××不動産屋よ!!
あきれたね。
会社で倉庫を借りている大家さんが亡くなって、息子さんの通帳に振り込む手続きをするように 一切、こちらに伝えなかったって
どーゆーことよっ。
いきなり銀行から 「25日にじどう引き去りになりませんでしたので、お金が 当行に戻ってきました。
相手方の通帳が変わったのでしょうか。」 と電話が来た。
そんな事いわれてもも寝耳に水だ。
大家さん宅に直接電話して聞いたら、「父は 10月6日になくなりました。」
「へっ!!?」
「今月から、息子の私の通帳に振り込むようにこちらから メッコさんの会社の方に連絡しましょうか と 不動産屋にきいたら
その連絡は不動産屋ですると言われました。」
と
言うではないか。
亡くなったのなら、自動引き落としもストップなるのは当たり前だ。
しかしっ
25日のその日まで、一切、メッコの会社には不動産屋から連絡がなかった。
すぐに不動産屋に電話したさ。 いったい、どーーーーーなってんだっ! てね。
電話口の若いねーーちゃん。 すみませんでした、こちらの手落ちで連絡していませんでした という 言葉もないっ。
だったら、契約書も変わりますよね、それはどうなるのですか? と 聞いたら
A4の紙一枚の書類に、ハンコを押せば良いので一週間かかるので郵送するという。
「バカッ! 郵送ぢゃなくて、直接会社に持ってこい。てめー コノヤロ 何考えてんだ。 しめてやろうか。!!!」
と電話口で絶叫した。(ほんとか?)
そしたら、まもなくねーちゃんから電話がかかってきて、更新書類ができましたから、これから持って行きます。 だってさ。
?? ・・・・はん?
書類作るのに、さっき、一週間かかるって、たしかにアンタ言ったよね。 もうできたのかよ。
どこまで、嘘つく気?
そして ねーちゃんは 書類を2枚 持ってきた。
1枚はハンコを押す書類と もう1枚は大家さんが10月6日に亡くなったので、新口座の番号に振り込むように との お知らせ用紙だった。
いまさら、こんなお知らせの用紙をもらってもねぇぇぇぇぇぇーーー。 と言ってやった。
こちらで、直接大家さんに新口座の番号は聞いて、 もう 振り込みましたよ。 といえば
「はぁ そうですか。」
なんなんだよ その態度っ!!
「社長を出せっ!!」 と ××不動産屋に電話をかけたい衝動にかられたが、こらえた。 ← えらいぞっメッコ
どいつも こいつも あったまくる。