アナウンサー「35キロを過ぎたところで、野々口選手、
サングラスを取りました。さあ、いよいよ勝負の時が
やって来たようです」
解説者「勝負するんやったら、サングラスしてた方が相
手はビビると思うんですけどねえ」
アナウンサー「そうゆう意味と違います!」
30数年ぶりに、若松の高塔山へ行きました。
たくさんのアジサイは、1週間ほど前が見ごろだったかも。
中日新聞プラスHPの「達人に訊け!」コーナーで、「寒
来光一のお気楽悩み相談室」を連載しています。
相談その201「自分自身が、『外見は人並み以上なのに、
中身がいまいちだ』ということに気づいた」。
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