お隣の県のBちゃんから昨日の夕方お電話がありました
「Mっ子ちゃん 元気～？！」
Bちゃんは ９０歳に近い 私達夫婦の新しいお友達です
Bちゃんから突然お電話でお会いしたい と連絡があったのは昨年11月21日で
初めてのお電話で「僕のことはBちゃんって呼んでね ぼくはあなたのことをMっ子ちゃんと呼ばせてもらうね」とおっしゃるのにはびっくりしました
初めてお会いしたのは次の日22日だったと記憶しています
Bちゃんは 出張から帰宅するJR内で たまたま購入した地元の情報誌で私の記事を見つけ 和〇屋に興味を持ってくださってのアポでした
いきなりの連絡に 当時ちょっと人間不信だった私は 正直いぶかしく感じながらもKに同行をお願いし 和〇屋へ向かいました
約束の時間より早く到着していたBさんは 想像していた怪しい高齢者の（ごめん）雰囲気ではなく きっちりスーツにネクタイにオシャレな帽子姿でした
いろいろお話をさせていただきました
商社で長年全国を転勤したり 金融関係のお仕事も経験したとか？ ウエイトリフティングの選手で活躍もしてた？ 現在はとある会社の顧問をしている？大学の教授にも多くの付き合いがある？
結局正体は不明（笑）ですが お話の内容から かなりの経験と博識のおありのお方だとお見受けしました
そして何より和〇屋の今後に興味と運営についての応援の気持ちを受け取りました
その一期一会の不思議なご縁から 時に触れ メールなどでやり取りするお友達になりました
姉家族の悩みなども親身に聴いてくださる人生経験豊富な 父のような存在です
「僕はお二人の人柄が好きです Mっ子ちゃんご夫婦との楽しい友情関係がさらに深まりお互いをプラスに生活に潤いをもたらしてくれる関係を築き上げたいと思っています」
「コロナのワクチンを受けたら また春におじゃまさせてください」
「是非遊びにいらしてください」
エネルギッシュな高齢紳士のお友達ができ パワーを頂いいています
さて 大規模断捨離は続いています
懐かしい想い出はデジタル化しましょう
1981年？松山時代 こども絵画教室
可愛い生徒たちと・・・
紙媒体は捨てましょう！
