マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

田舎酒屋の戯言で。

2021年12月27日 | 酒 2021年

 昨日は私が夕食一品当番の日、仕事もしていたので時間が無いと自分に言い訳してサッと出来る牡蠣鍋など。


大好物のネギをたっぷり、人参もたっぷり。そして かーちゃん特製の茶碗蒸し、燗した酒を傍らに。

それではいただきます!





・・・と、その前にいただきもののお酒を味見せねば。



当店は取り扱い銘柄は少ないですが、勉強のためにお付き合いのない銘柄もいろいろ味見してます。酒屋ですし、それくらいのことは当然ですのであまり言いませんけども。そういうお酒は自分で購入することが多いですが、今回のように知人が「飲んでみて」と持って来てくれたり送って来てくれたりということも珍しくないのですよ。最近感じるのは以前と比べて地域的な傾向が薄くなったなぁ・・・と。それがいいのかどうかは数年後にわかるんでしょうね。






さて、味見のあとはくつろぎの時間を・・・

ということでこの辺りから選択することが多いです。

何度も申しておりますのでうるさがられるのは承知の上でひと言。同じお酒でも季節によって味は変わります。だからおすすめしているお酒は定期的に味わっています。その経験から得た一つの答えは、いいお酒はそのときどきの食材に合う風味に変化するということ。そして私が思ういいお酒はあまり特別な顔をしていません。いつも普通の顔をしています。一口目で「いいわ、これ。」と感じることもありますが、本当の良さは後からじわじわ来ます。普通の顔をしながらじわじわと来て、ほんわかします。


何を言っているのか意味不明かも知れませんが、あくまでも私の意見です。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!

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明日もお待ちしております。

2021年12月11日 | 酒 2021年

 先にもお知らせしましたが、今月は日曜日もAM8:00からPM6:00まで営業しますので どうぞよろしくお願いいたします。






さて、〆張鶴の梅酒が品切れ秒読みとなってしまいました。申し訳ありませんが次回の入荷は来春、桜の便りのころかと… 季節限定商品ですのでご容赦を。







さらにお詫びと言いますか、お知らせが遅くなってしまいましたが「大黒正宗・吟醸しぼりたて」のラベルデザインが今期より変わりました。中身は変わらず高品質のお酒です。当店が事前のお知らせ用に制作したチラシでは従来のラベルになっております。すみませんでした。








時節柄、「お神酒用に…」と神棚サイズのお酒をお求めの声が多くなりますので300mlの信頼できる品を。






もうちょっと小さいのがいいな・・・というかたにはこちらをおすすめしております。

180ml入り 244円(税込)






そしてご自宅用・ご贈答用にと、この界隈で群を抜く信用度のお酒も年末需要に対応できるよう心がけております。




それでは皆さん、明日もどうぞよろしくお願いいたします。

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ご予約承り中です!

2021年10月16日 | 酒 2021年

 急に気温が低くなりましたので急いで店内で「しぼりたて」のご案内を始めました。






出来上がったお知らせのチラシを見て「今年も始まったね!」と言ってくださるお客さんの笑顔がなによりの活力源ですわ。ありがとうございます。http://maitasake.com/shiboritate2021.pdf





さて、今年の出来は如何に?  って、もうちょっと先の話しですので楽しみに待ってます。(^.^)




それぞれ気になる存在ですが、なんといっても今年は兵庫・灘酒「大黒正宗 吟醸しぼりたて」の720mlが登場しますからね、お試しで飲んでみるならちょうどいいサイズですので新潟の人たちにもぜひ味わってほしいですわ。(ご予約承り中です。)



さて、そろそろ閉店の時刻。

たった今 店の上空を白鳥が歌いながら飛んでいきました。



いい季節です。皆さん楽しい週末をお過ごしくださいませ。

 


それでは本日も日本酒で乾杯!

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出来立て新酒【しぼりたて】のお知らせです。

2021年10月08日 | 酒 2021年

 日本酒の原料用のお米も収穫され、今年の仕込みが始まりました。これから賑やかになりますぞ。(^^♪


獲れたての新米を使って造られた「しぼりたて新酒」は、早いところですと11月から蔵出しになります。

ということでご案内申し上げますとともに本日よりご予約承ります。

 



【2021年・しぼりたて】→ http://maitasake.com/shiboritate2021.pdf

 

 

 



 














いずれ劣らぬ銘酒ぞろいでございます。どうぞよろしくお願いいたします。


それでは本日も日本酒で乾杯!


しぼりたてって なに?

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暑さ寒さもなんとやら。

2021年09月23日 | 酒 2021年

 ゆるゆると営業中、今日は祝日ですので夕方6時までです。

いい風が吹いてますわ。







夏を越して風味が落ち着いた今の時期が狙い目とばかりに2週間ほどかけてお酒の変化を比較観察してきました。今日でひとまず終了します。

各蔵ともここ数年のうちに酒造りのリーダーである杜氏(とうじ)が交代しましたが、高水準の酒質を保っているのはすごいですわ。モノによっては特筆レベルと言ってもいいほどに。

おっと、つねづね当店はお客さんに先入観のない状態でお酒を味わっていただきたいと思っておりますのでブログ上でのコメントはこれくらいでやめておきます。興味のあるかたはお尋ねくださいませ。



それでは本日は焼き魚と日本酒で乾杯!





【本日のネコあるある劇場】

空の箱があったら入ってみるのがお約束。順番を守って仲良く使いましょう。

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飲んでこそ。

2021年08月14日 | 酒 2021年

 新潟県上越市出身の酒博士・坂口謹一郎氏(1897~1994)が昭和39年(1964)に出された「日本の酒」という本の中で、「日本の酒はどこへ行くか」という問題に、機械化や技術向上が進むことで酒質の均一化と、貯蔵期間を短くしても貯蔵したようなさわりなく飲める味わいの方向に向かっていると書いておられます。

そして、その結果は「十分に調熟したような効果をそなえて、さわりなく飲めるが、本もののような深みは要求されない。というよりはむしろ、本もののよさがおいおい忘れられがちとなる。」とも。

ネガティブな発言に聞こえなくもないですが、愛する日本酒が道を踏み外さないようにとの親心から出た言葉だと思います。実際その心配が的中した部分もありますからね。

そのような流れを経験したからこそ、こうした展開が求められたのかも知れませんね。私などが言うのは大変おこがましいことですけど。

日本酒の未来は明るいですよ。



NIIGATA×Sakeology“日本酒学”で、未来を描こう!







日本の酒のいろいろの性格を、それではどうして鑑定するか
それにはよき環境と、よき「さかな」とで、ただ酒を飲んでみればよろしい

(坂口謹一郎 著「日本の酒」より)




では、飲みましょう。

本日も日本酒で乾杯!

 

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明日は花金、天気はどうかな?

2021年06月24日 | 酒 2021年

 いい天気ですねぇ~。入道雲がどんどん上昇してますわ。





ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

 

昨日は夕方から酒屋組合の総会、そして懇親会でした。

久しぶりの宴席は50畳弱の広間に参加者5人、一人当たりスペースが10畳ほどの とってもソーシャルなディスタンスでしたねぇ。そして各々手酌で飲んで早々に散会、なんと模範的な宴会でしょう。さすが酒屋の集まり!

・・・って、なんだかとっても微妙な気分だわ。



それでもお料理とお酒が美味かった… 美味かったです。それが何よりの幸せ。




そういえば、ストロング系アルコール飲料の問題がいよいよ顕在化してきたようで、当局も動くらしいと誰かが言っていたような… あれ?もしかして夢だったかな?(?_?) 夢か現か分かりませんが以前から言われてましたからね、充分考えられることです。






お酒は楽しく適量を。

美味しく飲んで健やかに。

それが我が家の家訓(?)です。キチンと守れているかはともかく、守る努力はしておりますぞ。

 



では、本日も日本酒で乾杯!

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すべてに共通してることですが、

2021年06月20日 | 酒 2021年

 昨夜は確認作業でお出かけしてきました。


何の確認かと言いますと・・・




この確認です。


何度も申しておりますのでうるさいと言われそうですが、

「つくり手の顔が見える」ってのはつくっている人の顔を知っているということではなく、「つくり手の情熱が伝わってくる」という意味でして、

ひとことで言うと「本気度」が感じられるお酒のことだと思っております。

それも「オレは本気だ!」と押しつけがましいのではなく、飲んでくださる人のことを本気で第一に考えてつくってくれているか・・・ それがもっとも重要なところです。



この蔵の酒は間違いない…とあらためて感じた土曜日の夜でした。

そういうお酒をおすすめしております。明日からの週も どうぞよろしくお願いいたします。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!

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今日も元気に、

2021年05月19日 | 酒 2021年

 さほど厚くない雲が小雨を降らせる朝、東北東に向いた窓からは本を読めるくらいの明かりが入ってきます。


手前から 蘭 ネコ草 沙羅の木(ナツツバキ)・・・天の恵みのおかげで みんな元気に育ってくれてますわ。








昨夜の晩酌は西蒲区の「笹祝・新潟印」、基本酒を燗で。

江戸の時代から蕎麦屋さんでゆで上がりを待つ間に板わさや卵焼きなどを肴に飲む酒を「蕎麦前」と呼ぶそうですが、私は蕎麦と一緒に飲む酒が好きなのですよ。よく合うんだわ、これが。これぞ日本酒ならではの魅力です。

 


それはそうと、アルコールには利尿作用がありますので飲酒の際はお水も忘れずに飲みましょう。体内の水分バランスが崩れると ひどいときは脱水症状を起こすこともあり体に負担がかかってしまいます。また、お酒の合間に水を飲むことでお酒の飲みすぎ防止にもなりますからね。毎日健康で過ごしてこそ、明日もおいしくお酒が飲めるのです。






蛇口から直接よりもコップのほうがおすすめですよ、大吉くん。

 




それでは本日も日本酒で乾杯!

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配達の途中で。

2021年03月20日 | 酒 2021年

 「春分の日」は晴天で始まりました。

当地、新潟市西区の観光施設「新潟ふるさと村」でお酒の催しがあると聞き、仕事の途中でちょっとだけ覗きに。




思ったよりも空いているような・・・  っていうか、皆さん密にならないように配慮していらっしゃるんですね。人さまを写さないように撮ったのでわかり難い画になってしまいましたが、これくらいの距離感でちょうどいいような気がしますわ。





お酒以外にも販売されてましたよ。

こういうものとか。







こういうものも。







塩クジラか・・・ こころが揺れ動きますな…( ゚Д゚) フラフラ~

明日もやっているはずですので、お時間のあるかたは行ってみると楽しいかもしれません。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!

当店は明日は定休日です。

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期待してます。

2021年02月23日 | 酒 2021年

 いよいよ県を上げて…ということですね?





日本酒好きな人たちがその部署に配属されるといいですね。量はわずかでも飲んで美味しいと思っている人なら力の入り具合も違うでしょうし。

実践から入るのが一番だと思います、何事も。




ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー





さて…と、開口の広い盃は注いだ燗酒が冷めやすいため冬場はしまっておりましたが、そろそろ出番ですな。

 

素材によっても熱持ちが違いますので、そういうところを意識して酒器を選ぶのも楽しいのです。季節や状況をみて酒器を変えるのも いつものお酒をより美味しく楽しむ方法のひとつですわ。




ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー





最近ではコスプレのかたがたに人気のスポット、江南区某所。一例ですがこのような非日常の環境で飲めたならまた、いつものお酒がより美味しく楽しめることでしょう。お酒の味は外的要因でいくらでも変わるのです。


若輩者の私ですが今までの経験からそういったことは学習しましたよ。そこには常に教えてくれる誰かがいました、ときには無言で。


少々話が逸れましたが、日本酒振興室の今後のご活躍をお祈りいたしております。

 


それでは本日も日本酒で乾杯!

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充実の一日を。

2021年02月05日 | 酒 2021年

 風が強い日は店内に入れている立て看板、今日は外でも大丈夫そうですわ。


予報によれば今日の天気は一日中「曇り」のはずの新潟市西区・・・  そう、これは「曇り」です。






さて、本日は「大安」ですので気分も上々に新しい前掛けを締めて朝から気合入れてます。




(キミたちも心を込めてお客さんをお迎えしてくれたまえ・・・)

と、ダミー瓶にも気合注入。






準備万端です。

わかり難い立地でご不便をおかけしますが、どうぞいらっしゃいませ。




花の金曜日、皆さん楽しい一日をお過ごしください。

 


それでは本日も日本酒で乾杯!

 

追伸…

AM10:30  スカッと晴れました。気分がさらに良くなりますね。

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いいマンガ、見つけました。

2021年01月30日 | 酒 2021年

 寒い日です。でも降らないだけありがたいですわ。



あ、これは今朝の雪ですが これくらいのは降ったうちに入りませんので。






さて、ひょんなことから「酒男子」というマンガがあることを知りました。興味をそそられたのでぜひとも買って読んでみようと・・・ ところが印刷された本ではなくて電子書籍なんですねぇ。今の時代、そういうことにも慣れなければと思いつつも 困ったわぁ…(;一_一)


かなり手こずりながらもようやく購入でき、無事に1・2巻を読み終えました。まだまだ続きがあるようですが、ひとまずこの辺まで。



酒屋の目から見ても面白いマンガです。読むと日本酒が飲みたくなります。

https://oshiete.goo.ne.jp/watch/writer/amatsuki%20migo/comic/52/


「マイタのブログ」は いつもなんとかして話題を日本酒に結び付けようとしているように思われているかもしれませんが、図星です。だってプロフィール蘭にも書いてある通り「酒屋の日常ブログ」ですし、常日ごろから日本酒のことばかり考えているわけですから そうなるのは致し方ないことでして。


多くの日本酒党のかたがたと同じく、私にとっては日本酒がある食卓は日常の光景。あっても目に入らないけど、無ければ困るもの。古今東西それは変わることなく。


てなワケで今日は大安の土曜日、気持ちよく締めましょう。

 

それでは本日も日本酒で乾杯!

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味わいは素朴さの中に。

2021年01月13日 | 酒 2021年

 昨年末の暴風時に店内に避難していた紅白の南天を外に出しました。やはり空の下が似合いますな。


屋内で乾燥気味だったからか、いささか色味や艶があせたようですが、それでも自然の風に吹かれて気持ちよさそうにしています。





さて、昨日のブログでLINE用のQRコードを貼り付けたのはよかったものの、「スマホで観てくださっている人はそこに表示されたQRコードを読み取れないのでは!」と、私にしては早く気づきまして、これは皆さんにお詫びせねばと思った次第です。

が、スクリーンショットとかをやれば読み取れると分かりましたのでひと安心。よろしければどうぞご活用くださいませ。




そして昨晩の教材は「にごり酒」。

「金鶴・純米活性にごり酒」を1年間保存しておいたものです。新鮮さが特徴のお酒を長期保存するのはナンセンスと思う人がいらっしゃることは百も承知の助。ですがいつも申しておりますように、どのように飲むかは買ってくださったお客さんの自由なのです。そしてその自由さから日本酒の可能性が広がることもあるはずなのです。ですから一般論の枠にはまった考え方ばかりしていては日本酒を窮屈な飲みものに成り下がらせるつまらない酒屋で終わってしまうのですよ。




あくまでも勉強のためですので何をどう感じたかは内緒ですが、ひと言だけ言わせてもらえば「燗が良かった」ですわ。新酒の「活性にごり」を燗にしたときは向いてないと思いましたが… やはり熟成もひとつの技術ですな。ここにも新たな可能性がありました。




25年以上前から造り続けられているこの「にごり酒」。斬新さはありませんが冬の定番として毎年たくさんの人が楽しみにしてくださっています。新商品を出す前に今あるものにより磨きをかける、それこそがものづくりの肝だと思いますねぇ。このお酒もそういった中のひとつと言い切って間違いないですわ。


真味只是淡 しんみただこれたんなり

至人只是常 しじんただこれじょうなり



素朴でごく普通に感じるもの(人)の中にこそ本当に優れているもの(人)がある… 中国古典に書かれたことは今にも通じますな。いえ、いつの時代にも。

 

腕の良い杜氏はお酒がカタチになった後、どれくらいの期間でどのように変化していくかを察して造っていると聞いたことがあります。それは数ヵ月から数年先まで、醸造技術の上に時間を味方につける術までも体得した人の酒造り。憧れますねぇ。でもそういう人たちってあまり知られていないんですよ。自ら目立とうともしなかったでしょうし、目立とうとする暇があったら腕を磨く時間に費やしたでしょうから。




なんだかんだと長くなってしまいました。田舎酒屋の戯言とお聞き流しくださいませ。

 

 



それでは普通のお酒の旨さに感謝しながら 本日も日本酒で乾杯!

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