お土産をもらった。
チョコレート・民族衣装柄プリントのスカーフ・民族衣装柄のポーチ だ。
3歳と7歳の民族衣装を着たスナップ写真。
ママも、ばっちり厚化粧でメイクして、これも民族衣装を着た写真も見せてくれた。
ずらっと並べられた、モンゴル料理も見せてくれた。
ほほう。 すごいね。
やはり、異国の人だという感がある。
お土産としては、よく、ロシア人からチョコレート、ハチミツ・洋酒
中国人からは、多分、最高級品であろうウーロン茶の箱詰め などをよく頂く。
・・・・しかし
チョコレートに至っては、社員の誰も手をつけない。
ハチミツも残っている。
ウーロン茶は、入れ方がよくわからないので、放置してある。
チョコレートに関しては、日本製が一番おいしいと思っているが、間違っているだろうか。
モンゴル料理も美味しそうに見えたが、全て、大皿にてんこもり。
やはり、芸術作品のよーな、小鉢に盛られた「日本料理」が世界で一番おいしいのではなかろうかと思っているが
間違っているだろうか。
気になるのは、桐箱に入っている、ウーロン茶に、賞味期限はないのだろうかという事だ。
あれは、いつもらったものだったのか・・・記憶にない。