「ワンピース 海賊無双」いいんじゃないの（笑）

3月7日ようやくメインログモードが終了しました


難易度「やさしい」で進めましたが、ワポル、マゼラン、青雉とのバトルでは、死にまくりました（汗）


プロローグで2年後Ver.が出てきて初めびっくりしました（笑）

ゾロ「何で片言なんだ？幼児か！」
サンジ「脳が筋肉のバカにはこれくらいがいいかと…」（笑）


プロローグを見ながら途中でアクションの練習などあり。
プロローグでのみ「ゴムゴムの象銃（エレファント・ガン）」が使用可能です。


ゾロとサンジもパシフィスタとの戦いに参戦


2年前はあんなに苦労したパシフィスタを一撃で！

ゲームの都合上、ルフィは倒すのに結構かかりました（笑）


レイリーとのお別れ

ルフィ「2年間本当にありがとう！」


新世界編「海賊王に!!　おれはなるっ!!!」

レイリーのうれし泣きはカットされてました…


「…話は2年前にさかのぼる…」
「ブルックを仲間に加えた麦わらの一味はスリラーバーグ-シャボンティ諸島間の航路上にいた」

ワイワイやっている一味達（笑）


ルフィ「ししし!　ナミはバギーの下っ端にも勝てなかったもんなァ」

ナミ「うっさいわね　昔の話じゃない」

…という流れで「第1話　海賊　道化のバギー」が始まります。




アナザーログでナミを使うと、バギー登場時の台詞は
「人をおちょくるのもたいがいにしろ　小娘！」と強気ですが…


エースやハンコックなど強いキャラを使うと
「出たァーーッ!!　イヤ!　もぅ…帰りたァーーーい!!」と情けない台詞に（笑）



2012年3月4日お店によっては「海賊無双」が売り切れてました


2012年3月1日プレイステーション3ソフト『ワンピース 海賊無双』がバンダイナムコゲームスから発売されました。
無双シリーズの「コーエーテクモ ゲームス」が開発に関わっているので期待大です（笑）
初回出荷本数が65万本を越えたとの発表があるほど、期待の大きい「ワンピース 海賊無双」ですが、無双シリーズをそこそこplayしてきた私もかなり楽しみでして3月1日の発売初日購入いたしました。

最初はルフィでメインログしかできませんが、ストーリーが進むにつれ、麦わらの一味が仲間に加わりアナザーログモードでplay可能となります。

メインログモードで導入部の2年後再結集場面を体験しながら基本操作を学び、昔こんなことがあったなぁと回想のような形でバギー編が開始され、クリーク編、アーロン編、まで進めました。

メインログモードは名場面などがplay中に所々で挿入されます。
いかにも無双らしい、敵の海賊や海軍などをバッタバッタと蹴散らす爽快感が味わえます。
ただ、メインログモードではルフィのゴムゴムの能力を使いましょうとばかりの（笑）アスレチックアクションを駆使していく場所があり、今までの無双に慣れている人からすると、煩わしく感じるのではと思います。

メインログを進めることで使用可能なキャラが増えていくので、まずはルフィだけによるメインログを進めるのが基本と思いますが、アーロン編クリア後、ゾロ・ナミ・サンジが使用可能になっていたのでナミを使ってアナザーログ・ナミ編をplayしてみました。
アナザーログではメインログのようなアスレチックがなく今までの無双感覚でplayできて良い感じです。
ナミ編でバギー、アーロン、クロコダイル、ルッチのステージをクリアし、シャボンティで黄猿にルフィが倒されてしまいGAME OVERとなり一旦終了としました（笑）

アナザーログモードではサンジやゾロ、ルフィを使ってナミ編のどのステージでもplay可能のようなので、後々エースやハンコック、白ヒゲ、ジンベエなどのキャラを使ってこれらのステージでレベル上げできると思われます。

無双シリーズの醍醐味の一つに、キャラ間での声の掛け合いがありますが、本ゲームでも100人倒すごとに仲間から激励の台詞があり、ピンチの時の台詞や助けに言った時の台詞など、いろいろあって楽しいです。

ウソップが仲間になるクロとの戦いや、空島編あたりのエピソード、スリラーバーグ編などがスルーされており、使用可能キャラクターが今のところ13人ほどと少なめな点など不満な所はありますが、三国無双や戦国無双も第一弾は不評で第二弾で完成度高くなり大人気となりましたから、とりあえずは第一弾？ワンピース 海賊無双をやり込んでいきたいと思います（笑）