8月27日（金）

明日は、ママン、パパンに会いに里帰り。妹がドイツ留学に行って、2人暮らしなので、きっと大いにもてなしてくれるだろう、と思いきや、「今度帰るときは夕飯を作ってくれるって言ってたよね」「プリンタが壊れたから新しいプリンタの設定、たのむわ～」と帰る前から甘えられてしまった。しかたない、おもてなしいたしましょ～か。

パソコンで勉強していると、どうも通販でお買い物コーナーを覗いてしまう。。。。
新しい組み立てパソコンを買ってしまった。。。しかしこれは多分、いや絶対必要なはず、、、と、1か月迷った末。いや、絶対必要必要。

8月24日（火）

先日の、もつ鍋に続き、昨日は、もつ焼き　初体験。なかなかおいしかった。
博多駅前3丁目の「モツヤキ屋　翔」。安くて新鮮。
写真は、もつ焼きではなくて、前菜に食べたもので焼いてないものばっかりですが、上から「生レバー」「ハチノス」「てっちゃん」「小袋」「もろきゅう」。
おいしかったけれど、ちょっと渋過ぎラインナップでした。もつ焼きは、まる腸とかハラミとかセンマイとかと野菜と。夏はスタミナで乗り切るぞー！
もつ焼き、うまし！！
そのあと借りて見た映画、「さくらん」、おもしろし！！

8月21日（土）

引き続き、生きていくのに大変な時期を過ごしている。しかし、精神的な峠は越えたのであとは地に足つけてがんばるっきゃない。
一時はプチ・パニック症候群のような状態に。ちょっとしたことで泣き出したり、しゃべっても説明にならなくて意味がわからなかったり。なんてプレッシャーに弱いのかと思うが、ハマってしまうとしばらく抜けれなくなってしまう。
そんなときに限って、汗もが治っても次から次からできたり、手に水疱（たぶん、汗庖というものだと思う）ができたり、ものもらいが次々できたり。
そんなもんだね～。精神的余裕がないと、体まで連動してやられてしまう。
連続ものもらい事件は、顔は腫れるし目は痛いし、難儀した。
しかしやっと完治したようだ。
毎日毎日、「あんただったらいつかできるようになる。自分を信じてあげなさい」とできない自分をやたら励まし暮らしている。
多分、なんとかなる。
それまでいろんな人に迷惑はかけてしまうのが申し訳ないけどね。このページは見ていないと思うけれどこの場を借りて、ごめんなさい！

気がつくともう夏も後半。今年は暑かった。基本的に暑い夏は大好きだ。
汗もはこりごりだけどね。
ちなみに、汗庖というのはひどくなるととんでもなく大変みたい。
他人にはうつらないらしいけれど、自分にはどんどんうつって拡がってしまうこともあるらしい。
まだそれは完治はしていないけれど、ヒマラヤの岩塩、ピンクソルトというのを買ってきて熱いお湯に溶かして手をしばらくつけておくと治っていく。
あとはリラックスできるときはリラックスして過ごすしかないな。明日もセミの声聴きながら温泉につかりに行こうかな～～。

8月18日（水）

夏休みもなく、仕事と勉強にまみれる毎日、と思っていたが、ぽっと空いた1日休み、日帰りで湯布院へ行って来た。
相当前に何度か行ったことがあるが、さらに賑やかになっていて、街並散策もなかなか楽しい。しかし、暑い！
暑い中山の上の温泉（またか！）に。コバルトブルーの広い露天風呂のある、「庄屋の郷」。
なんだか効きそう！な気持ちよさ。夏は暑いけれど、いろんなセミの声が混じり合って気持ち良い音響。
おいしいそば屋を、温泉のおじちゃんに教えていただき、行った、泉そば。
せいろとおろしとそばがきのセット。そばがきってそば粉でつくったプリンみたい。おいしかった～～！

そのあと街並散策にも疲れ、2軒目の温泉へ（まただ!)。
とおりかかったクアージュ湯布院。温泉のプールもあって広島カープの選手がリハビリに使ったとか。お湯がまた違って、これも気持ちよかった。
夕方になると突如お祭りが始まり、神輿が出た。

呪文を唱える一団も。
「さだもりどんのごーじんだ　あーだふーきまんぷくり～」と、意味がわからないが一緒に唱えながら行進。
花火があがると聞いて、田んぼのふちを取り囲むように並んだ観客。といってもとってもゆったり観賞。

かなり真上に上がって、ちょっと怖いくらい。迫力満点でした。
夕飯に地鶏ご飯定食を食べ、帰路に。博多からだと2~3時間で行けるもんね。
贅沢な1日！

8月10日（火）

夕べは、越後屋というお店にて、京風もつ鍋。博多にはもつ鍋屋さんはたくさんあるけれど、ここのは博多風ではなくってちょっと味が違う。もつ鍋にしてはさっぱり風味。
だしの味がとっても美味しかった。最後はちゃんぽんを入れて、そのあとおじやにして、お腹いっぱい！

8月8日（日）

突然、歌が沸いて出た。
いつになっても、気持ちに素直な曲しか作れない。。。
もう少し策略的に作れないものか。もう少し大人になったら考えよう。

8月７日（金）

なっかなっかうまくいかない。自分がいることで、そこに迷惑をかけていることを実感。ふむ、困った。ごめんなさい。
しかし、落ち込んでいる時間はもったいない。
セミが７日間ジージー鳴いて命を全うしていく。やみくもに鳴いていると突然の大雨。しゅん～。そのうち雨がやみ気温が戻ってきたら、ジ、ジ、ジージー一斉に鳴き出す。そんなに鳴いていたいのか。
セミよりたくさんの時間を与えられているけれど、実際大した長い時間でもない。今は修行の時間、でも一生修行の時間かもしれないとしても、大きな地球のサイクルから考えると１匹のセミはせいいっぱい生きるしかないな。
うまいやり方がほかにあるかもしれないけれど、いったん乗った船は引き返せない。そのうちうまくいくさ。さあて、いっぱい愛を感じながら、楽しみながら、あほあほな自分と闘うのだ～～。

8月2日（月）

連日35度の天気予報。あっつい。
余談だが、天気予報って、天気予想に名前を変えたらどうだろか。その方が、より間違えも許せる気がする。

昨日、矢沢の永ちゃんと糸井重里さんがテレビ番組で「お金」について話をしていた。

「自分のケツは自分で拭け」「シンプルに考えよう。借りた物は返そうよ」「娘にいつも言ってるんだ、お前の最大の敵が何だかわかるか？「苦労をしていない」ということだよ。それがお前の最大の敵だ。いつかそれが一斉に牙を向いてお前にとびかかってくることがあるから、気をつけな」「クーラーつけっぱなしにして学校に行って、このクーラー代は誰が払ってんだ？」糸井さん「矢沢さんは、10円から始まって35億円の借金返済まで、ちゃんと寸法がわかってる人だ」云々。

いろんな考え方があるし、特別、永ちゃんファンでもないけれど。私もそう思うな～、と思いながら聞いていた。
私の場合、10円から5万円ぐらいまでしか寸法がわかっていないけれど。5万円以上になると計算が途端にできなくなるのであった。

8月1日（日）

先週の木曜日はCreamにて、お聴きくださった方々、ありがとさんでした。
疲れ目の上にものもらい、眼力ダウンでした。
次の日にはひどくなって腫れてきたので、眼医者さんに行き、やっと治ってきました。治ったと思ったら上まぶた、蚊にさされ、弱り目に祟り目もここまで行くと呆れてしまう。
しかしすべてもう治りそうだし、夕べは焼き肉をもりもり食べて元気回復です。
川べりに、小さなカニの大群。川べりを歩くと、さささ、さささと音がする。カニの季節って冬って気がするけれど、那珂川のカニ君たちは、夏に出現するのね。
珍しく次のライブが決まっていない。ちょいと夏休み。