テレビドラマ「だいこんの花」などに出演し、クールな二枚目として活躍した俳優の竹脇無我(たけわき・むが)さんが、21日午後2時5分、小脳出血のため死去した。
67歳だった。告別式は近親者で行った。喪主は長女、友加さん。竹脇さんは、同日未明に東京都大田区内の自宅で倒れ、救急車で都内の病院に搬送されていた。
1960年、高校在学中に16歳で映画「しかも彼等は行く」でデビュー。映画「アンコ椿は恋の花」「人生劇場」「花と龍」など、メロドラマからアクション作品まで数多くの作品に出演。テレビでもドラマ「姿三四郎」「大岡越前」「元禄太平記」「岸辺のアルバム」などに出演した。
著書に、うつ病体験を記した「凄絶(せいぜつ)な生還」がある。
榊原伊織先生が死んじまった・・・
もう、完璧に大岡越前作れない
かっこ良かったのになぁ
個人的には大岡越前は第6部までしか認めない
越前の父ちゃん役の片岡千惠藏が亡くなって、妻役の宇津宮雅代が降りた時点で、
見る気が無くなった
あぁ、今思い出しても、皆かっこ良かったぁ
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