日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

今後の演奏内容

2020-01-13 11:28:58 | Weblog
 令和2年からの演奏内容・・・→
 毎年、あまり変化ない感じですが・・・練習をそれなりにして、内容は、ちょっとずつ、変えているつもりではいるのですが・・・?!

1、篠笛・・・テープのピアノに合わせて「荒城の月」
2、篠笛・・・季節の曲
3、篠笛・・・「宵待草」「花嫁人形」「会津磐梯山」「黒田節」「酒よ」「島原の子守唄」「赤い靴」「赤とんぼ」「五木の子守唄」「船頭小唄」
4、篠笛・・・「炭坑節」その後、和太鼓で「炭坑節」
5、篠笛・・・「佐伯小唄」、「上を向いて歩こう」
6、和太鼓・・・「ばんば踊り」「河内おとこ節」「きよしのズンドコ節」
7、ハーモニカ・・・「ふるさと」など10曲
8、手品・・・5~10種類
9、役に立つかも知れない話
10、篠笛・・・(古賀メドレー)「影を慕いて」「人生の並木道」「人生劇場」「悲しい酒」
11、篠笛・・・「我が人生に涙あり」「リンゴの唄」「古城」「青い山脈」「アンパンマンの歌」「釜山港へ帰れ」
12、篠笛・・・「月の砂漠」「君が代」
13、篠笛・・・「荒城の月」(←8本調子で、私のピアノの演奏に合わせて)
14、「一本締め」
15、和太鼓・・・「飛翔」(3部構成)
*篠笛・・・「さくら」「越天楽」「笛吹童子」「母さんの歌」「人の一生かくれんぼ」「惜別の歌」「青葉の笛」「高校三年生」「美しい十代」「夕笛」「ハッピバースデイツーユー」「若い二人」「アメイジンググレイス」「佐伯音頭」「紅」(←その場の雰囲気で)

 以上の全てをするとなると、約90~120分ほど、掛かるので、その場の雰囲気で省略していますが、30曲以上は、いつも、演奏しています。(最後の方で時間がなくて、慌てる感じで終わることも、多いのですが)
 一番難儀しているのは、車を持っていないので、その代わりの手段です。送り迎えしてもらえると、とても有り難いです。

 令和2年1月13日(月)記載 
 満70歳、団塊の世代





この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« この世は夢 | トップ | 定年後の過ごし方 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事