朝から天気は申し分ないので、貞山運河(ていざんうんが)に行ってみることにした。最初は、蒲生の方から。ここにはかつて日本一低いとされた山がある。名を日和山という。現在は、大阪の天保山についで第二位。

山のふもとの川口神社。祭神は大物主神とある。

蒲生干潟は野鳥の楽園なはずだが、この日は潮干狩りを楽しむ家族連れの楽園となっていた。


続いて、蒲生海岸公園。こちらではソフトボール大会が開かれているらしく、大勢の中学生でにぎわっていた。

こちらは運河に沿って延びる仙台亘理自転車道。一人で走るには、やや不安に駆られるような趣きか? (注)何とこの自転車道を紹介する公式サイトが無い。

次は荒浜(深沼海水浴場)に立寄り、名取市閖上に向かう。写真は、その途中にあったお社。こういう風に大事に残されている姿を見ると、心が和む。大好きな光景である。

次はいよいよ閖上地区。港を前に運河を越す。

(北方向)

(南方向)
こちらは自転車道の道標。北貞山運河、七北田川まで4.3km 、名取川まで5.1kmと記されている。

こちらは、閖上港。沢山の漁船が停泊している。港近接のところで開催される朝市は、いつも大勢の買い物客でにぎわう。

遠くに見えるのは広浦橋。釣り船もかなり停泊。

近くの松林もいい雰囲気を醸し出している。
すぐ脇には名取市サイクルスポーツセンターがある。こちらは低料金で宿泊も可能。
ここで残念なことに、肝心かなめの広浦湾を撮影しないでしまった。湾は穏やかでとても雄大な景色。クルージングなどをしたら最高。また改めて撮影に来よう!!
※広浦湾・・・残念なことに紹介サイトが見つからない。
こちらは富主姫神社。下の広場は児童公園になっており、子供たちが元気に遊んでいた。なかなかしっかりしたきれいな公衆トイレもある。

ここで、さすが海で暮らす地区というものを確認。四方に竹を配した大きな藻塩釜。
他に気になるのは、中央の石碑。大分後に傾いているが、大丈夫か?

次はいよいよ仙台空港。
その途中にあった下増田神社。

すぐとなりの観音寺。こちらには千体のお地蔵さんを納めた堂がある。


仙台空港のすぐ脇を流れる貞山運河。大学生がボートの練習をしていた。


(仙台空港脇の運河)
今回はここまで。
仙台空港アクセス鉄道~仙台空港~貞山運河~広浦湾~閖上港となれば、やっぱり新たな周遊レジャースポット候補地として大いにイメージが膨らんでくる。

山のふもとの川口神社。祭神は大物主神とある。

蒲生干潟は野鳥の楽園なはずだが、この日は潮干狩りを楽しむ家族連れの楽園となっていた。


続いて、蒲生海岸公園。こちらではソフトボール大会が開かれているらしく、大勢の中学生でにぎわっていた。

こちらは運河に沿って延びる仙台亘理自転車道。一人で走るには、やや不安に駆られるような趣きか? (注)何とこの自転車道を紹介する公式サイトが無い。

次は荒浜(深沼海水浴場)に立寄り、名取市閖上に向かう。写真は、その途中にあったお社。こういう風に大事に残されている姿を見ると、心が和む。大好きな光景である。

次はいよいよ閖上地区。港を前に運河を越す。

(北方向)

(南方向)
こちらは自転車道の道標。北貞山運河、七北田川まで4.3km 、名取川まで5.1kmと記されている。

こちらは、閖上港。沢山の漁船が停泊している。港近接のところで開催される朝市は、いつも大勢の買い物客でにぎわう。

遠くに見えるのは広浦橋。釣り船もかなり停泊。

近くの松林もいい雰囲気を醸し出している。
すぐ脇には名取市サイクルスポーツセンターがある。こちらは低料金で宿泊も可能。
ここで残念なことに、肝心かなめの広浦湾を撮影しないでしまった。湾は穏やかでとても雄大な景色。クルージングなどをしたら最高。また改めて撮影に来よう!!
※広浦湾・・・残念なことに紹介サイトが見つからない。
こちらは富主姫神社。下の広場は児童公園になっており、子供たちが元気に遊んでいた。なかなかしっかりしたきれいな公衆トイレもある。

ここで、さすが海で暮らす地区というものを確認。四方に竹を配した大きな藻塩釜。
他に気になるのは、中央の石碑。大分後に傾いているが、大丈夫か?

次はいよいよ仙台空港。
その途中にあった下増田神社。

すぐとなりの観音寺。こちらには千体のお地蔵さんを納めた堂がある。


仙台空港のすぐ脇を流れる貞山運河。大学生がボートの練習をしていた。


(仙台空港脇の運河)
今回はここまで。
仙台空港アクセス鉄道~仙台空港~貞山運河~広浦湾~閖上港となれば、やっぱり新たな周遊レジャースポット候補地として大いにイメージが膨らんでくる。
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