そういえば前にアメリカでは、老後の医療費を抑えるために健康増進を進めてるそうである。日本だって、そっち方向で話を進めて行ってもいいんじゃないか?というか、その方が良いと思う。
現状でダラダラと老後の医療が続けば、家族には経済的な打撃だけじゃない、精神的にも辛い時間が続く。本人だって健康な老後が良いに決まってる。
とりあえず健康診断、特に人間ドック的に徹底した検査を年に1回、若いうちから国民に受けさせるってのはどうだろうか?税金のばら撒きといえば、ばら撒きだけど今のようにダラダラと対処法的に医療費をつぎ込むよりは、医療費の削減につながると思う。また、検査での競争自由化を進めれば検査費用自体も安くしていけるはずだ。
さらに老後・・・70歳以上ぐらいからは、赤ちゃん手帳ならぬ老人手帳ってので健康管理しても良いかも知れない。定期的に検診を受け、対処法を学び、健康に老後を過ごしていく。どうだろうか?
現状でダラダラと老後の医療が続けば、家族には経済的な打撃だけじゃない、精神的にも辛い時間が続く。本人だって健康な老後が良いに決まってる。
とりあえず健康診断、特に人間ドック的に徹底した検査を年に1回、若いうちから国民に受けさせるってのはどうだろうか?税金のばら撒きといえば、ばら撒きだけど今のようにダラダラと対処法的に医療費をつぎ込むよりは、医療費の削減につながると思う。また、検査での競争自由化を進めれば検査費用自体も安くしていけるはずだ。
さらに老後・・・70歳以上ぐらいからは、赤ちゃん手帳ならぬ老人手帳ってので健康管理しても良いかも知れない。定期的に検診を受け、対処法を学び、健康に老後を過ごしていく。どうだろうか?