↑ 1、石上神宮にて
2、石上神宮を少し歩いて
・さとはあれて人はふりにしやどなれや庭もまがきも秋ののちなる 僧正遍昭
↑ 3、永久寺跡から少し歩いて
↓大手毬の花が咲いていました。遠くに街が見えます。
↓夜都伎神社のいわれ
↓4、山の辺の道ははるけく野路の上に乙木の鳥居朱に立つ見ゆ
↓夜都伎神社
↓ 大和青垣に囲まれて、これは菖蒲でしょうか?
↓・えにしあれや長岳寺の淀の水むすぶ庵もほど近き身は 十市遠忠
↑ ↓ 長岳寺のつつじが見ごろでした。
↓ ・たまかぎる夕さりくれば狩人の夕月が嶽に霞たなびく
以下、大神神社までの歌碑です。疲れてきて書き写す気力がなくなったので、写真だけです。
2、石上神宮を少し歩いて
・さとはあれて人はふりにしやどなれや庭もまがきも秋ののちなる 僧正遍昭
↑ 3、永久寺跡から少し歩いて
↓大手毬の花が咲いていました。遠くに街が見えます。
↓夜都伎神社のいわれ
↓4、山の辺の道ははるけく野路の上に乙木の鳥居朱に立つ見ゆ
↓夜都伎神社
↓ 大和青垣に囲まれて、これは菖蒲でしょうか?
↓・えにしあれや長岳寺の淀の水むすぶ庵もほど近き身は 十市遠忠
↑ ↓ 長岳寺のつつじが見ごろでした。
↓ ・たまかぎる夕さりくれば狩人の夕月が嶽に霞たなびく
以下、大神神社までの歌碑です。疲れてきて書き写す気力がなくなったので、写真だけです。
石に刻まれた歌
一つひとつが味わいですね
お花と同じように、そこを訪れた方の
心に、余韻を残してくれるのでしょう
ありがとうございます
>石に刻まれた歌
一つひとつが味わいですね
本に書かれた歌とは違う味わいがあると思いました。
古墳もあれば万葉集の歌碑も多くあり、揮毫している人の名前と共に見るだけでも見応えありました。
自然と歴史を楽しむウォークって良いですよね。
私も、13年ほど前に歩いたときは、桜井から天理に向けて歩いたのですが、今回は逆のコースを歩いてみました。といっても、前回は途中の桧原神社でギブアップしてしまったのですが・・・。
夫は初めて歩いたのですが、古墳がたくさんあることに興味を抱いていました。
次回は天理から平城山へのコースを歩いてみたいと思っています。
kiwattiさんのいわれるように、自然と歴史プラス文学を味わえる最高のハイキングコースだと思います。