スタチューレジェンド シュトロハイム レビュー

スタチューレジェンド 第41弾「ジョジョの奇妙な冒険 第2部 ルドル・フォン・シュトロハイム」が2013年11月中旬に登場したのですが、送料をけちってまとめ発送としていた私の所へは、12月に入り、ようやく到着となったのでした。


今回も人物紹介なし


台座に完全固定されてはいませんが、台座なしでは自立困難なポーズです。


サンタナとの戦い時に自爆し、後にサイボーグ状態となったシュトロハイム

全高約18cm

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重機関砲を放つ際のポージング


かっこよく作られていてホント良かったです（汗）


「我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア」


「世界一ィィィイイイイ」


指の力　1950kg/cm2

サンタナのパワーの約2倍

カーズの手をつねってちぎるほど！

「きさまの体を鳥の羽をむしるように1センチ四方の肉片にしてくれるわッ!」


弾倉ベルトが細かく作られてますね。

フレキシブルではないようです。


「ジョジョ
こんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ」
「おれの体はァァアアアアアアア――ッ!!
我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」

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「くらえ!　カーズ」

やはりこの場面を再現しなくては！（笑）


「一分間に600発の鉄甲弾を発射可能!」


「30㎜の鉄板を貫通できる重機関砲だ!!」


「一発一発の弾丸がおまえの体をけずりとるのだ!!」


でもあまり効果なく（泣）

カーズ様の光の流法(モード)「輝彩滑刀（きさいかっとう）」 で弾丸は切られるは…


「きた　きた　きた　きた　きた　きた　きた　きた　きたアアアーッ！」

シュトさん、胴体真っ二つに切られてしまうのでした。

でも、そのくらいで死ぬようなシュトさんではないのですが（笑）


ジョジョ1＆2部のコーナーへ

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これで、2部フィギュアは、しばらくお休みでしょうか？


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プライズ・ジョジョフィギュアもグレートですね（笑）