日時:2009年11月28日(日)13:50~
場所:テアトル新宿
出演者:神山健治監督、木村良平、早見沙織、遊佐浩二
シンケンの会場から新宿に移り、しばし時間潰し(笑)
エデンの開演まで2時間ほどあったので、地図を全く見ずにテアトルを目指すという無謀なことをやってみるw
駅地下から色んなショップが並ぶとこを抜けたり、謎の路地に出てしまったり……
とりあえず大通りを目指していると歌舞伎町を発見
『おお、これが夜の街ってヤツか』とか思いながらフラフラしていると目の前に「テアトル~」という看板が!!!!
奇跡
完全に状態で歩いてたのに
約30分で着いちゃいました
しかし新宿はうっかり変な通りに入るとヤバいんじゃね????というスリリングな探検ができる土地ですね(汗)
ちなみに昼ご飯は抜きですよ(笑)
殿にパワーを貰ったからご飯抜きなんて楽勝さ
そして、前の時間の舞台挨拶を見ていたikuちゃんと少し話していよいよ会場へ……
(↑来年初頭の遊佐さんイベントラッシュに関しての議論とかしました(笑))
会場での席は真ん中辺り
映画的には抜群の席ですよ
まず最初が舞台挨拶
司会は色んなイベントでお馴染みの日本放送アナウンサーの吉田さん
(おお振りの時が一番印象的だなぁ)
そして監督、木村さん、早見さん、遊佐さんの順番に登壇
この日の遊佐さんの衣装はダウンっぽい黒ジャケットにダボーっとした既視感のあるズボン(笑)←
どうでもいいですが、私はスキニーパンツの方が好きなので、もっとスリムなズボンを履いていただきたい!!!
と心の中で訴えてました
そして監督から順番に自己紹介して、監督には映画の製作についての質問が……
確か「謎を明かしていきつつも次を見たいと思わせるように作るのが難しかった」みたいな感じで答えてました
そして木村さんにも滝沢朗に関する質問があったんですが……
結局『木村さんと滝沢は似てる』ってことで落ち着いてた感じだったかな???←曖昧
そして早見さんも咲に似てるという話題になり、監督からも
『普段しっかりしてるけどたまにアワアワしちゃうとこが似てる』と言われてました
早見さんはフワフワ系衣装とお団子頭が可愛かったなぁ
そして遊佐さんには「辻は謎だらけですよね」みたいな感じで話が振られて、
遊佐さん自身も未だに謎が多いと答えてました
「なんでそこで唾垂らすの~~~???!!!」とアニメの登場シーンの時からビックリしたらしいwww
私もあそこのシーンは未だに意味不明です(笑)
でもよくわかってないなりの演技っていうか、全てを知ってるわけじゃない状態の演技っていうのを
監督は辻には求めているので遊佐さんには何も教えていないそうです。
あと吉田さんが、監督に遊佐さんをキャスティングした経緯というか、理由みたいのを聞いた時に、
監督に割とべた褒めされて照れる遊佐さんが何気に可愛かったです
(若干言葉を失ってしまってました)
あんな舞台上でガチで褒められることなんてあんまないでしょうからねw
その話の流れで吉田さんが「遊佐さんには(辻のように)裏があるってことですか???」みたいなことを言って、
「裏なんかあるわけないじゃない」と否定する遊佐さんと吉田さんのやりとりが面白かったです
割と真面目に作品とかキャラクターについて語っていた舞台挨拶なので、こういう軽い冗談をかます
やりとりはここくらいしかなかった気がします
その後<2本目の映画の上映時間が長くなった>っていうことを話して、Ⅱも見てくださいと挨拶をして、
終了だった…かな??
ちょっと曖昧だなぁ、今回(汗)
では、ここからは映画の軽い感想
ちなみに、遊佐さん演じる辻仁太郎の出番は思っていたより少なかった…かな??と思います
そりゃテレビ版よりはよく喋るしイロイロ行動も起こしているので活躍は増えているのですが、
「舞台挨拶に出るからには結構出てるんじゃね??」という私の期待は裏切られた感はありました
しかし!!!
私は根本的に「東のエデン」自体にはまってしまったので、満足度はカナリ高いです!!!
テレビ版よりも高い映像クオリティとスピーディーな展開には感動でした
そして何より嬉しかったのは、板津(通称パンツ先輩)が出てきたこと><
見た目はポッチャリニートのおっさんなんですが、いざという時の判断力洞察力、
そしてコンピューター系統に関する能力は誰にも負けないっす
今回も結構活躍していて嬉しかった。。。
もちろん咲・滝沢コンビもいっぱい活躍してます
あと、忘れちゃいけないのが、新キャラクターよっちん演じる【セレソン№6】直元大志
映画好きらしいのですが、咲と滝沢のことをず~っとつけてくるストーカーみたいな感じで、
ジュイスにも妙な事ばかりを頼むんです
「古今東西の映画では○○になるから、あいつらにも○○させなきゃいけないんだ!!!」とか言って…(汗)
しかし、彼はジュイスに嫌われているらしく結構酷い扱いをされてました(笑)
何回も依頼断られてたな~
「受理されませんでした。古今東西の映画で探しましたが、そんな展開の映画はありません!!!」
とかジュイスに言われて(笑)
この映画の中で一番笑いを誘っていたキャラクターだったと思います
雑魚キャラの雰囲気が大いに漂っている№6なんですが、きっとこいつは最後まで生き残るんじゃないかと思います^m^
ダブルオーで言うところの、「コーラサワー」的なポジションな気がして…
Ⅰは完全にⅡに続くっていう展開で終わるので、とりあえずの完結もしないのですが、見る価値ありです
アニメを見て行った人はアニメで出てきたセリフを、記憶を失った滝沢がポロッと言ったりするので、
気付くと嬉しくなれるのですが、映画だけでも楽しめるかもしれませんよ
迷っている方には是非おススメします
映画館を出たところで、雑誌ぴあの取材の人がいて、特に急いでいなかったのでアンケートに答えてきました。
やっぱ注目度高いんですね
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場所:テアトル新宿
出演者:神山健治監督、木村良平、早見沙織、遊佐浩二
シンケンの会場から新宿に移り、しばし時間潰し(笑)
エデンの開演まで2時間ほどあったので、地図を全く見ずにテアトルを目指すという無謀なことをやってみるw
駅地下から色んなショップが並ぶとこを抜けたり、謎の路地に出てしまったり……
とりあえず大通りを目指していると歌舞伎町を発見
『おお、これが夜の街ってヤツか』とか思いながらフラフラしていると目の前に「テアトル~」という看板が!!!!
奇跡
完全に状態で歩いてたのに
約30分で着いちゃいました
しかし新宿はうっかり変な通りに入るとヤバいんじゃね????というスリリングな探検ができる土地ですね(汗)
ちなみに昼ご飯は抜きですよ(笑)
殿にパワーを貰ったからご飯抜きなんて楽勝さ
そして、前の時間の舞台挨拶を見ていたikuちゃんと少し話していよいよ会場へ……
(↑来年初頭の遊佐さんイベントラッシュに関しての議論とかしました(笑))
会場での席は真ん中辺り
映画的には抜群の席ですよ
まず最初が舞台挨拶
司会は色んなイベントでお馴染みの日本放送アナウンサーの吉田さん
(おお振りの時が一番印象的だなぁ)
そして監督、木村さん、早見さん、遊佐さんの順番に登壇
この日の遊佐さんの衣装はダウンっぽい黒ジャケットにダボーっとした既視感のあるズボン(笑)←
どうでもいいですが、私はスキニーパンツの方が好きなので、もっとスリムなズボンを履いていただきたい!!!
と心の中で訴えてました
そして監督から順番に自己紹介して、監督には映画の製作についての質問が……
確か「謎を明かしていきつつも次を見たいと思わせるように作るのが難しかった」みたいな感じで答えてました
そして木村さんにも滝沢朗に関する質問があったんですが……
結局『木村さんと滝沢は似てる』ってことで落ち着いてた感じだったかな???←曖昧
そして早見さんも咲に似てるという話題になり、監督からも
『普段しっかりしてるけどたまにアワアワしちゃうとこが似てる』と言われてました
早見さんはフワフワ系衣装とお団子頭が可愛かったなぁ
そして遊佐さんには「辻は謎だらけですよね」みたいな感じで話が振られて、
遊佐さん自身も未だに謎が多いと答えてました
「なんでそこで唾垂らすの~~~???!!!」とアニメの登場シーンの時からビックリしたらしいwww
私もあそこのシーンは未だに意味不明です(笑)
でもよくわかってないなりの演技っていうか、全てを知ってるわけじゃない状態の演技っていうのを
監督は辻には求めているので遊佐さんには何も教えていないそうです。
あと吉田さんが、監督に遊佐さんをキャスティングした経緯というか、理由みたいのを聞いた時に、
監督に割とべた褒めされて照れる遊佐さんが何気に可愛かったです
(若干言葉を失ってしまってました)
あんな舞台上でガチで褒められることなんてあんまないでしょうからねw
その話の流れで吉田さんが「遊佐さんには(辻のように)裏があるってことですか???」みたいなことを言って、
「裏なんかあるわけないじゃない」と否定する遊佐さんと吉田さんのやりとりが面白かったです
割と真面目に作品とかキャラクターについて語っていた舞台挨拶なので、こういう軽い冗談をかます
やりとりはここくらいしかなかった気がします
その後<2本目の映画の上映時間が長くなった>っていうことを話して、Ⅱも見てくださいと挨拶をして、
終了だった…かな??
ちょっと曖昧だなぁ、今回(汗)
では、ここからは映画の軽い感想
ちなみに、遊佐さん演じる辻仁太郎の出番は思っていたより少なかった…かな??と思います
そりゃテレビ版よりはよく喋るしイロイロ行動も起こしているので活躍は増えているのですが、
「舞台挨拶に出るからには結構出てるんじゃね??」という私の期待は裏切られた感はありました
しかし!!!
私は根本的に「東のエデン」自体にはまってしまったので、満足度はカナリ高いです!!!
テレビ版よりも高い映像クオリティとスピーディーな展開には感動でした
そして何より嬉しかったのは、板津(通称パンツ先輩)が出てきたこと><
見た目はポッチャリニートのおっさんなんですが、いざという時の判断力洞察力、
そしてコンピューター系統に関する能力は誰にも負けないっす
今回も結構活躍していて嬉しかった。。。
もちろん咲・滝沢コンビもいっぱい活躍してます
あと、忘れちゃいけないのが、新キャラクターよっちん演じる【セレソン№6】直元大志
映画好きらしいのですが、咲と滝沢のことをず~っとつけてくるストーカーみたいな感じで、
ジュイスにも妙な事ばかりを頼むんです
「古今東西の映画では○○になるから、あいつらにも○○させなきゃいけないんだ!!!」とか言って…(汗)
しかし、彼はジュイスに嫌われているらしく結構酷い扱いをされてました(笑)
何回も依頼断られてたな~
「受理されませんでした。古今東西の映画で探しましたが、そんな展開の映画はありません!!!」
とかジュイスに言われて(笑)
この映画の中で一番笑いを誘っていたキャラクターだったと思います
雑魚キャラの雰囲気が大いに漂っている№6なんですが、きっとこいつは最後まで生き残るんじゃないかと思います^m^
ダブルオーで言うところの、「コーラサワー」的なポジションな気がして…
Ⅰは完全にⅡに続くっていう展開で終わるので、とりあえずの完結もしないのですが、見る価値ありです
アニメを見て行った人はアニメで出てきたセリフを、記憶を失った滝沢がポロッと言ったりするので、
気付くと嬉しくなれるのですが、映画だけでも楽しめるかもしれませんよ
迷っている方には是非おススメします
映画館を出たところで、雑誌ぴあの取材の人がいて、特に急いでいなかったのでアンケートに答えてきました。
やっぱ注目度高いんですね
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シンケン→エデン、のコースのお仲間ということでブログに遊びに来させて頂きました!
私も舞台挨拶に行くことが決まってから慌ててアニメを全話見たのですが、面白い作品ですよね。
映画もとっても面白かったですし。
遊佐さんのキャラの活躍度は…でしたが(笑)
そしてシンケンのショーレポを拝読いたしました。
私は28日~29日のショーしか見られなかったので、それ以前のショーのレポが読めて凄く嬉しかったです。
フードを被っちゃった殿がすごく見たかった…!
これからもブログの更新を楽しみにしています!
ご訪問ありがとうございます!!!
エデン面白いですよね♪
直前に一気に見た方が映画までに内容もしっかり頭に入っているので、
より楽しめたかもしれないですね★
遊佐さんのキャラは……って感じです(笑)
シンケンのレポまで読んで下さりめちゃくちゃうれしいです♪
フード殿は未だに脳内再生してます^m^
こちらこそ、零都さんのブログ楽しみにしてます!!!
DVDの特典映像に舞台挨拶の模様が
収録されているといいのですが...
新キャラは
吉野さんに似ているけれど...
違うかな?とか悩んでいて
最後のキャストロールで吉野さんだと分かって
小さくガッツポーズしました(笑)
私もパンツ先輩好きです。
頼れる兄貴ですよね!
カナリ気に入っておられる様子……
日頃からスポンサーには媚びてるからかな???(笑)←
予想していたキャストが当たると嬉しいですよね☆
DVDの時、特典入るとイイですね。
その場合、やっぱ作品の舞台になってる豊洲が収録されるんですかねwwww