7月30日(土)
東京湾納涼船フェリーというのに乗ってきた。
酔っ払って甲板で、DARKで意外に激しい潮風を存分に浴び、生き返った気分。
もう日焼けはいやだけど、海はいいなあ。
潮風を浴びて、ぺたぺたになった。
8月3日(水)初めて下北沢のmona recordにてライブをした。
今回、私が誘ってでてくれた、trico!さんと西里マキコさん。
私も入れて3組の競演。
trico!は、良原リエちゃんのソロ名義。
まったり静かな音響系、空間系の音楽とでもいいましょうか。トイピアノや
アコーディオンや、生活空間の音や、そんなそこはかとしたナチュラルな音を重ねて
即興的な曲ができあがる、というかんじだ。ウッドベースのもりやん(守屋拓之)も深い音。
私は、今回は一人の弾き語り。2本のエレアコ。ピアノ曲は、久しぶりの「もいちど」。
西里マキコさんは、CDは、もろ梶芽衣子の恨み節。ライブ演奏は、ウッドベースのワッキーと2人で、
小気味良いしゃきっっとしたリズムがよいかんじ。
monaのゆっくりした雰囲気は落ち着けます。
また、なんかヤラセテもらおうっと。
8月4日(木)
前日のライブの前に、鼻炎の薬とアロナミンCを飲んでちょっと一眠りして起き上がろうとすると、天井がでんぐり返って
落ちてきたっと思ったら実は自分が倒れていた。
やばい。1年前に3週間ぐらい原因不明の眩暈になったけど、それと全くおんなじかんじ。
その後しばらくして動けるようになったけど、ライブが終わって今日、朝起きたら、もうぐらんぐらんになっていて、歩けなくなって
しまった。
やばい。
それでも、しばらくまた寝て起きると、若干残っているけど生活に支障はない程度になってきたので、ほっと一安心。
左耳を下にして寝ると天井がまた回りだす。でも去年もいつの間にか収まったので、「いつもフェリーに乗っている気分」と思い
気にしないようにする。WEBページでいろいろ調べると、原因不明の眩暈とずっと付き合っている人なんてごまんといるようで、
気にしないようにするしかないみたいだ。
まそのうち治るもんだ。
8月5日(金)
青い部屋で、夏祭りイベントということで、フリーマーケットで出店した。
なんとか赤字にはならない程度ではあったが、売れてよかった。
店内のステージに飛び入りでもした。「防波堤」を唄った。
おっぱいの先に絵で書いた目を貼って、股間に鈴をつけた全裸のお姉さまがひとしきり踊った直後に、「防波堤」だ。
いつもながら、青い部屋はエログロごちゃ混ぜのスリリングな空間で、楽しい。
このあとサエキけんぞう氏、エミ・エレオノーラ、いしだ壱成氏など、どんどん盛り上がりかけていたようだし、みんな程よく酔っ払いになってきたころ、体力切れにて退散。
東京湾納涼船フェリーというのに乗ってきた。
酔っ払って甲板で、DARKで意外に激しい潮風を存分に浴び、生き返った気分。
もう日焼けはいやだけど、海はいいなあ。
潮風を浴びて、ぺたぺたになった。
8月3日(水)初めて下北沢のmona recordにてライブをした。
今回、私が誘ってでてくれた、trico!さんと西里マキコさん。
私も入れて3組の競演。
trico!は、良原リエちゃんのソロ名義。
まったり静かな音響系、空間系の音楽とでもいいましょうか。トイピアノや
アコーディオンや、生活空間の音や、そんなそこはかとしたナチュラルな音を重ねて
即興的な曲ができあがる、というかんじだ。ウッドベースのもりやん(守屋拓之)も深い音。
私は、今回は一人の弾き語り。2本のエレアコ。ピアノ曲は、久しぶりの「もいちど」。
西里マキコさんは、CDは、もろ梶芽衣子の恨み節。ライブ演奏は、ウッドベースのワッキーと2人で、
小気味良いしゃきっっとしたリズムがよいかんじ。
monaのゆっくりした雰囲気は落ち着けます。
また、なんかヤラセテもらおうっと。
8月4日(木)
前日のライブの前に、鼻炎の薬とアロナミンCを飲んでちょっと一眠りして起き上がろうとすると、天井がでんぐり返って
落ちてきたっと思ったら実は自分が倒れていた。
やばい。1年前に3週間ぐらい原因不明の眩暈になったけど、それと全くおんなじかんじ。
その後しばらくして動けるようになったけど、ライブが終わって今日、朝起きたら、もうぐらんぐらんになっていて、歩けなくなって
しまった。
やばい。
それでも、しばらくまた寝て起きると、若干残っているけど生活に支障はない程度になってきたので、ほっと一安心。
左耳を下にして寝ると天井がまた回りだす。でも去年もいつの間にか収まったので、「いつもフェリーに乗っている気分」と思い
気にしないようにする。WEBページでいろいろ調べると、原因不明の眩暈とずっと付き合っている人なんてごまんといるようで、
気にしないようにするしかないみたいだ。
まそのうち治るもんだ。
8月5日(金)
青い部屋で、夏祭りイベントということで、フリーマーケットで出店した。
なんとか赤字にはならない程度ではあったが、売れてよかった。
店内のステージに飛び入りでもした。「防波堤」を唄った。
おっぱいの先に絵で書いた目を貼って、股間に鈴をつけた全裸のお姉さまがひとしきり踊った直後に、「防波堤」だ。
いつもながら、青い部屋はエログロごちゃ混ぜのスリリングな空間で、楽しい。
このあとサエキけんぞう氏、エミ・エレオノーラ、いしだ壱成氏など、どんどん盛り上がりかけていたようだし、みんな程よく酔っ払いになってきたころ、体力切れにて退散。