あいにくの雨。5年ほど前にここ猊鼻渓(げいびけい)に来た時も雨だった。
今回のご一行様(?)は、前回より多く、計7人。子供が2人増えたから。

ここが乗船場。それなりに趣きがある。中国人か台湾人かは判らないが、ツアー客がけっこういた。でも、前回来たときほどのにぎやかさはない。売店もレストランも、人の入りはまばら。

ここの舟下りは、下るという感覚がわいてこない。静かな川面を移動していく往復1時間半のコース。上流側で下船し、散策。カワラケ(素焼)を対岸の中腹にある穴に投げ入れることができたら願いがかなうとかなんとか。(今回は、雨と幼児連れのために行かないことにした。)


舟についてくるコイやニジマスにエサ(1袋50円)をやりながら、
砂鉄川の見事な峡谷を眺め、船頭さんの解説に耳を傾ける・・・う~ん、このゆったり感はたまらない。



ここは上流部の下船場所。



乗船場に戻り、近くのレストランで昼食。前回もそうだったが、今回もやや残念。あまり美味とは言えない。

店おススメの舟下り定食(1200円) アユの塩焼き、あんかけ豆腐団子、シメジの和えもの、半ソバ、半ライス、漬物と、いたって極ふつうの組み合わせ。これでは・・・?
気晴らしに、駐車場わきの花を撮ってみた。雨粒をのせた花びらが可憐。

サア~、これからどこ行く?

今回のご一行様(?)は、前回より多く、計7人。子供が2人増えたから。

ここが乗船場。それなりに趣きがある。中国人か台湾人かは判らないが、ツアー客がけっこういた。でも、前回来たときほどのにぎやかさはない。売店もレストランも、人の入りはまばら。

ここの舟下りは、下るという感覚がわいてこない。静かな川面を移動していく往復1時間半のコース。上流側で下船し、散策。カワラケ(素焼)を対岸の中腹にある穴に投げ入れることができたら願いがかなうとかなんとか。(今回は、雨と幼児連れのために行かないことにした。)


舟についてくるコイやニジマスにエサ(1袋50円)をやりながら、
砂鉄川の見事な峡谷を眺め、船頭さんの解説に耳を傾ける・・・う~ん、このゆったり感はたまらない。



ここは上流部の下船場所。



乗船場に戻り、近くのレストランで昼食。前回もそうだったが、今回もやや残念。あまり美味とは言えない。

店おススメの舟下り定食(1200円) アユの塩焼き、あんかけ豆腐団子、シメジの和えもの、半ソバ、半ライス、漬物と、いたって極ふつうの組み合わせ。これでは・・・?
気晴らしに、駐車場わきの花を撮ってみた。雨粒をのせた花びらが可憐。

サア~、これからどこ行く?

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