勘違いをしている課長がいて、間違った部下への指示だしをしているのを見て
メッコは、ずっと、「それは、おかしい。」 と 悶々としていた。
その思いがピークに達し、これは絶対に是正してもらわにければならないと思い
社長に長文ラインを出した。
社長が動いたくれた。
結論から言おう。
ようやく課長は、自分の間違いに気が付いてくれて指示だしを正しい方向に直してくれた。
社労士にも、メッコの考え方は間違っているかと、相談の電話をしたが
「メッコさんの言っていることは、間違っていません。その課長に、はっきり言った方がよいですよ。」
と言われたんだね。 だから言った。
メッコからラインの内容を見た社長は、その課長と話し合いをもってくれた。
そしたら、メッコと話がしたいと言ってきたんだ。
で、ガストで食事でもしようということになり、メッコは、直してもらいたい事項を彼に全て言った。
全てといっても、直してもらいたいことは、ふたつだったけどね。
その1件が落着した矢先・・・・
またまた、気になる案件が出てきた。
もーーーーー
やんなっちゃうっ!!