
昨日の夕方、裏の公園の一角がピンク色なのに気が付いた。
それはコウバイ(紅梅)。
今朝行って見れば、もう満開近い状態にまでなっている。
それはそうと、ウメ(紅梅)を撮ろうとカメラレンズを向けるもピントが合わない。
ぼやける。
「変だ! ファインダーが汚れているからか?」などと思って帰ってきたら、机の上に眼鏡を置いたままだった・・・。
午後2時半過ぎには、静嘉堂文庫美術館の庭園のウメの開花状況を確認しに行ってみた。
こちらは、まだ咲き始め。
(ハクバイは硬いツボミ)
建物前の池で出逢った経堂から来られたという女性の方に、神代植物園や野川公園の様子などについて教えていただいた、
その方は、40㎞のウオークラリーにも参加した経験をお持ちだという。
また、山野草を楽しみながらの山歩きなどもしてきたとのこと。
わたしよりも10歳くらいは年上と思えるその方のバイタリティに、こちらもまだまだしっかりせねばと思った。
*
まずは、わが家すぐ裏の公園のウメ。






次は、静嘉堂文庫美術館のウメ。




(ウメの木の下斜面のスイセン)


(ツワブキ)

(霊廟側に上がる階段) 今回はこちらから入っていった。

(静嘉堂文庫美術館への道)
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