3/14種まきした「トウモロコシ」が発芽しました。全部発芽が揃うのは、後一週間はかかります。
ライ麦にも穂が出てきましたが、収穫が目的ではありません。スイカのつるを這わせる「藁」で使用します。来月早々に刈り取ります。
3/14種まきした「トウモロコシ」が発芽しました。全部発芽が揃うのは、後一週間はかかります。
ライ麦にも穂が出てきましたが、収穫が目的ではありません。スイカのつるを這わせる「藁」で使用します。来月早々に刈り取ります。
トウモロコシ約80粒の種まき。
枝豆147粒の種まき。
連結ポットに種まきし、ビニールトンネルしました。今月末までには発芽するものと思います。
「キャベツ」と「ブロッコリー」の各4株を定植しました。
タマネギは順調に育っています。
ニンニクは収穫出来そうな量は極端に少なくなりそうです。過去に上手くいった年は一度だけです。難しい。
トマト(桃太郎)苗を4月中旬に植付ますがその準備をしました。白菜を栽培していた残渣を片付け、ミニ耕運機で耕耘した後、中央に溝を掘ってコンポの生ごみを投入しました。コンポの生ごみはまだ完全に肥料化になっていないが、植付までに約一カ月あるのでそれまでにはいい肥料になっているものと思います。
スイカ専用畑(20坪)へもコンポの生ごみを投入しました。スイカは2畝に大玉・小玉スイカを10株植付ける予定です。スイカのつるに這わせて敷き藁で使う麦も順調に生育しています。穂が出た頃全部刈り取って敷きます。
予め、切って切り口を乾かした状態です。なぜ切るのかと質問を受けたことがあります。本来切らずにそのまま植付ければ良いのですが、その場合は種芋が相当必要になることになります。従って、誰もが芋を切って節約しているのです。
予めミニ耕運機で耕耘し、有機石灰を降って土壌を中和させました。植付けは本来鍬で溝を掘って植付ますが、鍬での作業が腰に負担がかかるので、植付穴と肥料・鶏糞の穴を掘ってそこに埋めたという状況です。
植付け穴と肥料穴を交互に掘った状況です。昨年もこの方法で立派に収穫出来ました。
植付けた後、土を被せて踏みつけて完了です。
トウモロコシ、枝豆、ニンジン、ミニカボチャ、地這キュウリの種を購入して春播き野菜栽培の準備をしました。今直播きしても気温が低いので発芽しません。何れも発芽適温は25~30℃ですので、連結ポットに種播きした後、透明ビニールを被せて気温を上げて発芽を促進させます。その作業は来週に予定しています。
メークイン1kgの種いもを購入し植付の準備です。小さいもの除いて3つに切り、切り口を乾かしてから植付けます。順調に育つと10倍の10kgの量を収穫出来ます。