兄ちゃんのところの犬は、自撮りが嫌いらしい、どうしてもカメラを構えるとそっぽを向くのです。
義父(旦那ヒロシ君の父)があの世へ旅立っていった。
余命3か月と宣告を受けてから懸命のエネルギーと、いいお医者さんの適切な治療で、入退院を繰り返しながらもあちこち旅行も行き、TOEICで自己最高点を取ったり、生きるエネルギーを日々燃やしながらの、闘病生活だった。
支えるお義母さんが毎日毎日、病院食に飽き飽きのお父さんにお弁当やちょこちょこお惣菜を持っていっての看病。
余命3か月と宣告を受けてから懸命のエネルギーと、いいお医者さんの適切な治療で、入退院を繰り返しながらもあちこち旅行も行き、TOEICで自己最高点を取ったり、生きるエネルギーを日々燃やしながらの、闘病生活だった。
支えるお義母さんが毎日毎日、病院食に飽き飽きのお父さんにお弁当やちょこちょこお惣菜を持っていっての看病。
入院してた病院も、とっても優しくて丁寧で。
「こんな幸せな病人はいないだろうな」と言っていたようです。
そんな5年間に終止符を打って、今日は穏やかな日差しの家族葬。
家族で、あの世へお見送り。
お義父さんは、みんながしっかりと自分の生活をやっていけることを願っていたと思います。
そんな5年間に終止符を打って、今日は穏やかな日差しの家族葬。
家族で、あの世へお見送り。
お義父さんは、みんながしっかりと自分の生活をやっていけることを願っていたと思います。
ヒロシは東京で施術の研修中。
これからきっといっぱいの人を癒していくために・・・・。
死ぬ前日まで、トイレに行くのを看護婦さんの助けを断っていたのに、どうしても行けなくなりました。
お義父さん、お疲れ様でした!
一時一緒に仕事もしたりしてた時は、よく口論もしましたね~~。
これから私たち、いろいろ乗り越えていく波の数々を、あの世から応援してくださいね!
しっかりと楽しく生きていくぞと誓う1日でした。
※故人の遺言により家族葬にて、弔電等、お断りいたしました。