黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

「庭」の手入れ

2012-08-29 | 日記・エッセイ・コラム

玄関に入るアプローチの石畳と芝生

その芝生が伸びすぎて・・・足を取られそう。

夏は「緑色」が基調色ということでしたが、伸びすぎは駄目。

大きく伸びた個所はばっさりとカット。

下の方が枯草の色

4_003

あまり短くしてしまうのも・・・・と、5分刈? 程度に。

この芝生は、自然に生えて来たもので・・・凄く、生命力旺盛です。

あっという間に、広がってきました。

これ幸いと、そのままにしておいたら、今度は始末に追われる。

どんどん、蔓延っていきますね。

4_005
石畳を囲むように・・・

その間に、「花ヤナギの樹」を植えています。

この芝生、かなり癖がありそうです。

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ごわごわしてるので、そのまま座ると・・・お尻にチクリ!

硬いですね。

まだまだ延びていきそうです。

最初は、こんな状態ですよ。

先っぽの蔓の元気のいいこと。

4_007

砂地の方へ・・・・・まるで水が流れ込むように。

砂地は、こんな状態なんですが・・・もうすぐ、延びてきそう。

4_008_2

このままにして置くと、雑草も生えないから・・・楽になるかも?

庭の半分を席巻するように・・・芝生を誘導してみることに。

「緑」の絨毯にすると景色もきっと違って来るでしょうね。

4_002_2

この石に雨でも降って滴が光って見えると・・・・

「苔寺」の苔の雰囲気になるかも?

芝生の刈りこみに角度や、長さを調節しながら、自然に延ばして

いくことにしてみるか。

芝刈り機の高音は疲れます。

また、飛んで散った芝生の後片付けも大変です。

庭を楽しむのも、作業の積み重ね。

いやぁ~、今日も暑かった、

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試作品「無花果カレー」

2012-08-28 | 日記・エッセイ・コラム

先日いただいた「無花果」

生で食べるのもいささか飽きたので。

料理に。

野菜カレーの仲間に。

玉ねぎ、ナス、人参、ニンニク、じゃがいもを良く炒め

煮込む。

カレー用香辛料を混ぜて調整(辛さは普段より辛く)、

最後にさっと「無花果」を入れる。

熟した実は、かなり甘いんです。

3_001
ルウをかけた皿に・・・・・薄ピンク色に見えるのが「無花果」

加熱すると甘味は増しますね。

トッピングで、オクラ、エリンギ、ズッキーニをオリーブオイルで炒め

上に載せる。

これで野菜カレー&無花果入り・・・・完成!

西条秀樹ではないが、秀樹感激!

そう言えば、彼、カレーのコマーシャルにも・・・

「リンゴと蜂蜜、ハウスジャワカレー・・・」

リンゴよりも、無花果かなりいけますよ。

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どうする?

2012-08-27 | 日記・エッセイ・コラム

今朝は老友会主催の神社境内の草刈り奉仕活動

「爺婆軍団」総勢58名、午前8時に集合

一斉に作業開始・・・さすがベテランぞろいの仕事

見事な仕事ぶりで瞬く間に綺麗になりました。

作業前に冷たいお茶を配り、終わりにはお土産?に

缶ビールを。

これで当分は境内も気持ちよくお参りができそうです。

みなさんご苦労様でした。

その後、近くのWさんから、今、「無花果」が旬。

毎朝収穫しないとすぐに痛むから・・・千切るの手伝って・・と。

今日はご主人が出かけるので手が足らないし、収穫した分は

お宅で食べて頂戴・・と、嬉しい話。

こんな美味い話、即座にOKです。

隣のTさんも一緒に無花果畑に。

ある、ある、大きな樹が6本、どの枝にも熟れた実が沢山。

またたくまに収穫です。

2人で150個くらいも。

3_002

この種類ちょっと小ぶりのもの。しかし、甘味は十分です。

さて、こんなに沢山・・どうする?

我が家の樹でも、毎朝、3~5個を楽しんで食している今、

早速、お裾分けも。

「ジャム」つくり。 

今までこんな食べ方いろいろしてみましたが。

「天ぷら」「冷やしてゴマダレかけ」「シャーベット」

「生ハム巻き」

・・・・

結局、熟れたのをかぶりつくのが一番かな?

今宵は、赤ワインを飲みながら・・・ひとつ、またひとつ。

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我が家流「冷麺」

2012-08-26 | 日記・エッセイ・コラム

もうそろそろ暑さも終わりにして欲しい。

でも、この暑さ半端じゃない。

こんな時、食欲減退? とならない私。

暑さを乗り切るために・・・・今日のお昼は「冷麺」を。

冷麺といっても、「韓国風冷麺」を使って。

使い始めてから随分になるこの麺。

YOUKI食品さんのもの。

12_001

冷麺は、小麦粉、そば粉、でんぷんで作ったもの。

スープは、キムチベース。

そのまま使うのではなく、私流に。

このスープに、唐辛子、砂糖、コチジャン、米酢、

(さらに「カボス」を絞って)

唐辛子は、キムチ専門店で本場韓国産をブレンドし、挽いたものを購入

しています。

(ただ辛いだけじゃなくて、甘味もあって、料理には重宝してます。)

味を調整し、冷蔵庫で冷やしておく。

載せる具材は、キュウリ、人参、玉ねぎ、青ネギ、茗荷、大葉

は、千きりにして食べやすく。

トマト、焼き豚、茹で卵、最後に「キムチ」を載せる。

今日は果物がなかったのですが、梨、桃、西瓜なども載せる。

麺は、茹でて、よくもみ洗いして氷で締めて冷やす。

器に盛って、スープを掛けて出来上がり。

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麺も、スープもよく冷えて、麺の喉越しは最高!

野菜は豊富、卵、焼き豚で栄養も充分。

スープもカボスが入って、上品な酸味が口に広がって味を引き締めますよ。

これで残暑を乗り切りま~す!

また、冬にはスープを暖かくしてもグー・・・・なのである。

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重いよ~

2012-08-24 | 日記・エッセイ・コラム

暑い、熱い、あつい!

日中は、煮中みたい。

今日、近くのMさん宅に老友会の件で顔を出し

帰りに、「スイカ持って帰らない。もう最後で、残っていたの収穫

したばかりだから・・・」

「ありがとうございます、いただきます。」

Mさん宅から自宅まで80mくらい。

このスイカ、ずっしりと重い。

帰って量ったら・・・・なんと8.8kgも。

胴回り80cmの大玉です。

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Mさんは、この辺では野菜つくり「美味しい野菜」で評判。

「今年は、天候不良で、甘いのがすくないの、水分たっぷりだから

喉が渇いたとき、水代わりにね・・・」と。

しかし、立派だね。

このシマ模様・・・皮、くっきりです。お尻の部分も小さく、ツルは

取れたてだから、しなびていない。

こんなスイカは、間違いなく美味いのだ・・・。

スイカは、中央部が「甘い」だから、月形にカットして、一番最初に

「ガブリとてっぺんをかぶりつくのが最高」

また、これは、「果物」「野菜」? まぁ、果物としておこうか。

効能も、凄いよ。

利尿作用、「高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、がん予防と

幅広く、他を圧倒してるね。

九州では、「熊本県」が全国1位のシェアーです。

この辺のスーパーの店頭では、ほぼ、熊本産。

スイカの原産地はアフリカ・・・しかし、日本では結構、全国規模栽培。

意外なことに、東北、北海道、長野、北陸方面が収穫が多い。

品種改良や、栽培方法にも工夫が重ねられた結果でしょうね。

朝晩、少し、風も以前よりは涼しく感じるように・・・

このスイカが最後の夏の味。

スイカの俳句会で、どなたかの1句に、今日の私の家のそのまんま。

「冷蔵庫 一人占めする 西瓜かな」

4等分カットしたら、あと、他のものが入らないよ・・・・・

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秋の味覚「無花果」熟れはじめる。

2012-08-22 | 日記・エッセイ・コラム

庭の無花果の樹

この暑さで「実」が順調に熟し始めました。

今日は大きな葉の陰に隠れていたのを発見!

既に十分熟れています。

店頭の商品は、少し早目の収穫で出荷ですが

我が家では、毎日、1個、1個 熟れ具合いを目で確かめて

おもむろに、そして大事に枝から捥ぎります。

お昼に見つけたので、今晩の食卓に載せます。

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どうです、美味しそうでしょ。

甘味糖分も充分なようです。 割れて、ほぐれそうですよ。

無花果の葉の上に載せ、テーブルの中央に。 今晩の主役?

夜までに、冷蔵庫で良く冷やして置き、ワインのお伴に。

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昨夜に続いて、御馳走です。

そう、何でもない果物ですが、「旬を楽しみ」「完熟を食べる」

「自分で捥ぎる」・・・・これがご馳走でなくて何でしょう?

いや、もっと言えば、「贅沢な楽しみ」かもしれませんね。

秋の夜長は、ゆるりと虫の音を聴きながら・・・

酒を傾け・・・・でも、まだちょっと早いようです。

辺りが急に薄暗くなって、雷がしきりになっています。

何だか、この頃の天気、おかしいですよ。

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味を噛みしめる

2012-08-21 | 日記・エッセイ・コラム

暑いね!

暦の上では「秋」ですが・・・

こんな折こそ、体力回復を。

今日は姉の快気祝いと称して・・・・そうです。 

「いっぱいやろうか・・・・・、暑気払いを兼ねて」

こんな相談は直ぐにまとまる。

いつもの「源さん」)地元の居酒屋さん。

(過去に、数回登場している御贔屓の店です。)

姉の術後の経過も良く。「股関節手術」

いつものように身内のセロモニー・・・・・・。

夏バテを乗り切るメニュー?

予約は「いまこそ、(うなぎ)で」

それも、天然うなぎで「白焼き」を注文!

楽しみにして、席に着く。

先ずは、生ビールで乾杯!

しばし、待って・・・・・

「白焼き」登場!

焼き方、皮パリッと、中の身・・・ジューシー・・

舌に、ほんのり、脂の甘さが広がる。

「美味さは」、この皮と身の狭間に答えがある。 っと、思うよ。

タレも、塩もない。 焼き方の微妙な腕の味がそこにある。

器に載っている「白焼きのうなぎ」は、まだ生きている。

「フツフツ・・・と、火の残り火が細かい泡で語っている」

傍にある、山葵をたっぷり載せて・・・がぶりと食す。

「美味い!」  あっという間に・・・。

「*残念! 、この瞬間をシャッターできませんした。)

そして、次が、天然「関サバ」の刺身

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写真じゃ・・・・とっても無理。

本当は、この身の「腹の銀粉を振り撒いたような輝き」と

「赤身の鮮やかさ」・・・「包丁の切れ味」の見事さ。 は。

皿の上でしか・・・表現するのは無理だね。

口に入れて・・・何よりも、「身」の確かさが舌に来る。

甘味が後に付いてくる・・・それだけじゃないの。

愛でる・・・ってあるでしょう。

「本体」「腕」「器」・・・美味い!ってのはこうでなかきゃ。

それを、更に美味しくさせてくるのが・・・お酒。

ここ地元の生酒が抜群にいいのだ。(犀川、林酒造「九州菊」の銘酒。)

肴と、酒がこれだけ揃えば・・・夏バテなんてありません。

・・・って、訳で、夏の宵、ほろ酔いから・・・酔い酔いに・・・・

飲べば、飲むほど・・・「うなぎ」昇り?

*他に、「鮃の刺身、ゲソの天ぷら、ホタテの炙り」

姉の快気祝い? そっちのけ?

いやぁ~・・・元気で「飲んで、食べる」 

こんな時間が自分にあるってことこそ、元気の源だね。

それとね・・・

この店の「売り」はね、何といっても、「若女将の笑顔」なんです。

店の「味」って、「いろいろ」あるでしょ。

最後に、一滴、味付けするのは・・・「   」 だと、思いますね。

そう、このいつも来るお店の名が。

「源さん」・・・・。

やっぱり、話の落ちまで「縁」が・・・。

御馳走さまでした。

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合同慰霊祭と盆踊り

2012-08-16 | 日記・エッセイ・コラム

この地域のお盆の行事

「合同慰霊祭と盆踊り」の日

夕やみ迫る頃、神社の下の広場に特設会場

先ずはお坊さんの読経から始まり、物故者の霊を。

皆さんお参りを・・・・・。

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読経が終わる頃は、すっかり日も暮れ、灯りも点灯。

さぁ、お楽しみの「盆踊り」の始まり。

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櫓の提灯にも灯りが・・「くどき」の方は?

太鼓も、口説きも始まりました。

さぁ、みんな輪になって・・・・踊ろう!

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私も、老友会メンバーの一員、この地域で9年目、初めての参加です。

皆さんの踊りを見ながら・・・2~3巡・・・・何とか就いていけるように。

あとは、持ち前の「器用さ」? 

隣のご婦人、曰く、若いころから踊ってらっしゃった? 

いえ、今日初めてです。 ?????。 

でも、今日は猛暑、おまけにこの時間、凪。

滴る汗、汗、 輪の中で、数回廻れば・・・もう、ぐっしょり。

老いも、若きも・・・これがいい。

でも、残念ながら・・・若い人や、子供がいない・・踊りの輪。

これも、高齢化か? 寂しいね。

こんなショットが嬉しい。

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次代の星です。

こうして2時間あまりの盆踊りは熱気ムンムンの中で終了。

お盆の行事も無事終り、灯りの消えた田舎道を歩きながら。

太鼓や、口説きの声が、遠く、耳に残って心地よい。

古来、「送別」は、賑やかに、楽しく振舞うのがいいのかも。

久しぶりに、汗が気持ちよく感じる時間でした。

齢、70歳の盆踊りのステップ・・・日本って、素敵な伝統文化を

残していると思います。

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夏の彩

2012-08-15 | 日記・エッセイ・コラム

お盆の頃は庭は華やかな花はひっそりとしています。

いや、今年は花壇に花を咲かせませんでした。

周りの「樹」・・・「緑」一色の景観にしてみました。

垣根はみんな「緑」の葉

周りの樹も、花が終わって、薄い、濃い、濃淡を味わう葉

それは、「欅」「アカシア」「ミモザ」「シマトネリコ」「ハナミズキ」

「グミ」「金柑」「レモン」「スダチ」「ニッキ」「紫陽花」

次に、葉から花へと登場の「酔芙蓉」も、今は大きな葉を広げ

夏の陽射しを上手に受けて風景を形にしてくれる。

み~んな「葉」が主役の彩りです。

そう、感じとして「緑」の塀の中で夏を凌いでいるような。

その中で、一際、群を抜いて、鮮やかな主役が。

「デユランタ」です。

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撓るような枝が空へ向かって伸びていき。

黄緑の葉が風にそよぐ。

花は小粒でまるで簪のような・・・

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暑苦しい毎日を吹き飛ばしてくれる、爽やかな花です。

そうそう、もう一つ。

これも夏の花。

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「百日紅」

薄ピンクの花はくっきりと周囲に語りかけています。

さらに、もうすぐ楽しみな。

「無花果」 これは、花より団子派?

Natu_005

庭に数本植えています。

これは眺めるではなく、楽しく食す「花」 だから、「無花果」

もうすぐ熟れてくると、毎朝4~5個 収穫し、食卓に登場です。

千切りたての無花果は、冷たく、実が締まって甘く、あの無花果独特の

感触を味わうことができます。

毎朝、少しずつ収穫でき、食す。その狙いが「数本」でいいのです。

直売所では、既に出回っていますが・・・我が家の樹は、奥手?

秋の風が吹き始め、朝露に濡れ、冷えた実も、もう直ぐだ。

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「すくすく」と「のろのろ」

2012-08-14 | 日記・エッセイ・コラム

今日はお盆の14日

予報では大雨。

午前中に「お参り」を済ませようと・・・・

本日の予定、4件。

何とか雨に合わず無事終了。 合掌。

皆さんの人生。

「ゆっくり」型と、「慌て」型。

それも、与えられた定めだったのでしょうね。

家に帰って、ふと、ブロック塀の一角に目が止まった。

珍しや!

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角を出した・・・「カタツムリ」

こんなにはっきりと姿を確認したのは? 何年ぶり? いや、もっと昔かな?

それにしても綺麗な姿ですね。

殻の模様も素敵? 角がとっても優雅に見えます。

しばらく、傍で観察。

でも、角は動かしていますが・・・身体は動いてません。

やっぱり、「ゆっくり」なんだ・・・・。

急ぐ必要もないかも。

「どんなこと考えているのかしら?」

その塀の、真下に「すくすく」育っているのが

「ジャカランダ」の樹。

そうです、ブログ「5月26日」掲載のジャカランダの苗が

大きく育っています。

こちらは、太陽をいっぱいに受けて「すくすく」です。

ほんの小さな苗が・・・・こんなに。

これって、成長が速いの? 遅いの? 普通なの? 

初めてのことなので。 「わからんだ」

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身の丈、25cmくらいに。

5本植えた内の・・・そう、今、3本が生き残り?

「カタツムリ」 何事にも慌てず、静かに、悠然と、我が道を。

片や、「ジャカランダ」 南国生まれは、せっかち?

いや、生命力抜群。

空気と、水と、太陽を全身に受け止めて・・・・伸びる、伸びる。

どちらの生命力もそれなりの値アリ。

それを見つめている私。

この歳になると?

物事を慌てて済ますこともなかろう。

自然流に、「カタツムリ」に真似て、時間を享受しながら歩くことに。

一歩、一歩も残された時間を、噛みしめて歩くのも貴重なこと。

慌てて、転んだりすると? もう、進めなくなるものね。

こちらのペースで行こう。

一方、「ジャカランダ」は、時間を飛び越えて、育っていくかも。

どこかで、「ジャカランダ」が大きくなった。 

のに会えるよ。

小さな「発見」が今日ありました。

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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。