○気分新たに
沢の台歩道橋の横に来ている。
国立天文台の裏、三鷹7中の横。100段階段の上。
夕日を見ようと。
寒い。
仲間がいる。
荘厳だね。自然というのは。
日が昇り、日が落ちる。
あの向こうに神々がいるようだ。
希望に満ちた一年となりますように。
○年賀状から見る世相
今年も心温まる年賀状をいただいた。
新年の挨拶は年賀状が一番だ。
一番いいとは言っていない。
フェイスブックにもブログにも新年の挨拶をした。
年賀状は温もりが違うな。特徴的なものは、
版画の年賀状が50年続いている人。
お子さんの姿をずっと貼り付けている人。
今年限りで年賀状をやめるという人が二人。
先生!!突然ですが、結婚し子供(女の子)まで授かりました。“なんと”です!!
五十代 離婚・退職・第三の人生 一人暮らしは楽しいです。
風に舞い 水面につもる 花いかだ
春の名残に わが身ゆだねて
(弘前城の壕の光景を詠む)
3月に入籍することになり、私生活もいろいろ変化しそうです。
最近、白髪が目立ってきたので染めるか自然体で行くか迷ってます(笑)
日専校、昨秋は土浦湖北に競り勝ちました。今年が楽しみです。
何もコメントしていない年賀状もいいね。
人生、いろいろだ。生き方は多様であっていい。