む。そしてお待ちかねの元森喜朗首相のインタビューに。
高校時代の友人からメッセージが入る。パーキンソン病を抱えながらの日常をポツンと知らせが。
一句詠んでみました。
「転倒や
それでも笑う
友の顔」
◎爺いのランチ&戯言
強風、夏日の落ち着かない日。楽しみにしていたJリーグ中継はなし。
スイーツは、「どらもっち ショコラ チョコレートチップ入り」。女房が間違えて買ってきたらしい。中途半端な味。
ランチはローソンの街角厨房カツ&たまごサンド、コーヒー。
◎続レオ君インスタ
スレッズを読んでいるとさすが5月は学校の話題が多い。保護者や生徒が学校に行けないなど悩んでいる割に、教員たちは割り切っているように感じる。わかる授業をしているのか。楽しい学校づくりをしているのか。忙しいことを理由にするなよ。自分を磨け。
今日の「思い出話715」、三鷹市大沢で一番ゆっくりできる場所。
2014年4月13日撮影
当日のブログ(goo)より、さあ、銀の卵たち、どう立ち向かうか!
たたかい方は多様にある。誰が先頭に立てるかだ。