小学館が藤子・Ｆ・不二雄大全集の刊行を決定したようです。
マジかよ！
とモニタの前で小躍りしちゃいましたよ。
ちゃんと公式サイトも用意されています。
今年の７月下旬から月に２～３冊ずつ刊行ということですが
おそらく一冊の値段もえらいことになるだろうことは容易に想像がつくので
欲しくて気が狂いそうですが、買えなくて気が狂う可能性もある。
１期だけで１年ということは、これから２期も３期もあるわけで
私はＳＦ短編集をとにかく集めたいのだけどそれはもっと後なのかな。
でもオバＱが読めるのが嬉しいなあ。
願わくば全ての話を網羅して欲しいけど、まあ無理なんだろうなあ。
あと、台詞の書き換えとかもされちゃうんだろうな。
そこだけは弄って欲しくないけど。
しかしＡ５サイズで３００ページ以上ってどんな辞書ですか。
本棚に並べたら百科辞典みたいになるのかな。
ドラとかエスパー魔美とか持ってるから買わなくていいや～
とかってスルーすると、背表紙にナンバリングがしてあって
本棚に並べた時に「ああ穴になってる！気持ち悪い！ムキー！」
となるんだろうなあ。
それで重複で買わせる作戦ですね。
まあどうせ買っちゃうんだけどな！マニアだから。
破産だ！！
マジかよ！
とモニタの前で小躍りしちゃいましたよ。
ちゃんと公式サイトも用意されています。
今年の７月下旬から月に２～３冊ずつ刊行ということですが
おそらく一冊の値段もえらいことになるだろうことは容易に想像がつくので
欲しくて気が狂いそうですが、買えなくて気が狂う可能性もある。
１期だけで１年ということは、これから２期も３期もあるわけで
私はＳＦ短編集をとにかく集めたいのだけどそれはもっと後なのかな。
でもオバＱが読めるのが嬉しいなあ。
願わくば全ての話を網羅して欲しいけど、まあ無理なんだろうなあ。
あと、台詞の書き換えとかもされちゃうんだろうな。
そこだけは弄って欲しくないけど。
しかしＡ５サイズで３００ページ以上ってどんな辞書ですか。
本棚に並べたら百科辞典みたいになるのかな。
ドラとかエスパー魔美とか持ってるから買わなくていいや～
とかってスルーすると、背表紙にナンバリングがしてあって
本棚に並べた時に「ああ穴になってる！気持ち悪い！ムキー！」
となるんだろうなあ。
それで重複で買わせる作戦ですね。
まあどうせ買っちゃうんだけどな！マニアだから。
破産だ！！
「ドレミファファンタジー ソラシドドラマチック
ザッツグレイトコミックス」のフレーズでover30世代にはお馴染みの
藤子不二雄（共著）名義の「藤子不二雄ランド」というのが
80年代を中心にリリースされていましたが、あれが300巻超出てなおも未完だったとか。
「続くんだ次から次へ マンガの本が続くんだ」の歌詞が
ちょっとシャレにならない度合いで実現されていたということですなｗ
今となっては復刻が絶望視されているという「オバＱ」が収録されるということは
もしや足塚名義時代の伝説の「ユートピア」とかも収録されるのか！等々、
なかなか興味深いところですが、えてして大御所の全集の収集というのは
基本的には公立図書館等での「公共事業」、またはヲタセレブの道楽というほど
根気と資金の要る作業になると思いますので
ファン的には相当の踏み絵になるのではないかと思いますが頑張ってください（笑）
藤子不二雄ランドはよく聞きますが、そんな恐ろしい巻数だったのね。
ユートピアってマンガ道に載ってたやつでしたっけ？
オバＱの値段が馬鹿みたいに上がっていったのも、復刊ドットコムで交渉決裂状態だったのが起因しているのでしょうが、こうなると「最初から全集出すつもりだったんだな・・・」と全てがつながりますね。
ネットでのこのニュースに対するオタの反応を見る限り、きっと全巻揃える輩が殆どでしょうからいい値をつけてくるんだろうな・・・と震えます。
今から藤子貯金するしかない。