いよいよ今日は、待望の雁戸山。
※ 雁戸山 1484.6m 南雁戸山 1486m
天気も良い。
同行は、前の職場の同僚Tさん。
(わたしよりかなり若い。体力・気力ともに十分ある。)
北蔵王夏山開きのイベントが開催されるというので、その前に登りを開始。
とは言っても、時間は7時45分。
笹谷峠(山形側)の駐車場には、すでに多くの車が止まっていた。
齋藤茂吉歌碑を横目で見ながら、国道286号を横断し、山形コースから入る。
木立の中の登りは、気持ちがいい。
(先週は4日飲み会があり、運動不足。汗だけがやたらと出てくるのだが・・・。)
さすが名高い“蟻の戸渡り”。
ここを行くのだと思うと、元気が湧いてくる。

▲“蟻の戸渡り”(奥が雁戸山)

▲“蟻の戸渡り”(奥が雁戸山)

▲北方の眺望(中間列の左は仙台神室、右側台形は大東岳、その右後方は船形山)

▲雁戸山への登り

▲幾星霜経た五葉松か(その向こうは蔵王)

▲雁戸山頂上(単独行の女性が眺めているのは?)

▲眺めていたのは天空に浮かぶように姿を見せる月山
少しの休憩の後、南雁戸山に向かう。
ここまで来たら、ここで戻るのではもったいない。
しかし、ここからが大変だった。

▲南雁戸山への道

▲南雁戸山(東側断崖)

▲南雁戸山への岩場の登り)

▲蔵王

▲南雁戸山頂上の“山乃神碑”(かなり大きい)

▲帰路に眺めた南雁戸山と蔵王
雁戸山までの戻りの登りでは、かなりバテテしまった。
“蟻の戸渡り”の下りは、膝に来る。
天気の良いことに救われ、その後も休み休み下山。

▲カケスガ峰

▲ブナの道(宮城コース)

▲有耶無耶関跡

▲出会った花

▲出会った花
※ アヅマシャクナゲは、今にも開花しそうな状態だったが・・・。

▲歩いたコース
※ 雁戸山 1484.6m 南雁戸山 1486m
天気も良い。
同行は、前の職場の同僚Tさん。
(わたしよりかなり若い。体力・気力ともに十分ある。)
北蔵王夏山開きのイベントが開催されるというので、その前に登りを開始。
とは言っても、時間は7時45分。
笹谷峠(山形側)の駐車場には、すでに多くの車が止まっていた。
齋藤茂吉歌碑を横目で見ながら、国道286号を横断し、山形コースから入る。
木立の中の登りは、気持ちがいい。
(先週は4日飲み会があり、運動不足。汗だけがやたらと出てくるのだが・・・。)
さすが名高い“蟻の戸渡り”。
ここを行くのだと思うと、元気が湧いてくる。

▲“蟻の戸渡り”(奥が雁戸山)

▲“蟻の戸渡り”(奥が雁戸山)

▲北方の眺望(中間列の左は仙台神室、右側台形は大東岳、その右後方は船形山)

▲雁戸山への登り

▲幾星霜経た五葉松か(その向こうは蔵王)

▲雁戸山頂上(単独行の女性が眺めているのは?)

▲眺めていたのは天空に浮かぶように姿を見せる月山
少しの休憩の後、南雁戸山に向かう。
ここまで来たら、ここで戻るのではもったいない。
しかし、ここからが大変だった。

▲南雁戸山への道

▲南雁戸山(東側断崖)

▲南雁戸山への岩場の登り)

▲蔵王

▲南雁戸山頂上の“山乃神碑”(かなり大きい)

▲帰路に眺めた南雁戸山と蔵王
雁戸山までの戻りの登りでは、かなりバテテしまった。
“蟻の戸渡り”の下りは、膝に来る。
天気の良いことに救われ、その後も休み休み下山。

▲カケスガ峰

▲ブナの道(宮城コース)

▲有耶無耶関跡

▲出会った花

▲出会った花
※ アヅマシャクナゲは、今にも開花しそうな状態だったが・・・。

▲歩いたコース
初めて雁戸山へ行った時はとても怖かったのを覚えています。
そういえば宮城コースを登りに使ったことはありませんね。下る一方。おまけにクマと遭遇したりして。(汗)
これからの夏山シーズン、お互いに楽しみましょう。