総2階A380が就航=悪天候避け回り道-開港30年の成田空港(時事通信) - goo ニュース
エアバス社が開発した総2階建ての世界最大の旅客機A380がシンガポール~成田線に就航し、20日昼すぎ、初便が開港30周年を迎えた成田空港に到着。誘導路上で空港消防隊による放水アーチの歓迎を受けた。
A380は全長72.6メートル、主翼の端から端まで79.8メートル。高さは24メートルを超える。
シンガポール航空が1日1往復運航する同機は総座席数471席。スイートクラス(12席)は個室で、全クラスとも通路はカートと人が擦れ違えるほど幅広い。成田空港は新たに、2億2000万円かけ2階部分に接続できる搭乗橋を造った。
初便機は同日午前に到着予定だったが、悪天候のため、いったん中部国際空港に着陸し給油。その後、成田空港に着陸した。
[時事通信社]
エアバス社が開発した総2階建ての世界最大の旅客機A380がシンガポール~成田線に就航し、20日昼すぎ、初便が開港30周年を迎えた成田空港に到着。誘導路上で空港消防隊による放水アーチの歓迎を受けた。
A380は全長72.6メートル、主翼の端から端まで79.8メートル。高さは24メートルを超える。
シンガポール航空が1日1往復運航する同機は総座席数471席。スイートクラス(12席)は個室で、全クラスとも通路はカートと人が擦れ違えるほど幅広い。成田空港は新たに、2億2000万円かけ2階部分に接続できる搭乗橋を造った。
初便機は同日午前に到着予定だったが、悪天候のため、いったん中部国際空港に着陸し給油。その後、成田空港に着陸した。
[時事通信社]
いやぁ見に行きたいなぁ。
でも成田は遠い。
せめて関空にも就航しないだろうか?
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