幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

注意⇒●ブログ掲載の温泉施設の情報は訪問当日の内容です

白馬塩の道温泉/ガーデンの湯(長野県白馬村)

2009年07月01日 | 長野県の温泉(中信・南信)
国道沿いのログハウスショップが並ぶスポットでいつも立ち寄ってはいたが今回期間限定で500円(100円引き)となっていたので入浴、倉下の湯からパイプラインで引いているのか、泉質は最高、ナトリウム塩化物炭酸水素塩温泉、48.1度、源泉かけ流し、加水循環なし、加温、内湯は大きな源泉の湯と小さなサラ湯の浴槽、屋上の半露天は八角の源泉の湯だった。今回は女湯の方は外はサラ湯のジャグジーで内湯の源泉も湯量も少なかったようだ。茶色く濁った湯は視界約40cmの濁り具合、白くざらざらした湯の花が表面に浮いて魅力ある泉質だ。休憩室はビーチで使うような椅子が並び変わった雰囲気だ。次回の割引券もいただいた(さらに100円引き)
庭にはシカやトナカイがいてミニ動物園のよう
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