ずーみんのはがき絵七十二候

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椿

2022-01-27 23:28:56 | 日記

 木へんに春と書いて椿です。俳句でも春の季語となっています。冬のうちから咲く椿を詠むときは、冬椿(ふゆつばき)、寒椿(かんつばき)と言う必要があります。

 私は椿と言えば冬の花というイメージです。

 

 

 雪に閉ざされて冬を過ごす地域と違って、雪が少ない大阪では、冬場でも家の周りを歩けば、花が咲いているのに出会うことができます。

 

 

 「冬でも歩けば花と会うことができます」とハングルで書きました。



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